#01 異動・転勤をする方へのプレゼント選びのポイント・注意点
今までの感謝の気持ちや、新天地での仕事にエールを送る気持ちを込めて選ぶプレゼント。相手に本当に喜んでもらえるものを選びたいものです。次からは、上司や同僚、後輩など相手別にプレゼント選びのポイントと注意点を解説します。
相手の年齢や性別、好みに合ったプレゼントを選ぶ
上司
上司には、同じ部署やプロジェクトなどで一緒に働いていた人と連名で、ある程度まとまった金額の品物を選んでも良いでしょう。特にお世話になった方へは、感謝の気持ちを込めて個人で贈る場合もあります。目上の方への贈りもので注意したいのは、履いたり踏んだりする「履物」。相手を踏みつけるイメージがあるので避けるのが基本です。昇進・栄転(栄進)のお祝いを送る際には表書きは「御昇進御祝」や「御就任御祝」など、のしあり5本蝶結びの紅白水引を選びましょう。栄転かどうかわからない転勤の際は、のしあり5本蝶結びの紅白水引で。表書きは「御贐(おはなむけ)」または「御礼」とします。
同僚
ランチを一緒にしたり、休日に一緒に出かけたり、ある程度ライフスタイルや好みを知っている同僚には、それに合ったものを選びましょう。お気に入りブランドがあるなら、そのブランドのワンランク上のものを選べば、サプライズ感も添えられますね。気心が知れた相手には、直接欲しいものを聞いても良いでしょう。本当に喜んでもらえるものを贈ることができます。転勤する同僚には、表書きに「御餞別」を選んでもかまいません。のし・水引の体裁は、のしあり5本蝶結びとします。
後輩
後輩には、自分が買うにはちょっと贅沢なアイテムを。ただし、高額すぎないものを選びましょう。目上の方には贈らないほうがいいルームシューズなどの履物や、勤勉をイメージさせる時計・文房具も後輩になら失礼になりません。一般的にプレゼントには苦労や死を連想させる「櫛」、別れを連想させる「刃物」などは避けましょう。
- 高島屋オンラインストアでは「御祝(蝶結び・紅白5本)」「御礼(蝶結び・紅白5本)」という表書きののし紙をご用意しております。
プレゼントを渡すタイミング
有志の連名なら相手の最後の出社日の挨拶の後や、送別会の最後のことと多いようです。当日は忙しい方もいますから、あらかじめ予定を聞いておきましょう。個人的に贈る場合は、相手が忙しくしていない時や一人の時など、タイミングを見計らって渡しましょう。
プレゼントの渡し方
サイズの大きな品物や重い物を用意した場合などは要注意。相手の最終出社日に、他の方からもプレゼントをもらっている可能性もありますから、事前に一言添えて、ご自宅に送っても。個人的にプレゼントを渡す際、目立ちたくない場合には「配送」も選択肢の一つです。転勤する方に贈る場合には、タイミングを見計らって相手の負担にならないよう気遣いを。高島屋オンラインストアでは住所を知らなくても贈れる「ソーシャルギフト」の便利なサービスもご用意しています。
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