IWC(アイ・ダブリュー・シー)
1868年にアメリカ人時計技師によってスイスのシャフハウゼンで創業された、高級時計のマニュファクチュールが<IWC>。究極の精度と独創的なデザインを融合させた数々の傑作を世に送り出しており、エレガントからスポーティーまで多彩なコレクションがあり、特徴的なムーブメント、素材、デザインで時計愛好家を魅了してやみません。シンプルさの裏に隠された緻密な設計とスタイリッシュなデザインは着用シーンを限定せず、さりげなく身に着けられます。
IWC(アイ・ダブリュー・シー)
OMEGA(オメガ)
1848年スイスにて創業。ギリシャ語の最終文字、”Ω”(オメガ)を冠したブランド名にふさわしく、新素材の開発から常識を覆す技術、アイデアの登用など、尽きることのない探究心で挑戦を続けてきました。月面着陸時に携行された「ムーンウオッチ」や、単独ブランドで最多担当回数を誇るオリンピックの公式計時など、歴史に名を刻んだ傑作を排出。派手すぎずクラシックな雰囲気なのでビジネスシーンや社交の場にも自然と溶け込み、
場所を選ばず、またタイムレスで愛用できます。
OMEGA(オメガ)
SEIKO(セイコー)
1881年の創業以来、国産初のウォッチ(1913年)や世界初のクオーツウォッチ(1969年)等、画期的な商品を世に送り出してきた<セイコー>。数々の国際的なスポーツ大会で公式計時を担当し、その技術力の高さは世界中で高い評価を得ています。日本ブランドという信頼性や安心感に加え、価格の幅が広く購入しやすいという点も「結納返し」「婚約記念品」で選ばれる理由のひとつです。
SEIKO(セイコー)
HAMILTON(ハミルトン)
アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーを組み合わせた、ユニークなカタチ・デザインが特徴。クォーツから機械式まで、幅広いラインアップで映画やドラマでの起用や、愛用している有名人も多数。20代・30代の男性が「初めて高級時計を購入する」「機械式時計に興味を持つ」。そんな時に候補に挙がるブランドといえます。
HAMILTON(ハミルトン)
BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)
1830年創業の長い歴史をもつ、スイスの老舗ウォッチメゾン。メゾンのモットーは「妥協を許すことなく、最高品質の時計だけをつくる」というもの。ネームバリューがあるスイスの老舗の中でも価格帯が比較的抑えめなものから幅広くラインアップされており、婚約記念品としても非常に人気のあるブランド。クラシカルな上品さを保ちながら、新しさを感じるデザインが「彼に着けてほしい」と、女性の心をも捉えているよう。
BAUME&MERCIER(ボーム&メルシエ)
LONGINES(ロンジン)
1832年の創業以来スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」「エレガンス」そして「パフォーマンス」をテーマに時計作りを続けています。ビジネスシーンやパーティーシーンに適しているクラシカルなモノから、スポーティな雰囲気でカジュアルに使えるモノまで揃っており、用途に合わせた1本を選べるのも魅力です。
LONGINES(ロンジン)