出産準備

高島屋のベビーコンサルタントが出産準備のアドバイス!

出産準備時期は、ママの体調変化もあり、期待と不安が入り交じるもの。出産に向けて「どんな準備をしたらいいの?」と、心配になる方も多いことでしょう。そんな不安を払拭するべく、恩腸財団愛育病院のナーサリールームなどで育児研修を受けた専門スタッフ"高島屋のベビーコンサルタント”にお話いただきました。安心安全な「出産準備用品」を選んで、赤ちゃんに会うまでの愛おしい時間を大切に過ごしてくださいね。

協力:All About
※画像はイメージです

お話いただいた高島屋ベビーコンサルタントの皆さん

出産準備はいつから始めたらいよいの?

出産準備は、妊娠がわかって5か月頃から始まります。妊娠3か月頃は、いわゆる「つわり」の時期で、ママは食事が食べられなくなったり、食べ物の好みが変わったり、体型や体調の変化が著しく、辛いことも多いもの。多くのママは、つわりが厳しい時期を過ぎた5か月頃から、出産に向けて準備を始めることが多いようです。

妊娠5か月頃には、日本の暦で12日に一度巡ってくる「戌の日」に、神社で安産祈願をする習わしがあります。神社でお祓いと祈祷をしていただき、同じくお祓いと祈祷をすませた「腹帯」を受け取ります。腹帯は、ママのお腹を支えるもので、腹巻きタイプやガードルタイプなどがあります。自分で用意して行く場合と、神社が準備したものを受け取る場合とがあるので、参拝する神社へ確認しておくといいでしょう。

>「戌の日」や「帯祝い」について詳しくはこちら

準備すべきもの、あったら便利なものは?

出産準備は、大きくわけて「ママのために準備するもの」と「赤ちゃんのために準備するもの」とがあります。

「ママのために準備するもの」

マタニティ用品、入院用品、産後用品などが必要です。妊娠すると約3か月頃から体が変化し始め、8か月頃にはバストは2カップ近く増量するといわれています。この特別な期間を快適で活動的に過ごすためにも、サイズの変わるバストやお腹をしっかりと支えてくれるインナー選びはとても大切です。また、この時期には、お腹の重みで反り身になり、腰に負担がかかります。重たいお腹をしっかりと支えるためにも、また産後のスタイルを保つためにも、骨盤ベルトは必須ともいえるアイテムです。

「赤ちゃんのために準備するもの」

肌着、おむつやベビーカー、抱っこ紐などのお出かけ用品、授乳用品、寝具やおふろ用品など、たくさんのアイテムが必要になります。高島屋の「ご出産準備用品リスト」をぜひ参考にしてみてください。

それでは実際にどんなものがおすすめなのか、ご紹介していきたいと思います。

ママに優しいマタニティグッズを選んで、素敵なマタニティライフを

ママのためのマタニティ用品は、産前用ガードルや腹帯、産前産後用ブラジャー、ショーツ、マタニティパジャマなど、色々なアイテムを準備する必要があります。

なかでも、ママにとって必要なのに意外と忘れがちなのが、ボディ用の保湿クリーム。だんだんとお腹が大きくなり、ママのお腹の皮膚も引っ張られて伸びていきます。ボディ用の保湿クリームはうるおいを与え、肌を柔らかく保つことで妊娠線ケアにつながります。

ボディ用の保湿クリームは色々ありますが、妊娠中に注意したいのは、無香料で添加物が少なく、低刺激のものを選ぶこと。マタニティ用の保湿クリームは、赤ちゃんと一緒に使えるものも多いので、贈り物にもおすすめです。

ボディケアアイテムのおすすめはこちら

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もうひとつご紹介したいのが、ママへの「ヘアコーム」。妊娠中は髪質も変化しがちなので、静電気が起きやすかったり、パサついたり、産後は抜け毛が多くなったり。この時期のヘアケア用品としておすすめなのがLOVE CHROME(ラブクロム)のヘアコーム。ひっかかりによる抜け毛を防いで、髪が持つツヤやハリを保ち、本来の輝きを守ります。細くて繊細なお子様の髪にもお使いいただけます。

LOVE CHROME(ラブクロム)のおすすめアイテム

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赤ちゃんの肌はとってもデリケート

赤ちゃん用の肌着やおくるみ、ウェアは肌に優しいものを選ぶのが大切。赤ちゃんの肌着は、縫い目やネームタグが外側にあったり、脇に縫い目がなかったりと、お肌への負担が極力少なくなるように作られています。

赤ちゃんの体を考えて作った天然素材肌着

肌着を準備する時には、短肌着とコンビ肌着は必須アイテム。短肌着は丈の短い肌着で、コンビ肌着は裾がふたつに分かれた、やや長め丈の肌着です。短肌着の上にコンビ肌着を重ねて着用します。色々な商品がありますが、おすすめは高島屋オリジナルの「ウール 短肌着・コンビ肌着」。柔らかく光沢のある繊細なメリノウールを使用。ウールは保温性に優れ、同時に湿気をよく吸収するので、汗をかきやすく敏感肌の赤ちゃんにおすすめ。体にフィットする立体裁断のためごろつき感がなく、赤ちゃんへのお肌にも安心。短肌着とコンビ肌着のセットは、出産準備用品としても贈り物としても、ママにとってうれしいひと品になるはず。

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赤ちゃんを優しく包む「おくるみ」

赤ちゃんを包んであげる「おくるみ」を選ぶ際には、コットン100%、ウール100%など、"天然素材のもの"を選んで。デリケートな赤ちゃんの肌には、柔らかく肌触りが良い天然素材がおすすめです。素材にこだわってとっておきの一枚を選んでくださいね。

人気のaden+anais(エイデン アンド アネイ)は、通気性が高いモスリンコットンを使用しており、デザインもスタイリッシュ。色柄も豊富なので、どれにしようか迷ってしまいそう。また、G.H.HURT & SON(ジー エイチ ハート アンド サン)は、イギリス王室のジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子がご退院の時に包まれていたベビーショールとしても知られ、ママが自分で準備するのはもちろん、贈り物としても喜ばれること間違いなしのひと品。おむつ替えの時など頻繁に使うものなので、おくるみは何枚あっても便利です。

色柄は、出産準備用品として選ぶ時は、男女がわからないなら白、アイボリー、ベージュなどを選びましょう。とくに清潔感のある白は、どなたにも喜ばれるカラーです。男女がわかる場合は、ピンクやブルーなどを選んでも。

>aden+anais(エイデン アンド アネイ)はこちら

>G.H.HURT & SON(ジー エイチ ハート アンド サン)はこちら

おくるみの人気ランキング

ベビーウェアを贈る際のアドバイス!

ベビーウェアは、出産お祝いとして人気のアイテム。贈る人が多いからこそ、ベビーウェアを贈り物として選ぶ際は、赤ちゃんの首がすわる4~5ヶ月目用の70㎝など、赤ちゃんが少し大きくなった時に使えるサイズを選ぶのがおすすめ。人気アイテムのポンチョは赤ちゃんの腕を通さずに羽織るだけで着られるので使い勝手が良いと評判です。夏は紫外線よけ、冬は保温用にもなり、1枚あるととても重宝します。

ベビーウェアの人気ランキング

赤ちゃんは寝るのがお仕事!

赤ちゃんの寝具やベビーベッドは、健やかな眠りのために気を遣うアイテムですよね。出産準備の際には、お布団セットを一式揃える方も多いですが、季節が少し進むと、タオルケットや綿毛布などちょっとした気温の変化にも対応できるアイテムが必要になってきます。

ママが意外と忘れがちなのは、ねんねの時に使う「スリーパー」。出産準備用品リストに含まれていますが、「必要なの?」と感じる方も多いかもしれません。赤ちゃんはねんねの時もとっても元気。寝返りをうってお布団をはいでしまい、寝ている間に風邪をひいてしまう・・・なんてことも。

「スリーパー」は、そんな時の安心アイテム。スリーパーはいわば「着る布団」のようなもので、赤ちゃんが寝ている間にお布団をはいでしまっても、肩やお腹を冷やさないようにしてくれるアイテムです。柔らかく着心地のいいガーゼ素材なら、通気性・速乾性に富んでいて、寝汗を吸収し、寝冷えから守ってくれます。秋冬用には、ダウンやフェザーを使ったものも。出産準備用品として揃えておくと、とても便利に使えるはず。

スリーパーのおすすめはこちら

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おしゃれで便利なおでかけグッズで、赤ちゃんとのお出かけもスマートに

出産後のママは、授乳に家事にと大忙し。少しの外出でも、赤ちゃんと一緒となると、大荷物になってしまいます。そんなママに、ぜひ準備してほしいのが、収納力たっぷりのマザーズバッグ。ポケットが多く、おむつポーチやおむつ替えシート、ドリンクホルダーがついていたりと機能的かつ軽量なマザーズバッグはお出かけの必需品です。

トート型がマザーズバッグの定番ですが、最近はひとつのファッションアイテムとしてリュック型を選ぶ人が増えています。リュック型だと両手が空くので赤ちゃんとの外出においても何かと便利。また、荷物が多くても肩が疲れにくいのも人気の理由です。

おすすめは、D'colle(ディーコレ)のバッグ。収納力がたっぷりで軽く、キルティングのデザインが可愛いと好評です。機能性も考えられていて、おしり拭きがセットできるポケットや汚れに強いビニールポケット、おむつ替えの準備が整うおむつルーム付きで、使いやすさは抜群。また、カジュアルすぎないデザインとシックなカラーバリエーションでお仕事着に合わせやすいため働くママにもおすすめです。

>D'colle(ディーコレ)はこちら

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安心安全な「出産準備用品」の選び方

出産までに揃えておきたいアイテムは、多種多様にあります。先ほどご紹介したように、肌着やおくるみなどは、素材をよく吟味し、赤ちゃんの肌に優しいものを選ぶことが、とくに大切になります。そして、赤ちゃんの肌着やウェアには、毎日のお洗濯に耐えられる強さも必要。素材や縫製によっては、数回のお洗濯でクタクタになってしまい、結果、買い換えが必要になった、というママたちの声もよく聞きます。でも、赤ちゃんが小さい頃はお買い物に出かけるのも一苦労です。そんな時に便利なのが、お家にいながらお買い物が楽しめるECサイトです。

贈り物を選ぶ際も、高島屋のECサイトなら包装紙や熨斗など、用途に合わせた贈り方をすることも可能。選ぶ楽しさ、贈る喜び、もらった人の笑顔。そんな買い方ができるのも、ECサイトのよさかもしれません。

>マタニティから子育てまで、パパ、ママを応援する高島屋のハローベビーサロンはこちら

ママもパパもご家族も、安心安全な出産準備を

※画像はイメージです

ママにとってもご家族にとっても、期待と不安が入り交じる出産準備の期間。かけがえのない瞬間を安心して迎えるためにも、出産準備用品はしっかり揃えておくことがとても大切です。ベビーコンサルタントの意見も参考にして、ママと赤ちゃんのための準備をしてくださいね。また、子育てを応援するタカシマヤのサイトもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

>ママ・パパとご家族の皆様へ〜子育てを応援するタカシマヤのサイト〜「かわいい赤ちゃん」はこちら

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