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#賀寿 #プレゼント

長寿祝いの種類とふさわしいプレゼントの選び方。人気のおすすめアイテムもご紹介!

2021年8月10日

長寿祝いの種類とふさわしいプレゼントの選び方。人気のおすすめアイテムもご紹介!
※画像はイメージです

60歳を迎える「還暦」は最も有名ですが、それ以外にも日本には数年ごとに長寿をお祝いする節目があることをご存知ですか。長寿祝いの種類と、その時々に喜んでいただけるお祝いの贈り物やイメージカラーをご紹介します。

#01 長寿祝い(賀寿)とは

長寿祝い(賀寿)とは

長寿のお祝いは「賀寿」ともいわれ、そもそもは中国から伝わった礼儀作法のひとつでした。日本では奈良時代にまでさかのぼる歴史ある習慣です。長寿を喜び、より元気に長生きして欲しいという願いを込めたお祝いです。古来は数え年で祝ってきました。数え年とは、生まれた時を一歳と数え、その後正月を迎えるたびに年を加える数え方です。 現在は満年齢で祝うことも多くなってきました。ここでは数え年も参考としてご紹介いたします。

長寿を祝う年齢

「人生50年」とも呼ばれた昔は、「還暦」まで長生きすることが珍しい時代でした。平均寿命が長くなった現在は、60歳を超えても元気な人が多くなりました。そのため、還暦はあまりおおげさなお祝いをせず、「古稀(数え年70歳)」や「喜寿(数え年77歳)」くらいから家族やお仲間で祝うことも増えてきています。

( )内は数え年
「還暦」60歳(61歳) :60年で十干十二支が一巡し、もとの暦に還[かえ]るという意味です。
「緑寿」65歳(66歳) :日本百貨店協会が平成14年に新しい賀寿として提唱しました。
「古稀」69歳(70歳) :中国の詩人、杜甫の「人生七十古来まれなり」に由来しています。
「喜寿」76歳(77歳) :喜の字の草書体が七を三つ重ねた形になり七十七と読めることに由来しています。
「傘寿」79歳(80歳) :傘の略字が八と十を重ねた形になり八十と読めることから由来しています。
「米寿」87歳(88歳) :米の字を分解すると八十八となることに由来しています。
「卒寿」89歳(90歳) :卒の字の略字「卆」は九十と読めることに由来しています。
「白寿」98歳(99歳) :百の字画から一を取ると「白」の文字になることに由来しています。
「百寿」99歳(100歳):百寿は「ももじゅ」と呼び、百歳を表しています。ほかにも1世紀が100年であることに由来して「紀寿(きじゅ)」と呼ばれることもあります。

長寿祝い(賀寿)の色

長寿祝いにはそれぞれお祝いの色があります。よく知られているが、60歳(数え年61歳)「還暦」の赤。赤いちゃんちゃんこや、赤い頭巾など、古来より「赤い品物」を贈る習慣があります。そして日本百貨店協会が提案しているイメージカラーとして「緑寿」は緑、「古稀」は藍色、「喜寿」は黄色、「傘寿」 はオレンジ、「米寿」はベージュ、「卒寿」は紫、「白寿」 は白としています。それぞれのカラーのアイテムをプレゼントするのも一案ですね。

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#02 長寿祝い(賀寿)にふさわしいプレゼントの選び方のポイント

長寿祝いの仕方には特別なルールはありません。以前は、還暦や米寿など大きな節目にご本人や家族がお客様をお招きして祝うことがあったようですが、最近では身内や親しい友人などで食事会や記念の贈り物をするのが多いようです。プレゼントも基本的に誕生日と大きな違いはありません。

縁起が悪い品物は避ける

長寿祝いの贈り物には、縁起が悪いとされる品物は避けましょう。たとえば、櫛は「苦、死」をイメージさせ、櫛の歯が欠けることは縁起の悪い凶兆とされていますので、長寿祝いにはタブーとなっています。

また、「供花」でよく使われる菊も葬儀や仏事を連想させるので、避けましょう。

お祝いの華やかな雰囲気を演出する品物を贈る

年齢を重ねるごとに祝う、長寿祝い。身体的には変化を感じながらも、心はまだまだ若いという方も多いことでしょう。少し若年層向けのものや気持ちが華やぐアイテムが選びましょう。特に女性の方なら、いくつになっても贈られてうれしいフラワーギフトはどの賀寿にもおすすめです。

相手の健康状態を気づかう

高齢になればなるほど、体力や健康状態などは、年齢よりも個人差が大きくなってきます。「米寿」を迎えてもまだまだ現役という方がいる一方、「喜寿」の方でも体力に自信がなくなってきている方も。たとえば、食品を贈るなら制限されているものがないか、趣味のアイテムを贈るなら以前と同様に楽しんでいるかなど、年齢だけを基準にせずに現在の相手の健康に配慮しながら選びましょう。

#03 【還暦】のお祝いにおすすめのプレゼント

60歳(数え年61歳)の方に「赤い品物」を贈るのが一般的な還暦祝いですが、若々しくアクティブな60代が増えてきている現在では、ちゃんちゃんこや頭巾などよりも「相手に喜んでもらえる品物」を贈る方が増えているようです。生花やプリザーブドフラワー、お酒、リビングアイテムや趣味のグッズなどから、赤い色を選んで贈るのはいかがでしょう。また、名入れで特別感を出すのもおすすめです。

#04 【緑寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

65歳(数え年66歳)をお祝いする「緑寿」は日本百貨店協会が平成14年に提唱して始められた長寿のお祝いで、比較的カジュアルに満年齢でお祝いする場合が多くなっています。多くの会社で定年が65歳まで延びつつある現代では、65歳を迎えてようやくゆとりの時間ができる年齢。お祝いする相手の趣味にまつわる品物などは、きっと喜ばれるはずです。仕事一筋だった方であれば、新しい趣味を始めるきっかけとなるような品物を贈るという方法もあります。「緑寿」のイメージカラー、緑のアイテムもおすすめです。

緑寿のお祝いにおすすめのプレゼントの人気ランキング

#05 【古稀】のお祝いにおすすめのプレゼント

69歳(数え年70歳)をお祝いする「古稀」。体力・気力とも現役と変わらずという人が多いこの世代へのお祝いは、健康グッズや日頃の疲れを癒やしてくれるアイテムなどが喜ばれます。「古稀」のイメージカラー、藍色の日常使いできるアイテムもおすすめ。自分たちで自由に行き先が選べる旅行券や食事券、美味しい物を食べる喜びが元気を与えてくれる各地の名産品のお取り寄せなども人気があります。

#06 【喜寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

「喜寿」を迎える方々は76歳(数え年77歳)。ご自身の身体の状態が気になるという方も少しずつ増えてきます。健康に気遣った食品や毎日の生活を豊かにしてくれる品物、気持ちを華やかにしてくれるアイテムも人気です。また、熟練の職人技が光る一品や、なかなか手に入りにくい老舗の銘菓なども喜ばれているようです。「喜寿」のイメージカラー、黄色のアイテムをセレクトするのもおすすめです。

#07 【傘寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

79歳(数え年80歳)の「傘寿」を迎える方々は自身でも人生を振り返りながら、周囲の人たちに感謝する良いきっかけになると考えている方が多いのではないでしょうか。友人や家族との思い出を飾るフォトフレームは人気が高くおすすめです。また、「傘寿」にちなんで、上質な傘を贈る方も。その場合は、身体に合った長さや、持ちやすく軽い傘を選んでみてはいかがでしょうか。

#08 【米寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

米の字を分解すると八十八となることに由来する「米寿」は、87歳(数え年88歳)のお祝い。かつては、米にまつわる道具などを贈っていたようですが、現在ではブランド米や米の加工品が人気を集めています。特に米は、ブランド化が進み、産地ごとに美味しいこだわりの米が揃っています。まさに「米寿」の祝いとしておすすめ。また、「べいじゅ」という音から、ベージュのアイテムを贈る方も多いようです。

#09 【卒寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

「卒寿」は日本人の平均寿命を超える89歳(数え年90歳)のお祝いですから、贈り物選びは「これからも若々しく、いつまでも人生を楽しんでください」という気持ちを形にすることが大切です。「卒寿」の祝いの色である紫をモチーフにした花やグッズ、長寿の象徴として用いられる鶴や亀などの縁起の良いデザインのアイテムがおすすめです。

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#10 【白寿】のお祝いにおすすめのプレゼント

98歳(数え年99歳)を祝う「白寿」。お祝いでまず気にかけたいことは、相手の健康状態です。健康な方なら、お酒や甘い物を贈ることができますが、食事制限がある方には贈る食材にも配慮が必要です。また、体力の衰えとともに、重たい物を持つのも難しくなります。身に着ける衣類などは、軽い素材で肌触りのよい品を。一枚あると体温調節に便利なネックウエアや体を支えるクッションなどもよいでしょう。イメージカラーの白いアイテムもおすすめです。

#11 【百寿(紀寿)】のお祝いにおすすめのプレゼント

「百寿」は文字通り99歳(数え年100歳)の長寿祝いです。100歳を超える方は全国に約80,000人(*総務省統計局「高齢者の人口」2021年2月時点データより)おり、元気な百寿の方の祝いも少なくない時代になりました。お祝いに贈りたい品は、まず「祝い酒」とも言われる慶事にふさわしいお酒がおすすめです。100歳を迎えられた長命をお祝いするのにふさわしく、祝福するご家族など周りの方も一緒にいただいて、長寿にあやかりおめでたさを分かち合うという意味もあります。菰冠(こもを被せた樽)、樽詰めなどのお祝い感あふれる日本酒をはじめ、甘酒のようにアルコール分を含まないお酒まで様々ありますから、お相手の好みと健康状態などでセレクトしましょう。また100歳ともなると、旅行などの遠出する機会が減りがちです。ご家庭に飾っていつも見ることのできる華やかな花束、お部屋のインテリアとして長い期間楽しめるプリザーブドフラワーなどもおすすめです。また日々の楽しみになるような、お名前入りのインテリア小物、家族との思い出を飾るフォトフレームなどはいかがでしょうか。

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#12 まとめ

長寿祝いの年齢と機会はたくさんあります。〝人生100年時代〟と言われるこれから、ご両親や祖父母をはじめお世話になった年長者へ、お祝いの品で感謝の気持ちを伝えましょう。

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