PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込2,214円
個性豊かなフレッシュフルーツをそのままチョコレートに昇華させるという実験に最も時間をかけ、特に苺はその本質をリアルに再現できました。そんな最新テクニックを駆使した自家製フルーツチョコレートの開発により、今までにはない新しい「リアルストロベリー生チョコレート」が誕生。お口に含めば体温でゆっくりと溶け、チャーミングな甘味と酸味、そしてジューシーな香りが広がります。「苺」と「生チョコ」、2つのPOPアーティストの華やかな共演をお楽しみください。
PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込3,888円
純粋にチョコレートを味わう楽しさや味の変化、未知の素材との出会いをお楽しみいただける8種類のボンボンショコラの詰め合わせです。
PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込3,888円
「ボンボンショコラの楽しさを世の中に伝える」。このテーマのお手本のようなショコラを創ろうと思い、馴染み深い「フルーツ」をテーマに、8種類のボンボンショコラを生み出しました。それぞれのフルーツにフィットするカカオを世界中の産地から選出。果肉や果汁が持つ甘みや酸味だけでなく、皮や葉、種の持つ香りや苦みも味わいに複雑味や深みを生む大切な要素として捉え、「フルーツの本質」を表現しました。ガナッシュとパート・ド・フリュイのマリアージュが、味わいに深みと心地よい余韻をもたらします。
PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込2,916円
口に含むと舌の上でじんわり馴染んでいくような、体温で溶けていくような感覚はまるで生チョコレートのよう。「いかに生チョコらしい口どけにできるか」を追求し、導き出された絶妙な配合で焼きあげました。もう1枚、もう1枚、とつい手を伸ばしたくなる気持ちを抑えなくて済むように、ひと缶にぎっしり詰めました。
PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込1,728円
バターリッチなヌガティーヌに、こんがりとローストしたアーモンドやくるみを添え、たっぷりのチョコレートでコーティング。2種類のミルクチョコレートにわずかながらビターチョコレートを加えることで、輪郭の引き締まった印象的な味わいを演出しました。チョコレートに溶け合う濃厚なキャラメルの風味、ナッツの香ばしさやほろ苦さ、ほんのりと漂うオレンジピールの爽やかなアロマ。カリッ、ザクッという心地よい歯触りもあいまって、虜になるおいしさです。
PATISSIER eS KOYAMA（パティシエ エス コヤマ）
税込2,214円
ショコラトリーROZILLAのスペシャリテ「円（まどか）」。シンプルな見た目に隠された究極のルセットは、すべてにおいて計算し尽くされています。どんなお菓子かと言えば「サブレにチョコレートをコーティングしたもの」ですが、おいしいチョコレートとおいしいサブレ、この2つを単に合わせるだけでは全く成り立つものではありません。「どちらかが主役となり、どちらかが潔く引いて脇役にまわる」、そんな素材の駆け引きがあってこそ、本当にバランスの良い、上質なお菓子が生まれるのです。さらにはそれぞれの厚み、手の熱でチョコレートが溶けてしまわないうちに食べきる、程よい大きさまで。どの要素も欠かすことができない、ある意味、非常にデリケートなお菓子でもあるのです。そんなDNAをしっかりと受け継いだのが、この度の「円 抹茶」です。使用したのは京都府宇治市の初摘み茶葉3品種。オリジナルの比率でブレンドし、その香り、苦味、旨味、甘味が最大限に引き立つよう、ホワイトチョコレートにたっぷりと練り込みました。そして、チョコレートなしではすぐにでも崩れそうなほど軽い、サクサクほろりとした食感のバターサブレにコーティング。幼い頃、チョコレートがけのクッキーやビスケットは、シェフ小山にとって、日本の多くの方々にとって、大好きなお菓子だったはず。誰もが愛してやまない上質のチョコレート菓子を夢見て、胸の高鳴りを覚えながら創り上げた自信作。ここに、またひとつ誕生しました。
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