サステナビリティ
Sustainability
Sustainability
社会
多様な人々が共生できる社会の実現に向けては、人種・国籍・年齢・性別の違い、障がいの有無に関係なく、すべての人がストレスなく、快適に生活できるユニバーサルな社会を実現することが不可欠です。
当社は地域社会におけるインフラ機能の役割として、施設環境や施設・商品サービスの提供を通じてすべての人々が快適に暮らす地域社会の実現への貢献を果たしていきます。具体的には施設のユニバーサル化(段差解消や多機能トイレへの対応などバリアフリーへの取り組み)の推進や、ユニバーサルなおもてなし・サービスの拡充に向け、多様なお客様に対応できる販売員(有資格販売員)(※)の拡充に取り組んでいます。
※ サービス介助士、介護福祉士等、障がい者・高齢者対応ユニバーサル関連資格者、英検等、外国人対応外国語検定資格者
国籍・性別・年齢の違い、障がいの有無等にかかわらず、あらゆるお客様がお買物を楽しんでいただけるよう、施設のユニバーサル化に向けた環境整備に取り組んでいます。
特に国内百貨店には、歴史的建造物や築年数が経過した施設が多くあり、現在のニーズに合わせ、段差解消や多機能トイレへの対応など、バリアフリー化の取り組みを進めております。
【主な直近の改修事例 】
・2023年度~2024年度
○段差解消のための床張替え・補修:
大阪店、日本橋高島屋S.C.、新宿タカシマヤタイムズスクエア
○多機能トイレ改修(オストメイト追加設置):
新宿タカシマヤタイムズスクエア(新宿サザンシアター)
・2025年度実施(予定含む)
○車いす ・ベビーカー専用エレベーター設置:横浜店
○段差解消のための床張替え・補修:
大阪店、新宿タカシマヤタイムズスクエア、玉川高島屋S.C.
改修によりスロープ化した日本橋髙島屋S.C.本館B1化粧室
車いすで利用できる
段差解消エレベーター
オストメイト対応トイレ
当社グループでは、全てのお客様に快適な時間・空間を提供するため、施設のバリアフリー化に加えて、以下の取り組みを行っております。
百貨店・ショッピングセンターのホームページでは、ウェブアクセシビリティ向上に向けた取り組みを推進。さらに、最寄駅からのバリアフリーアクセスルートを掲出し、車椅子やベビーカーをご利用のお客様にも安心してご来店いただける環境を整備しています。
サービス面では、従業員への「ユニバーサルマナー検定」受講を推進。2025年2月末時点で、国内百貨店の従業員におけるユニバーサル化関連資格取得率は、22.2%となりました。また、販売員への車椅子操作研修、災害時の障がい者の避難誘導を想定した防災訓練なども実施するなど、施設・サービスの両面から、ユニバーサル対応を進めています。
ユニバーサルマナー検定
手話のできる販売員が身につけるバッジ
日本百貨店協会