サステナビリティ

Sustainability

環境

食品ロス削減

世界中で飢餓に苦しむ人々がいる一方で、先進国ではまだ食べられる食品が廃棄されており、日本では国民一人当たり毎日茶碗1杯分の食料を捨てているといわれています。さらにこうした食品ロスにともなう食品廃棄のために発生する温室効果ガス排出は環境問題に大きな影響を与えています。

食料品フロア、レストランなど、多種多様な食のシーンを提供する当社にとって、食品ロスの問題は重要な課題であり、課題解決に向けたさまざまな取り組みが必要と考えています。

当社においては、食品廃棄を減らすために、従業員への啓発活動はもとより、残った生ごみをリサイクル施設に持ち込み、飼料化・肥料化での再利用やメタンガス発電に取り組んでいます。

近年はさらに取り組みを強化し、外部機関との連携による従業員販売やフードバンク活動などを実施しています。今後はさらに、二次加工の拡充など、食品ロス削減に向けた新たな取り組みに積極的に取り組んでいきます。

従業員食堂における啓発活動

2017年から農林水産省が推進する「食品ロス削減国民運動」の啓発ツールを従業員食堂の卓上に掲示。食品ロスの啓発活動を行っています。

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残った生ごみをリサイクル

食料品売場・レストランなどから発生する生ごみをリサイクル施設に持ち込み、再生化を図っています。具体的には飼料化、肥料化での再利用や、微生物で分解するメタン発酵システムによるメタンガス発電などを行っています。

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外部機関との連携による活動

玉川高島屋S・Cでは当日売り切れなかった商品をテナント従業員の方へ再販売するフードロス削減サービス「レスキューデリ」と連携し食品ロスの削減に取り組んでいます。また、流山おおたかの森S・Cでは、地域のこども食堂やフードバンク団体の活動を支援する取り組みとして、フードドライブイベントを実施しました。

  • 食品再販売(レスキューデリ)の様子(2021年9月現在食品再販売(レスキューデリ)の様子(2021年9月現在)
  • フードバンク活動支援の様子フードバンク活動支援の様子