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トップメッセージ

取締役社長  木本 茂

まちづくり戦略の新たな象徴、
日本橋高島屋S.C.を起点に、
次世代百貨店グループへと進化していきます。

台風21号および北海道胆振東部地震により、被災された皆様には心よりお見舞い申しあげます。

インバウンド売上と堅調な国内消費が収益に貢献、
営業収益・営業利益の通期予想を上方修正

2018年度第2四半期の当社グループにおいては、好調なインバウンド需要や堅調な個人消費に支えられた国内百貨店に加えて、右肩上がりで成長している空港型免税店がけん引し、売上が順調に推移いたしました。また海外においてはシンガポール事業が増収増益となり、上海およびベトナム事業も計画どおりに推移しております。これらの結果、2018年度第2四半期の連結業績は、営業収益が2期連続の増収となりました。営業利益は成長戦略の先行投資により減益となりましたが、期初の計画を14億円上回りました。

日本橋高島屋S.C.開業、
来年3月にグランドオープン。

当社ではグループ総合戦略「まちづくり戦略」を推進しております。日本橋高島屋S.C.は、その新たな象徴であり、当社が次世代百貨店へと進化を遂げていくためのリーディングSCであります。本年9月25日に専門店ゾーンの新館が完成し、日本橋高島屋S.C.として開業いたしました。同時に本館においても改装第1弾を完成させ、百貨店が得意とする「編集力やサービスを生かした売場づくり」を実現いたしました。
 開業以降、予想を上回る多くのお客様がご来店いただいております。

ASEAN戦略の新たな拠点、
サイアム高島屋

一方、海外においては11月10日に、タイ・バンコクにサイアム高島屋が誕生いたしました。サイアム高島屋は、当社のASEAN戦略における新たな拠点であります。タイ有数の商業デベロッパーであるサイアムピワット社などの現地企業との合弁により、現地最大級の民間投資事業 ICONSIAMプロジェクトのアンカーテナントとしてタイに初出店いたします。
 日本、ASEAN、上海において、各地域における店舗のあり方を踏まえたまちづくり戦略の推進により、グループのさらなる成長を確かなものにしていきます。

次世代百貨店を形成すべく、
まちづくり戦略を推進する東神開発

百貨店に次ぐ第2のコア事業として、不動産業の業容拡大をめざしておりますのが、グループ会社の東神開発であります。東神開発は、国内においては、日本橋高島屋S.C.の新館を開業させました。また11月1日には、流山おおたかの森駅高架下に「こかげテラス」を開業し、流山おおたかの森S・Cとあわせて玉川に次ぐ国内拠点とすべく、周辺開発を進めてまいります。
 海外でもシンガポール高島屋S.C.に次ぐ拠点として、ホーチミン高島屋とともにベトナム事業を推進してまいります。

まちづくり戦略を下支えする
グループ変革プロジェクト

デジタル技術を活用することで、経営の仕組みを抜本的に見直し、将来成長をより確かなものにするグループ変革プロジェクトを推進しております。ワークスタイル変革やグループ共通コスト改革、経理・システム刷新など経営効率の向上に取り組んでいます。そしてそこから創出した原資を、顧客体験変革を通じて、国内百貨店およびグループ事業、海外事業へ再投資してまいります。
 最後に、当社は「企業制服受注」「近畿地区繁忙期ギフト配送料改定」に関する3件の事案において、独占禁止法の規定に基づく排除措置命令、及び課徴金納付命令を受けました。皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申しあげます。この度の命令を厳粛かつ真摯に受け止め、早期の信頼回復に向け再発防止の徹底に努めてまいります。
 引き続き、皆様のご支援・ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

2018年11月
取締役社長 木本 茂

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