CSR

corporate social responsibility

環境

環境活動

食品ロス削減への取組み

2017年6月の環境月間から、高島屋グループの従業員食堂において、農林水産省の推進する「食品ロス削減国民運動(NO-FOODLOSSプロジェクト)」を従業員食堂事業を展開するグループ会社のアール・ティー・コーポレーションとともにスタートさせました。
農林水産省のシンボルマーク「ろすのん」の啓発ツールを食堂の卓上に掲出し、国内外の食品ロスの啓発活動と、食品廃棄物における食品残渣(食べ残し)を減少させるという2つの側面からの活動を行っています。

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南会津地方の植樹活動支援

南会津工房「き」南会津工房「き」

親子のコミュニケーションツールとして木製の積木が見直されるなか、ブナ材などから作られたオリジナル木製玩具「南会津工房『き』」を、2000年より高島屋各店で販売しています。

安全で自然のぬくもりや優しさを伝える良質な素材を、継続的に供給できるよう、売上金の一部を、南会津地方緑化推進委員会に寄付しています。

店舗におけるインプット、アウトプットフロー

店舗から発生するさまざまな環境影響による環境負荷数値をご報告いたします。

店舗におけるインプット、アウトプットフロー

サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量算定

温室効果ガス排出量について、従来から算定していた「スコープ1」(ガスの燃焼などによる企業からの直接排出量)、「スコープ2」(電力の使用などによる企業からの間接排出量)に加え、2014年度から「スコープ3」(企業の上流・下流を含めたサプライチェーン全体の排出量)を算定しております。
今後は算定データの精度向上、およびデータ分析による排出量削減に向けた取り組みに努めてまいります。

Scope1・2・3のバウンダリイメージ

サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量(t-CO2)

夏場の節電と冷房温度緩和の取り組み

日本百貨店協会との連携により、夏場の節電と冷房温度緩和を実施しています。主に夏場の電力需要確保のため、ハロゲンランプや蛍光灯から節電効果の高いLED照明へ順次切り替え、一部店内照明の消灯、間引きや店内の冷房温度を緩和する等、夏場の電力不足に取り組んでいます。

日本百貨店協会 統一ポスター(2017年)日本百貨店協会 統一ポスター(2017年)

高島屋ファーム

自然の力を大切にした"おいしい"を集めたセレクトショップ(横浜店・新宿店)

農薬・化学肥料不使用のお米
新潟在来品種のコシヒカリ[佐々木治巳さん・県佐渡市泉]

格別においしいけれど病気に弱いため、新潟県では栽培する農家が少ない在来品種のコシヒカリを、朱鷺がすむ佐渡島で農薬・肥料(有機肥料を含む)を一切使わずに栽培。コシヒカリ本来の、もっちりとしたおいしさです。

農薬・化学肥料不使用のお米

山下農園の野菜

農薬を使わず自然を尊重しながら作った土壌と、植物が自ら生きようとする力で栽培しました。食べる人、そして地球環境に優しい野菜です。

山下農園の野菜山下農園の野菜

マイバッグスタンプサービス

レジ袋削減の取り組みとして高島屋各店の食料品売場において、レジ袋を辞退されたお客様に対して、スタンプを押印し、一定のスタンプ数で環境にやさしい粗品と交換するサービスを実施しています。

マイバッグスタンプカードマイバッグスタンプカード

包装資材の削減

(1)エコ包装への取り組み

過剰包装を減らす取り組みとして、高島屋エコ包装基準を策定し、商品毎に具体的なイラストを作成し、エコ包装への取り組みを進めています。また、慶弔のギフトにもエコ包装のメニューを用意し、ご希望のお客様へ対応しています。

(2)包装資材の削減に向けた取り組み

自動キャラメル包装機導入
2007年7月に横浜流通センターに、11月に関西流通センターに導入し、従来より約30%の削減効果がでています。これは面積に換算すると年間で東京ドームのグラウンド分に相当します。

自動キャラメル包装機自動キャラメル包装機

エア緩衝材の利用
関西流通センターと横浜流通センターにエア緩衝材製造機を導入、破損防止に空気袋としての役割を果し、巻きダンボールや茶紙を一切使用しないためご家庭でのゴミの削減に繋がります。
ダンボールのリユース(再利用)
商品納品時に使用されるダンボールに、リユースのシールをはり、お客様へのお届けの際に可能な限り使用しています。これにより資源の節約を図っています。

YRC(横浜流通センター)、KRC(関西流通センター)の取り組みと効果

外商お客様お届け用エコバッグ

お客様の環境意識の高まりから、外商係員がお客様宅へ商品をお届けする際、「手提げ袋はもったいないからお返しします」とのご意見が寄せられました。これを受け、2009年6月より、繰り返し使用できるお届け用エコバッグを開発し、全店の外商部で使用しています。

外商お客様お届け用エコバッグ外商お客様
お届け用エコバッグ

婦人・紳士・こどもウールスーツ・コートリサイクルキャンペーン

高島屋では2002年から毎年ウール衣料品の回収を行っております。2018年までに約3.5万人のお客様から、のべ21万着の回収を行ってきました。回収された服は断熱材、防音材などの自動車内装材などに再利用されています。

婦人・紳士・こどもウールスーツ・コートリサイクル2018キャンペーンの結果報告

・開催店舗:高島屋17店
・開催期間:2018年10月19日(金)~21日(日)

第17回目となる2018年は、賛同された1,312名のお客様から約5,800着の衣類を店頭にお持ちいただきました。

なお、回収した全ての衣類の重さに応じた金額48,460円を認定NPO法人「さくら並木ネットワーク」に寄付し、東日本大震災で被災した地域の支援に役立てられました。

キャンペーンポスターキャンペーンポスター

インナーウエア リサイクルキャンペーン

京都店では、不要となった女性用の下着や肌着を再資源化する「インナーウエアリサイクルキャンペーン」を実施しています。ワコールと京都店が取引を始めて60周年を迎えたのを記念して、2011年6月の「ワコール大感謝セール」会場内で専用カウンターを設けて以来、セールに合わせて継続的に実施し、2017年5月までに、7,597件もの回収を行ってきました。

対象はブラジャーやショーツ、キャミソール、ガードルなどで、回収された不要品は産業用固形燃料「RPF」に生まれ変わります。

食品リサイクル

生ごみから発電!

新宿店では食料品売場・レストランなどから発生する生ごみをリサイクル施設に持ち込み、生ごみを微生物で分解するメタン発酵システムにより、電気と都市ガスを作り出し、電力会社やガス会社に供給しています。

このリサイクル施設では、毎日100トンの生ごみを処理し、電力量で2,400世帯、都市ガスで2,000世帯相当のエネルギーが毎日作り出されています。

メタン発酵システムメタン発酵システム

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