サステナビリティ

Sustainability

環境

廃棄プラスチック削減

気候変動や海洋プラスチックごみ問題、諸外国の廃棄物輸入規制強化等への対応を契機に、世界中でプラスチックごみの削減やリサイクルの促進が求められています。日本国内でも「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が公布され、2022年4月には、特定プラスチック製品を提供する事業者に、ワンウェイプラスチックの削減や再利用の促進といった取り組みが義務化されます。

事業活動を通じて多くのプラスチック製品を使用している当社では、レジ袋の素材変更やお客様へのエコバッグ利用促進、簡易包装の推奨など、プラスチック用度品をはじめとした包装資材の削減に向けた取り組みを継続的に実施しています。

また、リサイクル率の管理やごみ分別施設を設けるなど、廃棄物の削減とリサイクル率向上に努めています。今後も、廃棄プラスチック削減に向け、プラスチック用度品の削減や、生分解可能素材などを使用する代替素材の活用などに取り組んでいきます。

レジ袋の素材変更・有料化

2020年4月から、レジ袋の素材をバイオマスプラスチック製(サトウキビ由来・配合率90%)に変更、有料化を実施しました。

また、食料品売場で使われていた紙製の専用手提げ袋についても、責任ある森林管理や加工・流通の規格に則り認証されたFSC®認証製品に変更、有料化を実施しました。(FSC®N003180)

お客様に対しては、エコバッグの利用促進を推奨する取り組みを引き続き行っていきます。

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玉川高島屋S・Cにおけるリサイクルの取り組み

玉川高島屋S・Cでは、店舗ごとの廃棄物量やリサイクル率を管理し、日々のごみの分別を徹底。また、各店舗に「リサイクル強化月間」を設け、廃棄物分別表を用いた分別指導等を行っています。一般ごみを減らす目的を掲げると同時に、従業員一人ひとりのリサイクルに対する意識やモチベーションを高めることで、廃棄物の削減とリサイクル率の向上を目指しています。

施設の地下には、「リサイクルファクトリー」というごみ分別施設を設けています。館内で発生したごみは、各店舗によって一時分別された後、すべてこの施設に集積され、リサイクルの徹底に向けてさらに分別されます。