サステナビリティ

Sustainability

環境

脱炭素化推進 RE100

2019年、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力で調達することを目指す国際的イニシアチブ「RE100」に参加しました。

「2050年までに事業活動で使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換すること」を目標とし、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。

RE100

再生可能エネルギー由来電力の導入拡大

当社グループは、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来の電力で調達することをめざす国際的イニシアチブ「RE100」に、2019年より加盟しています。「2050年までに使用電力の100%を再生可能エネルギーに転換する」ことを目標に掲げ、電力小売事業者が提供する再エネ由来電力への切り替えや、オフサイト型PPA (Power Purchase Agreement)による再エネ電力の調達などを通じて、電力の脱炭素化を推進しています。
2023年度には、国内で初めて短期契約によるオフサイト型PPAを横浜店で開始し、2024年度には高崎高島屋・大阪店・京都店へと展開しました。さらに2025年3月には、流山おおたかの森S.C.、高島屋グループ本社ビル、横浜物流センターの3施設において、実質再エネ100%電力へ切り替えを行いました。
これにより、年間約10,000tのCO₂排出量削減を見込んでいます。特に流山おおたかの森S.C.では、先行して導入した別館のANNEX2やこもれびテラスに加え、本館を含む全10館すべての施設で再エネ由来電力への切り替えを完了し、当社グループの商業施設として初めて「再エネ100%化」を達成しました。


イメージ

省エネルギー化の推進

国内百貨店では、既存照明のLEDへの転換を進め、使用電力の削減およびCO₂排出量の削減に取り組んでいます。2024年度については、約5.3億円のLED投資により、CO₂排出量を約1,300t CO₂(推計値)削減しました。また、高島屋、岡山高島屋、高崎高島屋、東神開発の4社が、省エネ法の「事業クラス分け評価制度及び産業トップランナー制度」令和6年定期報告分において、「Sランク省エネが優秀な事業者」に認定されました。今後もLEDをはじめとした各種設備更新時には、省エネルギー・高効率機器の導入促進を行い、取り組みを推進していきます。

経済産業省資源エネルギー庁「省エネポータルサイト」

  • 日本橋高島屋S.C.本館の照明日本橋高島屋S.C.本館の照明

太陽光パネルの設置

2022 年6月に開業した「流山おおたかの森S.C. ANNEX2」には、太陽光パネルを設置しています。
太陽光パネルで発電した電力を地下駐車場に設置しているEV車用充電器に供 給するとともに、日中の駐車場共用部照明に利用しています。また、発電した電力の一部は蓄電しており、災害による停電時にはこの電力を非常照明として利用します。

  • 流山おおたかの森S.C. ANNEX2流山おおたかの森S.C.
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