1. TOP
  2. 高島屋のギフト
  3. ストーリーを贈ろう。
  4. お歳暮
  5. お歳暮のマナー 贈る時期や予算・熨斗(のし)の書き方・お返しの方法まで徹底解説!

#お歳暮

お歳暮のマナー 贈る時期や予算・熨斗(のし)の書き方・お返しの方法まで徹底解説!

2021年10月13日

お歳暮のマナー贈る時期や予算・熨斗(のし)の書き方・お返しの方法まで徹底解説!
※画像はイメージです

今年1年の感謝を込めて贈りたいお歳暮。昔はお世話になった人や上司、取引先などに贈ることが一般的でしたが、現代ではもっと広い意味で感謝やお礼の気持ちと「これからもよろしくお願いします」というご挨拶を兼ねた贈りものになりました。上下関係や仕事などの関係などに限らず、親しい友人や知人、親族などに贈るケースも増えています。ここではお歳暮を贈る時期や予算をはじめ、お歳暮のマナーをわかりやすくご紹介いたします。

#01 お歳暮とは?

お歳暮は、日頃お世話になっている方々に対して1年の締めくくりにお礼の気持ちとしてお届けする贈り物です。その起源は江戸時代までさかのぼり、毎年2回のお盆と暮れの時期に、お世話になった感謝とご機嫌伺いを目的に、店子や商人が贈りものを持参したのが始まりの1つとされているのです。お盆の贈りものがお中元、暮れの贈りものがお歳暮になったといわれます。

お世話になった方や大切な方へ、感謝を込めて

お歳暮は基本的には、自分が日頃お世話になっている方に贈るものですが、夫婦双方の実家の両親や親戚、勤務先の上司、お取引先といった定番の相手に加え、友人や近所の人、会社の同僚、習い事の先生などに贈る人も増えてきています。

高島屋のお歳暮 トップへ

#02 お歳暮を贈る時期は?

お歳暮を贈る時期は、12月上旬から25日頃までが適当とされますが、最近では11月下旬から贈る方も増えています。もともとは12月13日のお正月を始める「事始め」から贈るのがならわしです。手配の遅れなどにより年内に届かない場合は、年を越した場合は「お年賀」、または「寒中御見舞」として贈ります。地域によって贈る時期が異なっている場合がありますので、先方の地域の習慣に合わせて贈りましょう。

お歳暮の渡し方

もともと、お歳暮は相手方の家に持参するのが正式な渡し方ですが、現在は宅配便で贈るのが一般的です。 今はなかなか実際に会ってお渡しすることが難しい時期ですが、もし手渡しする機会があるなら、贈り物に合わせた紙袋なども用意しておきましょう。品物を贈るだけでなく添え状をつけるか、挨拶を兼ねた送り状を別送するとより丁寧です。

お歳暮の予算

お歳暮は贈る相手によって予算は異なり、特にお世話になった方には金額の高い品物を贈る傾向があります。感謝と来年もよろしくという思いを込めて、お中元よりもやや高めの予算を取る場合もあります。商品券など価格が類推できる品を贈る際は、前年より安くならないように注意しましょう。近所の方など普段からお世話になっている方へのご挨拶としては、高価な贈り物がかえって相手方に気を遣わせてしまう場合もあるので、高価になりすぎないようにするのもマナーです。

高島屋のお歳暮 トップへ

#03 お歳暮のおすすめアイテム

お歳暮は、相手の喜ぶ顔を想像しながら選ぶのが一番。まず贈る方の好みや家族構成などをイメージしましょう。ステイホームが長くなっている今は、ご自宅で贅沢を楽しめる高級食材に人気が集まっています。上質感のある全国各地のブランド牛肉や国産鰻、カニ・ふぐなどの海鮮は、老若男女を問わず喜んでいただけます。人気レストランのグルメメニューなど、温めるだけで簡単に召しあがれる品も注目です。
スイーツギフトは女性に限らずファミリー層にも人気です。有名パティシエや人気ブランドが手がけるクッキーなどの焼き菓子は形やパッケージも美しく、保存もきく華やかな贈り物になります。季節柄クリスマスの伝統菓子やお正月に合わせた迎春用の和菓子もおすすめ。メロンやブランド苺など、みずみずしい旬の果物もご家族みんなで喜んでいただける一品です。
特別な日に開けてほしいワインや日本酒をお届けするのも良いでしょう。商品選びに迷ったら、ビールやソフトドリンク、海苔やハムなどの定番ギフトも根強い人気です。相手に選んでいただけるカタログギフトや、用途に合わせて使っていただける、商品券も根強い人気があります。

#04 お歳暮の熨斗(のし)の書き方のマナー

正式な贈り物としてお歳暮を贈る際には「熨斗(のし)」をつけましょう。のしがついた掛紙に表書きと贈り主の名前を入れて贈ることで、マナーを守った格式高い贈り物としてお届けすることができます。
通常は「お歳暮」と書いた、のしがついた紅白5本蝶結びの掛紙を使用します。年を越した場合は「お年賀」、または「寒中御見舞」として贈ります。今年お世話になり今回だけの贈り物の場合は「御礼」「粗品」として贈ります。
贈り主の表記は、紅白5本蝶結びの下部に、個人の場合は一般的には姓のみを書きます。
のし紙の名入れは、贈り主が個人か複数か、会社かによってそれぞれマナーが異なります。
のしには包装紙の上からのしをかける「外のし」と、贈りものに直接のしをかけてから包装紙で包む「中のし(内のし)」があります。
お名前を広める、広く渡す場合は外のしに、控えめにしたい時や、パーソナルに渡す場合は中のしが一般的です。なお、地域によって習慣が異なる場合があります。

先方が喪中であっても、お中元やお歳暮は季節のご挨拶・お礼の意味を持つ贈り物なので贈っても差し支えありませんが、生鮮などの生ぐさものや華やかな花は避けましょう。慰めのメッセージなどを同封するなどの心配りが必要です。四十九日までは差し控え、忌明けに贈ることをおすすめします。忌明けがお歳暮の時期から遅れた場合、「寒中御見舞」として贈るとよいでしょう。
ご自身が喪中の場合も、忌明け後は例年ご挨拶をしているお宅へは贈ってもさしつかえありませんが、華やかな花などは避けます。京都・名古屋・堺・山陰地方では、忌明け前に贈る場合、水引なし、のしなしの杉紙を使用します。

高島屋のお歳暮 トップへ

#05 お歳暮のお返しのマナー

お歳暮をいただいたときは、お礼の言葉を述べて受け取ります。配達の場合は、受領の報告を兼ねて礼状を出しましょう。お返しは本来お世話になった目上の方に目下の方から贈るのが一般的ですので、その場合は礼状だけで構いません。友人、同僚、兄弟などの場合は、同程度の品物でお返しをしてもよいでしょう。

高島屋のお歳暮 トップへ

#06 まとめ

お歳暮は、大切な人に真心を伝えることのできる絶好のコミュニケーションツール。遠方に住んでいる人はもちろん、最近では近くにいてもなかなか人に会うことが難しくなっているので、お歳暮という形で心を込めたご挨拶をしてみてはいかがでしょう。マナーを参考に、とっておきの品を贈ってみませんか。高島屋オンラインストアの品揃えから、ふさわしいお歳暮をお選びください。

この記事をシェアする