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#お歳暮

センスのいいお歳暮特集!おしゃれな商品を紹介

2024年10月2日

センスのいいお歳暮特集!おしゃれな商品を紹介
※画像はイメージです

この一年、お世話になった方や大切な方へ。今年のお歳暮の品はお決まりですか? 気の利いたお菓子の詰め合わせから、特別な感謝を伝える贅沢グルメまで、冬のギフトはバラエティー豊か。今回は「センスがいい!」と喜んでいただけるおしゃれなお歳暮アイテムの選び方、ジャンル別の人気ランキングをご紹介します。

#01 センスのいい・おしゃれなお歳暮の選び方

商品のジャンルを決める

心ときめくギフトアイテムが多彩に揃うお歳暮シーズン。見れば見るほど、何を贈ったらいいか迷ってしまう!そんなときは、お菓子、飲料、グルメなど、最初に商品ジャンルを決める方法がおすすめ。個人か会社か、ご家族構成や人数、ライフスタイル、食のお好みなど、贈り先の笑顔を思い浮かべれば、きっと「これ!」という最適なジャンルが見つかるはず。

予算を決める

一般的なお歳暮の予算は3,000円~5,000円程度が一般的。とくにお世話になった方には5,000円から1万円以上のものを贈ることもあります。贈りものはお相手との関係性が大切。年齢や関係性を考慮して、お相手のご負担にならない金額を考えましょう。

パッケージなど見た目がおしゃれなものを選ぶ

見た目のセンスの良さも、ギフトの嬉しさをアップする大切な要素。高島屋オンラインストアでは、キュートな缶入りのお菓子やボトルのデザインが素敵なお酒など、おしゃれなアイテムをラインアップ。パッケージも魅力的なアイテムを選べば、ギフトならではの華やぎも感じていただけます。

#02 ビジネスにおけるお歳暮のマナー

会社や職場宛にお歳暮を贈る場合、競合他社の製品はNG。また、常温保存できるものにする、配りやすい個包装タイプにする、賞味期限の長いものを選ぶなど、受け取った後の保管や分ける人数にも配慮してアイテムを選びましょう。近年は、お歳暮などの贈答を禁止している企業もあるので、お取引先に贈る場合は、事前にご事情を確認しておきましょう。同じ社内でお世話になった上司や先輩に贈る場合、相手が負担に感じない金額のものを選ぶなどの配慮も忘れずに。

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#03 贈る時期

一年の感謝を込め、年末のご挨拶として贈るお歳暮。お歳暮を贈る期間は、12月上旬から25日頃までが適当とされます。最近では11月下旬から贈る方も増えています。

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#04 のし紙

のし紙
※画像はイメージです

お歳暮は、「のし紙」をかけて贈るのがマナーです。のし紙の中央に表書きとして「お歳暮」と書きます。贈る時期が年を越した場合、表書きを「お年賀」「寒中御見舞」とします。贈り主のお名前(個人の場合、一般的に姓のみ)は、表書きの下に書きます。会社名などを記載したい場合、氏名の右側に小さく書きましょう。何人かで贈る場合は、表書きの下に代表者の氏名を書き、その左側に小さく「外一同」と書きます。

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#05 洋菓子の人気ランキング

#06 和菓子の人気ランキング

#07 ハム・精肉の人気ランキング

#08 ビールの人気ランキング

#09 ドリンクの人気ランキング

#10 フルーツの人気ランキング

#11 まとめ

一年の感謝を込めた暮れのご挨拶、お歳暮。センスのいいお歳暮は、大切な方との絆を深めてくれることでしょう。高島屋オンラインストアには、若い方にもご年配の方にも人気のおしゃれなアイテムが勢揃い!ご紹介したランキングを、ぜひ、お歳暮選びの参考にしてくださいね。

  • 贈答のマナーやしきたりには諸説あり、また各地・各家の伝統やならわしによって異なる場合がございます。
  • のし紙(掛紙)のイラストは、表書きのうち代表的なものを記載しています。

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