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大日窯

楕円鉢丸紋つなぎ(大)

税込4,950

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。大日窯のなかでも定番の丸紋つなぎの楕円鉢です。使い勝手の良いサイズで、一つあると大変便利なうつわです。

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大日窯

楕円鉢よつば(大)

税込4,950

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。人気高い楕円鉢は使い勝手の良いサイズで、一つあると便利なうつわです。

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大日窯

小丼 安南(小)

税込2,530

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。

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大日窯

小丼 安南(大)

税込3,300

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。

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瀬戸本業窯

梅文小皿 黄瀬戸

税込2,970

今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。

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七右エ門窯

平清水焼 片口 白 6寸

税込4,598

山形県山形市で200年以上の歴史を持つ「平清水焼」。昔ながらの町並を残す焼物の里、平清水で、地元の千歳山から採取できる硫化鉄分を含んだ陶石を原料に魅力あふれる陶器が作られています。伝統を受け継いだ職人が生み出す手作り、手仕事の味わいある器を食卓に取り入れてみませんか。

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七右エ門窯

平清水焼 片口 白 7寸

税込5,940

山形県山形市で200年以上の歴史を持つ「平清水焼」。昔ながらの町並を残す焼物の里、平清水で、地元の千歳山から採取できる硫化鉄分を含んだ陶石を原料に魅力あふれる陶器が作られています。伝統を受け継いだ職人が生み出す手作り、手仕事の味わいある器を食卓に取り入れてみませんか。

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龍門司焼 次郎太窯

飯碗 三彩

税込3,080

鹿児島県姶良市に窯を構える龍門司焼、次郎太窯のものとなります。朝鮮人陶工により始められた古帖佐焼の流れを汲む焼き物で、次郎太窯の旧登り窯は薩摩三大古窯のひとつに数えられます。地元の陶土と先祖代々受け継いで来た多彩な天然釉薬を使って素朴ながら優美な品格を持つ器を作り続けています。

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瀬戸本業窯

馬の目皿 呉須

税込4,400

~ 税込7,700

今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため、1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。

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バリエーション

瀬戸本業窯

馬の目皿 鉄

税込4,400

~ 税込7,700

今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。

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バリエーション

瀬戸本業窯

三彩丸縁鉢

税込3,850

今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業、分業制のこだわりは変わりません。この小ぶりな鉢は、柔らかな黄瀬戸の生地にさりげなく彩が流されたシンプルな雰囲気です。底面が平たく、使いやすい形状です。

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益子焼 濱田門窯

柿釉 汁碗

税込3,520

民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。汁碗と名の付いたこのお碗は益子らしい色合いで様々な用途で活躍しそうです。

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益子焼 濱田門窯

黒釉 汁碗

税込3,520

民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。汁碗と名の付いたこのお碗は独特の美しい質感で様々な用途で活躍しそうです。

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