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大日窯

コーヒー碗皿 野菊

税込3,630

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。コーヒー碗皿の皿(ソーサー)はフラットな形状となっており、単体でも活用出来そうです。

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大日窯

コーヒー碗皿 丸紋つなぎ

税込4,180

日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。コーヒー碗皿の皿(ソーサー)はフラットな形状となっており、単体でも活用出来そうです。

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佐秋鋳造所

南部鉄瓶 棗(肌)

税込28,600

江戸時代初期に、南部藩主が京都から釜師を招いたのが南部鉄器の始まりとされます。当初は、茶の湯釜などを作っていましたが、普段使いに改良し、日常生活に生きるものとして定着したのが南部鉄瓶です。岩手県奥州市水沢の佐秋鋳造所では、2代目の佐藤守巨氏と、3代目の佐藤圭氏が、伝統の技をいかしながら、細部まで使い勝手にこだわった新しい形状の鉄瓶や急須等にも積極的に取り組んでいます。

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佐秋鋳造所

南部鉄瓶 丸輪

税込31,900

江戸時代初期に、南部藩主が京都から釜師を招いたのが南部鉄器の始まりとされます。当初は、茶の湯釜などを作っていましたが、普段使いに改良し、日常生活に生きるものとして定着したのが南部鉄瓶です。岩手県奥州市水沢の佐秋鋳造所では、2代目の佐藤守巨氏と、3代目の佐藤圭氏が、伝統の技をいかしながら、細部まで使い勝手にこだわった新しい形状の鉄瓶や急須等にも積極的に取り組んでいます。

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佐秋鋳造所

~ゆるり~佐藤圭 鉄製急須 四角

税込15,400

平成8年より父佐藤守巨氏に師事し、その後家業を継いだ圭氏。鉄瓶鋳造一筋に打ち込んでいます。ユニークなモチーフの形をした鉄瓶、スマートなデザインの急須等、現代の暮らしにフィットするスタイルを確かな技で生み出し、平成31年には伝統工芸士に認定されています。少しの注意で一生の道具になる鉄の急須。日本の手仕事の道具を使う楽しみを、日々の生活に取り入れてみませんか。

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佐秋鋳造所

~ゆるり~佐藤圭 鉄製急須 六角

税込15,400

平成8年より父佐藤守巨氏に師事し、その後家業を継いだ圭氏。鉄瓶鋳造一筋に打ち込んでいます。ユニークなモチーフの形をした鉄瓶、スマートなデザインの急須等、現代の暮らしにフィットするスタイルを確かな技で生み出し、平成31年には伝統工芸士に認定されています。少しの注意で一生の道具になる鉄の急須。日本の手仕事の道具を使う楽しみを、日々の生活に取り入れてみませんか。

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