紫野和久傳/味百選
蓮もち・和煮3種詰め合わせB
税込5,454円
蓮の根からとれる蓮粉と和三盆糖蜜を丁寧に練り上げた「蓮もち」、爽やかな山椒の香りをのせてふっくらしっとり薄味に炊いた粒ぞろいの「ちりめん山椒」、銀色に輝くいわしを、実山椒と一緒に薄味に炊いた「福久梅鰯」、しっかり天日干しにし、ことこと5時間ほどかけて煮含めた、肉厚で大きな「どんこ椎茸」の詰合せ。
紫野和久傳/味百選
税込5,454円
蓮の根からとれる蓮粉と和三盆糖蜜を丁寧に練り上げた「蓮もち」、爽やかな山椒の香りをのせてふっくらしっとり薄味に炊いた粒ぞろいの「ちりめん山椒」、銀色に輝くいわしを、実山椒と一緒に薄味に炊いた「福久梅鰯」、しっかり天日干しにし、ことこと5時間ほどかけて煮含めた、肉厚で大きな「どんこ椎茸」の詰合せ。
税込4,860円
真鯛・たこ海鮮ご飯は、魚本来のおいしさを追求するために、具材はシンプル仕上げ。あなご海鮮ご飯は、真あなごを丁寧に下ごしらえし、たれで煮込んだ後、炙って仕上げています。電子レンジで温めるだけで三種類の海鮮ご飯をお楽しみいただけます。
スギモト
税込4,320円
愛知県北東部奥三河高原の大自然の中で育てられた奥三河どり。深いコクと絶妙な食感を併せ持つ、味わい深いお肉です。味醂粕漬けでさらに美味しくお召し上がりいただけます。
伍八山椒堂
税込4,320円
京都「伍八山椒堂」ちりめん山椒の特長は、ふっくらと炊き上げたちりめんじゃこの食感と爽やかな山椒の風味にあります。国産の小筋と言われる極小サイズのちりめんじゃこを使用し、朝倉山椒でアクセントを付け加えます。京都・伏見の地酒、濃口醤油を独自の配合で調味液を作りゆっくりとじっくりと炊き上げたものは、京都のちりめん山椒では珍しい薄口・はんなり(中間のお味)・濃口の3種類になっています。
伍八山椒堂
税込5,400円
京都「伍八山椒堂」ちりめん山椒の特長は、ふっくらと炊き上げたちりめんじゃこの食感と爽やかな山椒の風味にあります。国産の小筋と言われる極小サイズのちりめんじゃこを使用し、朝倉山椒でアクセントを付け加えます。京都・伏見の地酒、濃口醤油を独自の配合で調味液を作りゆっくりとじっくりと炊き上げたちりめん山椒はんなりと生姜を効かせた生姜ちりめん。牡蛎の佃煮は大きさのある牡蠣を使用し、ご飯にもお酒にも合う商品に仕上げました。山椒との相性も絶妙で、高級感のある料亭の味をご家庭でお召し上がりいただけます。ホタテの山椒煮は上品な柑橘系の香りの朝倉山椒を、京の職人の手によりつくられた山椒煮です。熱いごはんのお共にはもちろん、ビールやワイン・日本酒などのおつまみにもおすすめのお味です。
あゆの店きむら/味百選
税込6,480円
湖国と呼ばれる滋賀県の琵琶湖は、旨みの詰まった小鮎が生息することで有名です。「天然を超える鮎」を目指し、その稚魚を種苗に育て、加工まで一貫して取り組むのが〈あゆの店きむら〉。ミネラル豊富な伏流水を引き、餌にも工夫を凝らし、食味と食感のよい鮎に育てあげます。今回、その鮎の中から生育期間の異なる三種を塩焼きに。水揚げした鮎を氷で締め、職人が踊り串を打って焼きあげました。旨みを豊富に蓄えた「鮎」、柔らかで頭や骨まで味わえる「若鮎」、一口で丸ごと楽しめる「稚鮎」。三種三様の美味をどうぞ。
すきやばし次郎
税込11,880円
丁寧に炒った海老おぼろと口溶けの良い黄身おぼろ。それぞれの上には国産車海老、下にはカットした鯵酢をはじめ穴子、椎茸、干瓢など多彩なネタが。酸味を利かせたシャリとのバランスが絶妙です。
金子半之助
税込5,400円
金子真也氏の祖父「金子半之助」の名前を店名に掲げる天丼専門店。1人前に1本分の穴子、2尾の海老、烏賊、しし唐を使用。炊きたてのご飯にのせ、秘伝のたれをかけてどうぞ。
平田牧場
税込5,400円
積み重ねてきた品種交配技術から生まれた平田牧場金華豚は、繊細な肉質、上品な甘みが特徴。生の塩麹に漬けることでよりふっくらとし、口溶けの良さや甘みを楽しめます。
大分・京屋本店
税込6,480円
料理長の小野達朗氏が自家製の西京みそ床でフランス産クリームチーズを約3週間熟成させ、自社農場で育てた野菜や烏骨鶏の卵をトッピング。深い味わいをそのままどうぞ。
税込5,400円
摂りたい7つの食材「豆、ごま、わかめ、野菜、魚、椎茸、いも」の頭文字「まごわやさしい」。元分とく山総料理長で宮城大学客員教授を務める料理人、野崎洋光氏が学生と開発したお惣菜。
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585件 (2/10ページ)
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