太武朗工房
江戸切子 菊花紋 小鉢ペア
税込5,500円
職人の熟練した技から生まれるシンプルで和モダンな感覚を表現した江戸切子。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
太武朗工房
税込5,500円
職人の熟練した技から生まれるシンプルで和モダンな感覚を表現した江戸切子。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
太武朗工房
税込11,000円
職人の熟練した技から生まれるシンプルで和モダンな感覚を表現した江戸切子。日常の様々なシーンに溶け込む、「使いたくなる」グラスです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
税込12,100円
藤田徳太は元々陶芸の世界で生きてきた作家でありましたが、常滑で作陶をするにあたり急須を極めないと常滑焼作家として認められない事から急須を手掛けるようになりました。およそ5年の月日と共に急須を轢く技術は洗練され、陶芸で培った形状のフォルムは他にないものとなりました。このBLACK&WHITEのシリーズは、2種類の違う土を使い、同じ形状を轢くというとても難しく困難な形状でしたが、どんなシーンでもお使いいただけるシンプルで美しい常滑急須が出来上がりました。お茶を淹れるシーンや部屋の色調などに合わせ、ぜひ急須選びをお愉しみください。
税込12,100円
藤田徳太は元々陶芸の世界で生きてきた作家でありましたが、常滑で作陶をするにあたり急須を極めないと常滑焼作家として認められない事から急須を手掛けるようになりました。およそ5年の月日と共に急須を轢く技術は洗練され、陶芸で培った形状のフォルムは他にないものとなりました。このBLACK&WHITEのシリーズは、4種類の違う土を使い、同じ形状を轢くというとても難しく困難な形状でしたが、どんなシーンでもお使いいただけるシンプルで美しい常滑急須が出来上がりました。お茶を淹れるシーンや部屋の色調などに合わせ、ぜひ急須選びをお愉しみください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込18,700円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。「ふくら盆」はそのふっくらした形から名付けました。「ふくら盆ソロ」は1人分の食事がピッタリのる一人膳にできるトレイです。ランチョンマットや折敷のように使えます。また、材は温かみのある色合いの栗の集成材でできており、形も指が入りやすくて持ち上げやすいような高台になっています。
KITO(四十沢木材工芸)
税込36,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まっています。そのふっくらした形から名付けられた「ふくら盆 デュオ」は2人分の料理も余裕で載せられます。ちょっとしたサイドテーブルのような大きさで、ホテルのブレックファーストや、衣類を畳んで置いておくトレイとしてなど、プロの現場で使用できるようにも設計されているので、様々な場面で幅広くお使いいただけます。材は温かみのある色合いの栗の集成材でできており、形も指が入りやすくて持ち上げやすいような高台になっています。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込7,700円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-霙(みぞれ)-は、結晶釉の淡い白色がとても上品です。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込7,700円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-土(つち)-は、京都の自然豊かな里山に群生する苔の神秘的な景色のようにダークブラウンの中にわずかに緑色がのぞく重厚な仕上げです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込3,300円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-空(そら)-は、見上げた空のように淡い水色をベースに、やわらかくベージュ色が重なり調和する上品な仕上がりです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-空(そら)-は、見上げた空のように淡い水色をベースに、やわらかくベージュ色が重なり調和する上品な仕上がりです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込4,400円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-光(ひかり)-は、銀粉を刷毛塗りして、焼き付けて仕上げます。上品にきらめく輝きが食卓を彩ります。
KIWAKOTO(キワコト)
税込4,400円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。-光(ひかり)-は、銀粉を刷毛塗りして、焼き付けて仕上げます。上品にきらめく輝きが食卓を彩ります。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。ボウルシリーズは、用途を限定せずより汎用的なデザインを目指して作られたもの。-水(みず)-は、日本人に馴染みのある透明感ある青磁釉で、様々な料理と相性よく合わせることが出来そうです。
KISEN(キセン)
税込22,000円
ものづくりの伝統が息づく富山県高岡市の四津川製作所は代々美しい鋳物製品をつくってきました。屋号の「喜泉」に込められた、人々の暮らしに喜びと潤いを添える品物を届けたいという思いを進化させて生まれたブランド「KISEN」は、伝統と技術に柔らかな発想を加えた、現代のライフスタイルに寄り添う新しい価値を提案するプロダクトデザインを得意とします。こちらのデキャンタは、ピボットコースターとデキャンタの2ピース構成で、簡単にワインをエアレーション出来る、アイディアの詰まった商品です。ピボットコースターを軸にデキャンタを回せば驚くほど滑らかな流れで眠れるワインを優しく目覚めさせます。少しの量でも美味しく楽しみたいという想いにお応えするデキャンタです。広い口はボトルからワインを注ぐときにも洗うときにも優しい設計です。
朝日堂
税込16,500円
陶楽窯の独特で高貴な雰囲気を持つ紫色と、三島と呼ばれる特徴的な模様を敷き詰めた作品です。金彩を加えることでさらに華やかになったこの作品は、多くのファンを魅了しています。日常を彩るご自宅用のテーブルウェアとしてはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
朝日堂
税込16,500円
陶楽窯の独特で高貴な雰囲気を持つ紫色と、三島と呼ばれる特徴的な模様を敷き詰めた作品です。金彩を加えることでさらに華やかになったこの作品は、多くのファンを魅了しています。日常を彩るご自宅用のテーブルウェアとしてはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
朝日堂
税込16,500円
陶楽窯の独特で高貴な雰囲気を持つ紫色と、三島と呼ばれる特徴的な模様を敷き詰めた作品です。金彩を加えることでさらに華やかになったこの作品は、多くのファンを魅了しています。日常を彩るご自宅用のテーブルウェアとしてはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
朝日堂
税込8,800円
陶楽窯の独特で高貴な雰囲気を持つ紫色と、三島と呼ばれる特徴的な模様を敷き詰めた作品です。金彩を加えることでさらに華やかになったこの作品は、多くのファンを魅了しています。日常を彩るご自宅用のテーブルウェアとしてはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
朝日堂
税込35,200円
外側には「交趾」と呼ばれる、ガラスのように透き通った鮮やかな発色をする釉がかけられ、美しい青色が目を引きます。また、内側には金彩が施され、華やかな印象も与えてくれます。御祝の席や、日常をラグジュアリーに彩るアイテムとしてもおすすめです。
朝日堂
税込17,600円
外側には「交趾」と呼ばれる、ガラスのように透き通った鮮やかな発色をする釉がかけられ、美しい青色が目を引きます。また、内側には金彩が施され、華やかな印象も与えてくれます。御祝の席や、日常をラグジュアリーに彩るアイテムとしてもおすすめです。
朝日堂
税込9,900円
青の釉薬にこだわったシリーズ。一つずつ異なる側面の釉薬の景色を楽しめます。爽やかなオーシャンブルーが食卓を彩ります。ご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込8,250円
青の釉薬にこだわったシリーズ。一つずつ異なる側面の釉薬の景色を楽しめます。爽やかなオーシャンブルーが食卓を彩ります。ご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込9,900円
雪の結晶や花を思わせる美しい文様が浮かび上がった京焼。一つ一つ異なった表情を見せる釉薬は自然の景色そのもの。ブレイクタイムをちょっと特別にするご自宅用アイテムにはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込8,800円
雪の結晶や花を思わせる美しい文様が浮かび上がった京焼。一つ一つ異なった表情を見せる釉薬は自然の景色そのもの。いつもの食卓をちょっと贅沢に彩るご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込9,900円
ロクロで薄く成形されていて、あえて指筋(ロクロ成形のときに残る凹凸)を残すことで手になじむようにつくられています。ビールやチューハイ、カクテルなどにおすすめです。金彩が上品なアクセントになっていて、ご贈答用としても最適です。
税込9,900円
留学中のミャンマーで漆器に出会い、帰国後に漆器の一大産地である石川県にある県立挽物轆轤技術研究所に入所したという城埼さん。原木の状態から木をくりぬき、轆轤(ろくろ)と削りをしながら木地(うつわ)を作り上げていきます。こちらの椀は、生木の素地をロクロにて挽きげ自然乾燥させ、自然なゆがみをつけます。しっかりと乾燥させた後に、木地固めのために生漆を4回程塗り重ね、下地を施します。密着力が強いという理由で生漆を使用するのもこだわりの一つです。下塗の次に色漆を塗ります。その上に蒔き地という漆に地の粉を混ぜたものを塗り上げます。乾燥後、下に塗った色漆を出すために表面を研ぎ出します。 研ぎ出しが終わったら3回程生漆にて拭き上げを繰り返し仕上がりです。油分の入っていないピュアな漆を使用しているので、マットな感じで仕上がっていますが、徐々に潤いが増してきます。手の中で育つ漆の味を是非感じてください。道具にこだわる方への贈りものにも。
堺刀司
税込4,730円
~ 税込6,490円
木製のまな板は適度な弾力があり、包丁の刃先を柔らかく受け止めてくれるので、食材の切れ味が良いのが特徴。毎回のご使用時は、水にくぐらせ、ふきんで水気をとってからお使いいただきますと食品のにおい移りや色がしみこんだり、黒ずみを防ぎます。また長期間使用しない場合はビニール袋などに入れて保管せず、新聞紙などに包み、風通しの良い場所に保管してください。
ALART(アルアート)
税込4,400円
日本古来からある月見窓をイメージして作られた花器です。丸く切り取られた空間と自然の調和を演出いたします。1輪の花の美しさを際立たせるように透明感のあるガラス器を2本のリング間にはさみ込み、花を楽しめます。
税込47,300円
瑠璃殻は、富山市のガラス工芸家市川知也さんが幼い頃に体験した美しき感動を表した作品です。重厚感と丸みのあるフォルムは自身をガラスの世界へと導いてくれたビー玉から。鮮やかな極彩色は地球、無数のひび割れは地殻変動を表しているそうです。閉じ込められた気泡は、少年時代に清流の川底から眺めた自分が吐く空気。山や川、田畑など、少年時代に眺めた故郷の四季の移ろい、色彩豊かな絶景に対する郷愁が詰まった逸品です。上部に穴が空いており花器として使用可能ですが、花を入れずに飾ってもため息がもれる美しさです。
& GLASS craft and design studio(アンド ガラス クラフト アンド デザイン スタジオ)
税込6,050円
装飾が少なく、シンプルで自由なガラスのテーブルウェアを制作されています。こちらの、シンプルながら細部にこだわりが感じられるガラスのプレートは、高台のデザインが「三角形」と個性的で、底から広がる彩色しないクリアガラスの質感は流れるようで、天然の素材から生み出されるガラスの美しさがすっと伝わってきます。乗せる食材を美しく演出することが出来るとっておきの1客になりそうです。花器として使用しても良さそうです。
税込24,750円
新潟県三条市に工房を構える、金工作家 須佐真さんが製作した鎚目模様が美しい銅の酒器。若い頃から鎚起銅器<玉川堂>で技術を磨き、独立した須佐さんは、日本工芸会正会員として数々の作品も手掛け、発表されています。今回は毎日愛でて使いたくなるようなこだわりの酒器をご紹介。筒形は手におさまる形状。1点1点手描きで下絵を描き、線が盛り上がるように金鎚で丁寧に打ち込む事で、線を際立たせます。鎚目を入れ仕上がりに硫化カリウムで黒色にして、線が現れるよう磨き落としています。個性を感じる色合いです。内面は錫を溶かし塗る「錫引き」が施されており、日本酒を美味しくいただくことができます。
税込38,500円
新潟県三条市に工房を構える、金工作家 須佐真さんが製作した鎚目模様が美しい銅の酒器。若い頃から鎚起銅器<玉川堂>で技術を磨き、独立した須佐さんは、日本工芸会正会員として数々の作品も手掛け、発表されています。今回はとっておきのお酒とともに使いたくなるようなこだわりの酒器をご紹介。「凛」と名付けられた平型盃は、1枚の銅板から鍛金技法で器にし、純銀・赤銅(銅+金)を溶接し美しい縦線文様を打ち、伝統的な着色技法で仕上げています。内面は錫を溶かし塗る「錫引き」が施されており、日本酒を美味しくいただくことができます。
KISEN(キセン)
税込49,500円
ものづくりの伝統が息づく富山県高岡市の四津川製作所は代々美しい鋳物製品をつくってきました。屋号の「喜泉」に込められた、人々の暮らしに喜びと潤いを添える品物を届けたいという思いを進化させて生まれたブランド「KISEN」は、伝統と技術に柔らかな発想を加えた、現代のライフスタイルに寄り添う新しい価値を提案するプロダクトデザインを得意とします。こちらのサーマルサケクーラー「HIMURO」は、木の保温性と金属の熱伝導性、相反する素材の特性を融合させた一品。冬の氷を長く保存する先人の知恵「氷室」のように長く美味しい時間をお楽しみいただけます。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込6,600円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯、市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙なカップをご紹介いたします。ご自宅用にも、こだわりの贈りものにもおすすめです。
伊万里・鍋島焼窯元 市川冬山窯
税込6,600円
伊万里・鍋島焼窯元市川冬山窯、市川俊樹さんが手掛ける、現在の食卓での使い勝手を意識したテーブルウェアシリーズ「TOZAN」から、鍋島らしい美しい磁土の白と、上品なラスター釉薬のバランスが絶妙なカップをご紹介いたします。ご自宅用にも、こだわりの贈りものにもおすすめです。
税込6,380円
留学中のミャンマーで漆器に出会い、帰国後に漆器の一大産地である石川県にある県立挽物轆轤技術研究所に入所したという城埼さん。原木の状態から木をくりぬき、轆轤(ろくろ)と削りをしながら木地(うつわ)を作り上げていきます。塗は本漆に顔料を混ぜ色を付け、最終工程では蒔地という技法を用いて、表面がざらっとした質感となるように仕上げています。これにより塗膜が硬く耐久性が増し、長くお使いいただける一品になっています。漆器の産地では工程ごとの分業制が根付いていますが、城埼さんは木地から塗りまで一人で行っています。手の中で育つ漆の味を是非感じてください。道具にこだわる方への贈りものにも。
税込11,550円
留学中のミャンマーで漆器に出会い、帰国後に漆器の一大産地である石川県にある県立挽物轆轤技術研究所に入所したという城埼さん。原木の状態から木をくりぬき、轆轤(ろくろ)と削りをしながら木地(うつわ)を作り上げていきます。塗は本漆に顔料を混ぜ色を付け、最終工程では蒔地という技法を用いて、表面がざらっとした質感となるように仕上げています。これにより塗膜が硬く耐久性が増し、長くお使いいただける一品になっています。漆器の産地では工程ごとの分業制が根付いていますが、城埼さんは木地から塗りまで一人で行っています。手の中で育つ漆の味を是非感じてください。道具にこだわる方への贈りものにも。
YAMASAKI DESIGN WORKS(ヤマサキデザインワークス)
税込4,950円
三重県桑名地域で作られている鋳物の蚊やり器です。ずっしりとした重さと平たい形状で、器の内部には蚊取り線香を挿すステンレス製の金具が有り、安心して使えます。桑名の鋳物は、江戸時代に鉄砲の製造を始めたことが起源と言われています。県内ではきものの図柄となる伊勢型紙が育まれ、こちらの蚊やり器のデザインも、夏らしい題材をきものの図案のようにデザインしています。夏の家の中での暮らしを心地よくする道具として取り入れてみませんか。製造:マルデ鋳器 デザイン:ヤマサキデザインワークス スワデザインスタジオ
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526件 (2/9ページ)
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