松本民芸家具
#514型ラッシスツール
税込99,000円
東京・駒場にある日本民藝館の什器として昭和20年代後半に柳宗悦先生自身のご指導のもと製作された型。特徴的なのはフトイ草で編み上げられた座面。日本民藝館では、当時作られた椅子は今も座面を編み変えることなく現役で使われています。
松本民芸家具
税込99,000円
東京・駒場にある日本民藝館の什器として昭和20年代後半に柳宗悦先生自身のご指導のもと製作された型。特徴的なのはフトイ草で編み上げられた座面。日本民藝館では、当時作られた椅子は今も座面を編み変えることなく現役で使われています。
松本民芸家具
税込137,500円
初期アメリカのウインザーチェアの習作。日常で使いやすいサイズであり、年齢性別問わず多くの方にご愛用頂き、その座り心地に定評をいただいている椅子。松本民芸家具の椅子の中で最も多く選ばれてきた人気の椅子です。
松本民芸家具
税込97,900円
昭和30年代に民芸運動の同人の一人「バーナード・リーチ」はたびたび松本を訪れ、松本民芸家具の椅子作りに助力されました。そうした親交の中で生まれたロングセラーの一脚。オーソドックスなループバックスタイルのウインザーチェアですが、特に座面の流麗なディテールにリーチらしさを感じる椅子です。
松本民芸家具
税込198,000円
英国18世紀製のウインザーチェアの習作。和家具の職人たちが研究と工夫を重ね、松本民芸家具として初めて本格的なウインザーチェアを作り上げることができた記念すべき型です。この椅子の誕生が後の松本民芸家具の椅子作りの大きな発展の基礎となりました。
松本民芸家具
税込181,500円
初期アメリカのロッキングチェアの習作。特徴的な肘掛の形は座面よりも肘掛が長く、自然に腕に寄り添うような印象です。ローバックスタイルのロッキングチェアは珍しく、大げさにならないのも特徴の一つです。
松本民芸家具
税込242,000円
松本民芸家具のロッキングチェアバリエーションの中で最もご愛用者の多い一脚。背をしっかりと寄りかからせることが出来る高さ、ゆったりとした座面、穏やかな揺れ方など、バランスの整った一脚です。
税込7,480円
洋服が主流になるにつれ需要が少なくなっている「つまみかんざし」の技術を保存し、職人の技を継承するため、様々なアイテムに挑戦するつまみかんざし職人の藤井彩野さん。近い将来、日本のつまみかんざし職人がいなくなってしまうという危機感を持ち、伝統の技を今の暮らしの中で息づかせるアイテムを考案、普及活動を続けています。kaminoka 紙ノ香は、飾って美しいだけでなく、絹の羽二重や縮緬を使って作るつまみ細工の素材を和紙に変えたことで、エッセンシャルオイルを花びらに垂らして芳香させるアロマディフューザーとしても活躍するアイテムとなりました。(オイルは商品に付きませんので、お好きな香りをご用意ください。)素材と技の融合で生まれたkaminoka 紙ノ香は玄関や卓上にさりげなく飾りたい一品で、贈りものにしても喜ばれそうです。LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018年度 匠 に選出。2018年 千葉県指定伝統的工芸品「江戸つまみかんざし」製作者に指定。
税込9,350円
洋服が主流になるにつれ需要が少なくなっている「つまみかんざし」の技術を保存し、職人の技を継承するため、様々なアイテムに挑戦するつまみかんざし職人の藤井彩野さん。近い将来、日本のつまみかんざし職人がいなくなってしまうという危機感を持ち、伝統の技を今の暮らしの中で息づかせるアイテムを考案、普及活動を続けています。kaminoka 紙ノ香は、飾って美しいだけでなく、絹の羽二重や縮緬を使って作るつまみ細工の素材を和紙に変えたことで、エッセンシャルオイルを花びらに垂らして芳香させるアロマディフューザーとしても活躍するアイテムとなりました。(オイルは商品に付きませんので、お好きな香りをご用意ください。)素材と技の融合で生まれたkaminoka 紙ノ香は玄関や卓上にさりげなく飾りたい一品で、贈りものにしても喜ばれそうです。LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018年度 匠 に選出。2018年 千葉県指定伝統的工芸品「江戸つまみかんざし」製作者に指定。
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