一流料亭からご愛顧を得ている信楽雲井窯の御飯鍋。選び抜いた土を丹念に練り、伝え続けた技法によってとびきりのおいしさを生み出すお鍋は、職人による手づくりの逸品です。
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江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。日本酒に最適なサイズの冷酒杯です。大切な方への贈りもの、海外へのお土産としても大変喜ばれるお品物です。
伝統的な紋様である「菊繋ぎ紋」と「籠目紋」を彫刻しました。菊繋ぎ紋は、連なる細かく交差しているカットが不老長寿を表す菊の花が連なっている様子に似ていることから名付けられました。籠目紋は竹や藤で編んだ籠の目を図案化したもので、「魔除け」の象徴と伝えられています。ともに代表的な紋様で、古くから縁起が良いとされ人々に愛されてきました。ご自宅用にはもちろん、大切な方への贈りものにもおすすめです。
浄法寺塗 浅野奈生 玉椀 溜
税込9,350円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。標準的な汁椀のサイズですが、汁ものだけではなく、ご飯ものや煮物など様々なお食事にお使いいただけます。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。
美濃焼 澤窯可児一広 染十草湯呑
税込3,080円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ食卓に取り入れてみてください。
益子焼 濱田門窯
黒柿文打タンブラー
税込3,850円
民藝運動の中心人物、濱田庄司が生涯の作陶の地とした益子。当時、益子は多くの生活雑器を関東に出荷しながらも名が知られていませんでした。実用品に「美」を認める価値観、自らを「陶工」と呼ぶ濱田の信念に恰好の地であり、人口2万人程の町に今では窯元は数は300を超えます。濱田庄司の影響により、益子町と、バーナード・リーチの生きたイギリス、セントアイヴスとの交流は現在も続き、力のある陶芸家が多く生きる影響力のある陶芸産地となっています。こちらのタンブラーは、釉薬で模様を打ち、どこかポップな印象も感じられます。焼酎などの割っていただくお酒や、たっぷりのアイスコーヒーなどによさそうなサイズ感です。
Sghr スガハラ(菅原工芸硝子)
デュオオールドペア(アンバー/アンバー)
税込8,140円
1996年の発表以来、大ヒットを続けているスガハラの代表作「デュオ」。すっきりとしたフォルムの中に、ハンドメイドならではの技法で色を重ねています。ずっしりとした高級感をもちながら、中に飲み物が入っているかのような表情が特徴的な、シンプルでスタイリッシュなグラスです。「Sghr(菅原工芸硝子)」について:昭和7年創業、千葉・九十九里に工房を構えるガラスメーカー。創業から現在に至るまで、職人によるハンドメイドでガラス製品を作り続けている。数千種類に及ぶ、職人自らがデザインしたオリジナル製品は、ガラスをよく知る職人ならではの、流れるような美しい表情が特徴。日々の生活を楽しくするものから、国内外のシェフも愛用するガラス器まで、バリエーション豊かな製品を生み出し続けている。
浄法寺塗 浄法寺漆器工芸企業組合 端反汁椀 溜
税込14,300円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。日常で使える浄法寺塗の器を広めるために尽力した塗師岩舘隆さんが、丁寧な手技で仕上げた、全工程浄法寺漆を使用した汁椀です。やや径が広く、低めの安定感のある形状。毎日の味噌汁だけでなく、具沢山の汁ものや、小丼等にも使える漆器です。使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていくのも本漆を使用した漆器の特徴です。贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。
浄法寺塗 浅野奈生 玉椀 朱
税込9,350円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。標準的な汁椀のサイズですが、汁ものだけではなく、ご飯ものや煮物など様々なお食事にお使いいただけます。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。
太武朗工房
江戸切子 剣菱 クリスタルぐい呑(金赤)
税込16,500円
剣の形の菱が連なる剣菱紋。 剣は古くは神器とされ 災いを断ち運を切り開くものとされる縁起の良いモチーフです。 縦に流れるすっきりとしたカットは伝統とモダンを兼ね備えた逸品です。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにもおすすめです。
Sghr スガハラ(菅原工芸硝子)
KiKiNO-深(shin)・爽(sou)日本酒グラスペアセット
税込9,350円
日本酒の美味しさの源である生産者や蔵元への想いを巡らせ、お酒をより美味しく、そして美しく心地よく愉しむために開発されたシリーズ、KiKiNO。迷った時のおすすめ用に、重層的な香りと深みのある酸を心地よく調和させる山廃用の「深」と、透明感とすっきり爽快なキレ上がりを実現する本醸造用の「爽」をセットにいたしました。(それぞれのページにて、グラスの特徴をご紹介しております。)形状によって異なる味の違いを鮮明に感じることが出来るこだわりのグラスシリーズを、日本酒ライフに取り入れてみませんか。※「香」・「深」のペアセットもございます。
太武朗工房
江戸切子 四ツ葉に矢来魚子紋 タンブラー(琥珀赤)
税込9,900円
江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。日本の伝統的工芸品に指定を受け、熟練した江戸切子職人が丹念に一つ一つ手作りしています。グラスの口元の「四ツ葉のクローバー」は幸運・愛情・誠実・希望の象徴とされ、大変縁起が良いと伝えられており、ご進物、海外へのお土産にも喜ばれるお品です。
Sghr スガハラ(菅原工芸硝子)
ボラゴ トックリ猪口 3点セット(クリアー)
税込9,240円
斜めに入った模様が滑り止めの役割を果たし、持ちやすく注ぎやすいのが特徴です。ゆっくり寛ぐ晩酌のひとときをお楽しみください。※専用のギフトBOXに入れてお届けします。
工房 禅
横田翔太郎 スミレマグカップ
税込4,400円
佐賀県有田町に窯をかまえる「工房 禅」の2代目、横田翔太郎さんが手掛ける呉須で絵付けが施された器をご紹介いたします。初期伊万里の雰囲気を目指し、土の配合、呉須の調合、釉薬まですべて手作業で制作しています。釉薬に使用する灰は、薪ストーブから出る灰を使用。天然物だからこそ生まれる風合いや質感を追求されています。こちらのスミレ柄シリーズは生地に石を混ぜて独特な質感を表現しています。深い呉須の色味と、可憐なスミレの様子の組み合わせが存在感を増しています。
太武朗工房
江戸切子 富士山に桜 オールドグラス 透き
税込5,500円
江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手に受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念に一つ一つ手造りしております。焼酎、ビアタンブラーとしてはもちろんのこと、ソフトドリンク等あらゆる用途でご利用いただけます。
鋳心ノ工房
吊り風鈴(丸) 緑
税込6,930円
日本に伝わる鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案するCASTING STUDIO『鋳心ノ工房』。工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具として「今日性」を持つことにより、新たな伝統が築かれると考え、ユニバーサルなデザインに取り組む創造的な工房です。こちらの吊り風鈴は、室内用の置き型風鈴です。部屋の中のエアコン、扇風機の風でうまれる音色を楽しんでください。トレーに小物を入れることも出来、玄関で鍵などを置いて取る際に触れて発生する音や、人の出入りで発生する風の流れによる音等も楽しめそうです。季節の贈りものにもおすすめです。
SUWADA(スワダ)
【父の日】SUWADAつめ切り クラシックL
税込9,130円
切ったつめの断面が、やすりがけがいらないくらい滑らかに整うSUWADAつめ切り。職人が一点一点丁寧に仕上げているため、「バチン」ではなく「さくっ」と切れる、爪への負担が少ない切れ心地です。錆びに強いステンレス製のつめ切りに美しいヘアライン仕上げを施しており、傷や汚れが目立ちにくい仕上げです。男性・女性ともに握りやすい標準サイズです。研ぎなおしも可能のため、長い間お使いいただけます。つめ切りを安全に収納できるメタルケース入りです。
太武朗工房
彫刻夢柄子 鉄線紋 杵型ぐい呑(BV)
税込3,300円
彫刻夢柄子は、二層の色被せ硝子を一つ一つ手吹きにて作り、その器にサンドブラストの技法を使って彫刻を手作業でほどこし、二色のコントラストで図柄を表現しています。
KITO(四十沢木材工芸)
折敷 ゆら
税込28,600円
木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。こちらは直径380mmの大振りな折敷(おしき)で、料理のお皿のステージとして、また料理を配膳するトレイとしてお使いになれます。「ゆら」の縁のかたちは洋のお皿に良く似合います。
浄法寺塗 浄法寺漆器工芸企業組合 端反汁椀 朱
税込14,300円
国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。日常で使える浄法寺塗の器を広めるために尽力した塗師岩舘隆さんが、丁寧な手技で仕上げた、全工程浄法寺漆を使用した汁椀です。やや径が広く、低めの安定感のある形状。毎日の味噌汁だけでなく、具沢山の汁ものや、小丼等にも使える漆器です。使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていくのも本漆を使用した漆器の特徴です。贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。
富山ガラス工房
粟田 和 花入れ「紡-tsumugu-」
税込7,700円
富山ガラス工房所属作家 粟田和(あわたのどか)氏が「線と線、人と人。紡ぐ、繋ぐ。」の想いを込めてデザイン・制作。富山ガラス工房オリジナルの色・越翡翠硝子〈青磁〉を使った花入れです。花入れの胴部分には、線と線を交差させ、線が紡がれるイメージをデザイン。花入れとしてもインテリアとしても魅力的なひと品に仕上がっています。
太武朗工房
江戸切子 立菱縞紋 タンブラー
税込7,150円
江戸切子は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。明治時代にはヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統的工芸品として指定されました。真っ直ぐ伸び続ける象徴として縁起の良いとされる伝統紋様の立菱縞紋を取り入れながら、モダンで新しい感覚の江戸切子。太武朗工房ならではの特徴ある品物は、贈りものにも、普段の生活を彩るアイテムとしてもおすすめです。
WATARIGLASS studio(ワタリグラススタジオ)
水風船 風鈴
税込4,950円
福井県の越前海岸にある工房で、ひとつひとつ手作りで制作しています。宙吹きガラスでの手作りのため、色の出方、サイズ、形のニュアンスなどが変化する場合があります。
有田焼 徳永榮二郎 流星湯呑
税込6,050円
焼き物の町、有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」のロクロ師で有り、本人も作家として活躍する陶芸家、徳永榮二郎。器としての姿形はもちろんのこと、1つ1つ表情が異なる釉薬も美しいこだわりの湯呑です。ご自身用にも贈りものにもおすすめです。(釉薬のかかり方は1点1点異なりますのであらかじめご理解くださいませ。)
SUSgallery(サスギャラリー)
タイタネスタンブラー マルティプル ミラー
税込23,650円
~ 税込24,750円
薄いチタンの真空二重構造なので氷が溶けにくく、側面も水滴が付きにくいので手やテーブルを濡らす心配がありません。また熱いお飲み物もお飲みいただけます。