かつをぶし池田屋/高島屋ファーム
【よりどり】食べる削り節かつお
税込756円
献立のポイントとしては、まずバランス良い栄養の摂取を意識しましょう。ごはんなど1日のエネルギー源となる炭水化物、体を作る材料となるたんぱく質、サラダなど体の調子を整えるビタミンやミネラルが揃うことが望ましいです。
朝食でたんぱく質を摂取すると、体と脳のエネルギーを効率よく引き出すことが期待されます。たんぱく質を豊富に含む食材として、朝からさっぱり召しあがれる鶏もも肉、朝の魚料理の定番である鮭や鯖、他にも卵、豆腐、納豆などを取り入れた献立がおすすめです。
お味噌汁は前日のおかずなど、残った食材でも簡単に作れることができます。発酵食であるお味噌自体の栄養に加えて数種類の野菜や豆腐、油揚げなどを足し具沢山にすることで、多様な栄養素が摂り入れやすくなりお腹の満足度アップも期待できます。また、お味噌や具材を変えると新鮮な風味になるので飽きずに日々楽しめます。
乳製品にはカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれ、朝摂取することで1日の必要量を効率よく確保できます。たとえばヨーグルトに含まれる乳酸菌は、腸内環境を整える働きが期待されています。ヨーグルトにフルーツやナッツをトッピングし朝食後のデザートにしても良いでしょう。他にも献立の一品として牛乳をかけたシリアル、パンや卵料理にチーズをプラスするのもおすすめです。
小鍋から湯気と共にゆたかな香りがただよい、ほっこり幸せな気持ちにさせてくれる、朝の味噌汁。ヘルシーさで人気の発酵食の中でも、最も身近なものの1つとして注目が高まっています。味わいのベースとなる「だし」、風味や香りを決める「味噌」、そして好みの美味しさを作りだす「具材」にこだわって、とっておきの一杯を楽しんでみませんか。
お住まいの地方やご家庭によって選ぶだしの種類は異なりますが、味噌汁のだしに使われるのは「かつおだし」「煮干しだし」「あわせだし」が比較的多いようです。かつおぶしは深みのあるコクが特徴で、味も香りもしっかりとした煮干しだしは関西の家庭で用いられることが多いようです。かつおぶしと昆布の「あわせだし」は、上品でやわらかな味わいがお好みの方におすすめです。雑味のないだしをひくためには、急がず時間をかけて丁寧に。前日にだしを用意しておくと朝の調理がスムーズに運びます。また、だしパックがあれば手軽にだしをひくことができるのでおすすめです。
食卓に艶やかな輝きを放つ「ごはん」こそ、和食の朝食の主役。日本には米どころが数多くあり、そこで生産されている品種も様々。お米選びのコツと炊き方のアドバイスについてご紹介します。
旅行先の宿で食べる朝ごはんは、たいていその土地のお米や食材を使っており、とても美味しく感じられるもの。新潟や北海道、秋田など名産地のお米を数種類ストックしておいて、日替わりで楽しんでみるとちょっとした旅気分に。食べ比べながら、好みにあった食感や風味を探してみるのもいいですね。
高島屋ファーム こだわりの米土鍋やおかまを使って、直火でごはんを炊き上げる。そんな昔ながらの方法で丁寧に炊いたごはんはとても美味しいもの。火かげんや水加減の微妙な調節をマスターすれば、どんどん美味しさがアップするはず。最新の炊飯器なら、お米の性質を見極めて炊き方を調節してくれるものもあります。炊飯器によって炊き上がりが異なりますので、いろいろ機能を比べてセレクトしてみてはいかがでしょう。
炊飯ジャー・炊飯鍋
主菜はまさに、朝ごはんのメインディッシュ。和食らしく、素材の味をシンプルに楽しめるものがいいですね。焼くだけ、のせるだけで、手間なく調理ができて、本格的なおいしさも備えている。そんなおすすめの主菜をご紹介します。
開いて塩をふり旨みを引き出した干物や、漬け込むことで味わいに深みが増した粕漬や西京漬など、焼きたての魚を長皿にのせれば朝ごはんのメインとして存在感たっぷり。さらに魚料理にバリエーションを加えるなら、生魚をさっと煮付けにアレンジしたり、大根おろしで和えて味付けした「みぞれ和え」、魚のすり身を揚げた「さつま揚げ」などもおすすめです。
たとえば塩や醤油など和風の味つけで仕上げた肉料理なら、朝ごはんらしくさっぱりと美味しくいただけます。味噌や醤油に漬け込んだ肉なら、漬け魚のように焼くだけで楽しめるので便利。鶏肉だと脂分が少なめでヘルシーです。ゆずや山椒などで香りづけをした、爽やかな一品も朝の気分に合いそうです。
あまり余裕のない朝の時間ですから、副菜は冷蔵庫に常備できてサッと取り出せるものが理想的。朝ごはんの食卓にあったらうれしい、和食としての定番の一品をご紹介します。
のりやあさり、しいたけなどを醤油やだしで炊いた佃煮は、小皿にちょっと盛ってあるだけで、朝ごはんが充実するうれしい存在。佃煮の銘店は全国にあるので、好みのものをお取り寄せして味くらべをしてみると、さらに美味しさが広がりますよ。比較的に長期間、保存がきくので常に冷蔵庫にキープしておきたい一品です。
和食の朝ごはんといえばこれ、という定番のおかずを副菜として揃えておけば食卓はもっと豊かに。お弁当の一品として活躍するものも多く、仕上げに彩りを添える役目にも。小田原の梅干し、博多の明太子、という具合に、全国の名物がひとつの食卓にならぶのも和食ならではの魅力ですね。
朝のルーティーンとしてお気に入りの器を使ったり、いつもよりもキレイな色の茶碗でフレッシュさを味わったり。器選びを楽しむことは、美味しい朝ごはんとの相乗効果で、1日のはじまりを気分よくゆたかなものにしてくれます。当たり前のイメージにとらわれず、和食をワンプレートで楽しんだりスープ碗を使ってみたり、自由にアレンジすればそれだけで新鮮な気分に。
和食の朝ごはんの楽しみ方、いかがでしたか。たまに調理や器でアレンジを加えてみるのがポイントです。高島屋では、朝の食卓を豊かにするメニューを数多く取り揃え、上質な味を気軽に楽しむためのお手伝いをいたします。ぜひ和食とともに、素敵な朝のひとときを。