#01 バレンタインのベストな渡し方とは?成功させる3つの基本
バレンタインは、普段なかなか思いを伝えられない相手に、率直な気持ちを伝えるのにぴったりの日。せっかくならば、気持ちがうまく伝わるように渡したいものです。
バレンタインのベストな渡し方には、3つの基本があります。1つ目は、相手の負担にならないタイミングを選ぶこと。2つ目は、せっかく直接お渡しするのであれば、目を見て渡すこと。3つ目は、「いつもありがとう」などの言葉を添えて渡すこと。この基本を守りつつ、相手にとっても自分にとってもバレンタインをうれしい日にしましょう。
【相手別】バレンタインの渡し方とおすすめのタイミング
| 相手 | おすすめのタイミング | 渡し方のポイント |
|---|---|---|
| 本命 | できれば2月14日当日。難しければ前後数日のうちに | 2人きりの時に渡す。短いメッセージを添える。 |
| 職場(義理) | 始業前・昼休み・退勤前など業務に支障のない時間帯 | 業務の邪魔にならないよう、個包装のものを渡す。 |
| 上司・先輩 | 仕事が落ち着いた時間帯 | 感謝の言葉を添える。上品で控えめな品を選ぶ。 |
| 同僚・同期 | 休憩中・退勤前 | 負担にならない程度のものを渡す。 |
| 友達 | 2月14日前後で会える日 | 相手の好みに合ったものを、「いつもありがとう」などの言葉を添えて渡す。 |
| 家族 | 朝・帰宅後・夕食後 | 好みに合わせて選び、感謝を一言添える。 |
本命(彼氏・片思い)への渡し方とシチュエーション
本命の相手にバレンタインのプレゼントを渡すときは、2人きりになれる落ち着いたタイミングを選びましょう。人目が多くない場所で、時間を気にしなくてもいいタイミングならば、より気持ちが伝わりやすくなります。
すでにお付き合いをしている恋人に渡す場合は、デートの別れ際が定番です。楽しい時間を過ごしたあとに「今日はありがとう」など、ふだんの気持ちを伝えながら渡すとよいでしょう。せっかくならば、夜景のきれいな場所やドライブ帰りの車内など、二人きりのロマンチックなシチュエーションで渡すのもよいでしょう。
片思いの相手には、仕事終わりや学校終わりなど、相手が急いでいない時間帯が向いています。プレゼントに小さなメッセージカードを添えておけば、渡す際に「よかったら受け取ってください」と短く伝えるだけで気持ちが伝わります。「一緒にいると楽しい」「前から渡したいと思っていた」などの率直な思いを言葉にすれば、より気持ちが伝わりやすくなるでしょう。
職場・上司(義理チョコ)への渡し方とビジネスマナー
バレンタインのプレゼントを職場で渡す、上司へ義理チョコを渡す場合は、控えめな気配りと感謝の気持ちを大切にしましょう。まず業務の邪魔にならないタイミングで渡すことが重要です。出張のお土産同様、相手に気を遣わせない、仕事の手を止めないタイミングと渡し方を心がけましょう。始業前、昼休み、休憩時間、退勤前など、仕事の妨げになりにくい時間帯を見計らって渡すようにしてください。渡すときは、「いつもありがとうございます」「よかったらどうぞ」などの言葉を短く添えるのがおすすめです。職場にもよりますが、休憩室や共有スペースなどにメモを添えてまとめて置く形でもよいでしょう。
上司に渡す際には、上品なものを選ぶようにしましょう。あくまでも義理チョコであることが伝わるように、また相手への負担を避ける面からも、高価なものや手作りのものはなるべく避けるようにしましょう。特定の人に渡したい場合は、人目につきにくいタイミングを選ぶとよいでしょう。
友達(友チョコ・家族)への渡し方
友達や家族にバレンタインのプレゼントを渡すときは、フランクに感謝を伝えるのがおすすめです。ふだんから好みを知っている友達や家族だからこそ、相手の好みに合わせたプレゼントを用意するとよいでしょう。せっかく渡すのであれば、サプライズ感を演出するのも一つの手。相手がお手洗いに立っている間などにこっそりプレゼントを置いておけば、喜ばれるでしょう。遊びに行った帰り、職場や学校の休憩時間、家族なら夕食後など、お互いにリラックスしているタイミングに不意に渡すだけでも、充分サプライズになります。
バレンタインは、距離が近いからこそ伝えにくい思いを伝える機会ともなります。手書きのメッセージカードを添えるなどして、普段は言えない感謝を伝えましょう。
