暮らしの道具 ランキング

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日本橋 木屋

團十郎 鰹節削り器

税込38,500

上質の昆布と削ったばかりの鰹節でだしをとれば、単純そうに見える料理でも奥行きのある美味しいものができあがります。削り器の箱は美しく格調のある総桐製。刃は本職の大工が使う安来青紙鋼。台には上質の樫材を使用しています。

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日本橋 木屋

箱型 純銅おろし金

税込12,100

おろし金部分は銅製で、錫メッキされ、熟練した職人がひとつひとつ手で目立てしています。刃は非常に鋭く、また刃並びが不規則なので大根の面を捉えやすい構造です。ステンレスの外箱とあみ箱をセットしていますので、すった大根をそのまま受け止めることができ、便利にお使いいただけます。

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ALART(アルアート)

日本古来からある月見窓をイメージして作られた花器です。丸く切り取られた空間と自然の調和を演出いたします。1輪の花の美しさを際立たせるように透明感のあるガラス器を2本のリング間にはさみ込み、花を楽しめます。

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日本橋 木屋

野菜を細かく刻んだり、食材の入った袋を切るなど幅広くお使いいただけます。栓抜き・蓋開け機能など1本あると大変重宝します。刃には木屋のベストセラー庖丁、エーデルワイスと同じ「エーデルワイスステンレス刃物鋼」を使用しております。

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日本橋 木屋

越前打ち刃物の伝統的手法で製造された庖丁は刃金にV特2号鋼採用。切れ味の良さを追求し、また合計11層からなる墨流し模様は実用性のみならず使用する楽しさを演出します。

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YAMASAKI DESIGN WORKS(ヤマサキデザインワークス)

三重県桑名地域で作られている鋳物の蚊やり器です。ずっしりとした重さと平たい形状で、器の内部には蚊取り線香を挿すステンレス製の金具が有り、安心して使えます。桑名の鋳物は、江戸時代に鉄砲の製造を始めたことが起源と言われています。県内では着物の図柄となる伊勢型紙が育まれ、こちらの蚊やり器のデザインも、夏らしい題材を着物の図案のようにデザインしています。夏の家の中での暮らしを心地よくする道具として取り入れてみませんか。製造:マルデ鋳器 デザイン:ヤマサキデザインワークス スワデザインスタジオ