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#弔事・法事 #お中元 #サマーギフト

お盆のお供えものは何にする?おすすめの贈り物や基本マナーを紹介

2026年2月4日

お盆お供え物イメージ
※画像はイメージです

お盆とは、ご先祖さまの霊を自宅にお迎えして供養する夏の仏教行事です。正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ばれています。ここでは、お盆のお供えものを選ぶ時のおすすめギフトやマナーについて解説します。

#01 お盆の時期

お盆の時期は7月〜8月。行事が行われる月の1日ごろから準備を始めます。まずお墓参りをしてお墓を掃除し、11日ごろから家に盆花を飾り始めます。お盆の期間は地域によって異なりますが、8月13〜16日の4日間が一般的で、関東をはじめとする一部地域では7月13〜16日に行われます。

お供えする意味

仏壇に並ぶご飯やお菓子、季節の果物などのお供えものは、お盆の期間にこの世に帰ってきたご先祖様や身近な故人をおもてなしする意味が込められています。また、私たちと同じものを召しあがっていただくことで、仏様やご先祖様とつながることができるともいわれています。

お盆のお供えもののルール

お供えものとして適していないのは、肉や魚などの殺生を連想させるもの、辛いものやにおいの強いものなどです。お花に関しては香りの強いものやトゲのあるものは避けましょう。

お盆のお供えものの費用相場

お供えものの予算相場は、3000円〜5000円程度とされています。安価すぎると失礼にあたりますが、高価すぎても相手に気を遣わせてしまうので相場を意識して選びましょう。また、新盆(初盆)は手厚くもてなすのがならわしとされているので、相場より高価なものを用意することもあるようです。

#02 お盆のお供えものを贈る時のマナー

お盆のお供えで気を付けたいのが贈り方のマナーです。ここからは、お盆のお供えものを贈る際の水引やのし紙の選び方、お渡しする際のマナーについて解説します。

掛け紙のみつける

贈答品につける「のし紙」の右上にある「熨斗(のし)」は、慶事用に関する贈り物にのみ付けるもの。お供えものには水引だけが描かれた「掛け紙」のみを付けるのがマナーです。

水引の種類・表書き

水引は弔事用の白黒のものを選び、表書きには「御仏前」や「御供」を使用するのが一般的です。表書きの下には、渡す側の名前を記入しましょう。

お供えものを渡す時のマナー

お供えものを持参する場合には、紙袋に入れるか、風呂敷で包んで持ち運びます。この際デザインや色は落ち着いたものを選びましょう。挨拶を済ませたあと、紙袋や風呂敷から取り出して相手にお供えものを手渡します。配送する場合は、盆入りの1週間〜前日の8月12日(7月盆は7月12日)までに届けるのがマナーです。

#03 お盆のお供えものを贈る場合、どんな贈り物がおすすめ?

お供えものをギフトとして贈る場合には、おいしく食べた後に残らない「消えもの」であるお菓子などがおすすめです。

#04 お供えのお菓子を選ぶ時のポイント

仏壇に供えたお菓子は、お盆の期間中そのままにしておくのが一般的です。常温保存ができ傷みにくいものが適しています。

常温で保管可能で日持ちするものを選ぶ

お供え用菓子の定番である落雁(らくがん)やお饅頭、クッキーやマドレーヌなどの焼き菓子も良いでしょう。暑い時期に食べやすい水羊羹やゼリーも喜ばれます。これらは賞味期限が長いものが多く、お供えしたあとゆっくりと食べてもらえます。

配りやすいように個包装のものを選ぶ

お供えしたあと集まった人で「お下がり」としてお菓子を分けて持ち帰ることがあるため、手間をかけずに配れる個包装タイプはおすすめです。数種類のお菓子を詰め合わせたアソートタイプならそれぞれが好きなものを選べますし、少量ずつ好きなタイミングで食べられるので喜ばれます。

集まる人数にあわせる

お盆に集まる人数に合わせてお供えのお菓子を選ぶ場合は、賞味期限内に食べ切れる数量のもの、集まる方の年代に合わせて喜ばれそうなお菓子を選ぶことがポイントです。幅広い世代が集まる場合は、シンプルな焼き菓子ややわらかな食感のゼリーなど、子どもから年配の方まで食べやすい品を選ぶと良いでしょう。

#05 お供えものにおすすめのギフト

#06 まとめ

お盆は、ご先祖様や身近な故人と関わることのできる大切な行事です。「いつから準備を始めようか」「お供えものを何にしようか」など、早めの準備でご先祖様を気持ちよくお迎えできると良いでしょう。みんなでお料理を囲みながら、故人との思い出話、在りし日の恩に感謝して、一緒にやさしい時間をお過ごしください。

  • 贈答のマナーやしきたりには諸説あり、また各地・各家の伝統やならわしによって異なる場合がございます。
  • のし紙(掛紙)のイラストは、表書きのうち代表的なものを記載しています。

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