日本酒 ランキング

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朝日酒造(新潟)

久保田 萬寿

税込4,477

5.0

(1件)

華やかな香りと重厚な味わいが重なり合い、複雑で深みのある口当たりが広がる純米大吟醸酒です。麹から生まれるふくらみの柔らかさの中に、旨味・甘味・酸味が調和し、心地よい余韻が喉まで続き、上質な時を彩ります。

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この日本酒は生酒です。それゆえ、限られた季節の中で輝きを放ち、天地のリズムと共に、まだ瓶の中で息づいています。自然の摂理と、造り手の静謐な思考から生まれるこのFUSION(融合)は、皆様を、きっと日常から解き放ちます。そんな生まれたてのSAKEをお楽しみください。

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獺祭

23%まで磨いた山田錦を使った「磨き二割三分」は、華やかな香りと上品な甘み、余韻が魅力。※お一人様3本までとさせていただきます。

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朝日酒造(新潟)

久保田 萬寿

税込9,900

華やかな香りと重厚な味わいが重なり合い、複雑で深みのある口当たりが広がる純米大吟醸酒です。麹から生まれるふくらみの柔らかさの中に、旨味・甘味・酸味が調和し、心地よい余韻が喉まで続き、上質な時を彩ります。

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萬乗醸造

この日本酒は生酒です。それゆえ、限られた季節の中で輝きを放ち、天地のリズムと共に、まだ瓶の中で息づいています。自然の摂理と、造り手の静謐な思考から生まれるこのFUSION(融合)は、皆様を、きっと日常から解き放ちます。そんな生まれたてのSAKEをお楽しみください。

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宮下酒造

「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。

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霧島酒造

芋麹を使用した焼酎「吉助」シリーズの3本を1セットに。さつま芋「黄金千貫」による白麹仕込みの「吉助(白)」と黒麹仕込みの「吉助(黒)」、赤霧島の原料等でもあるさつま芋「紫優(むらさきまさり)」を使用した「吉助(赤)」。3つの個性ある味わいをお楽しみください。

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宮下酒造

華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴です。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが、「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県の奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石などの酒造好適米のルーツであるとされています。

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八海醸造

降雪量の豊富な魚沼の地に古くから伝わる低温の食糧貯蔵庫「雪室」を酒づくりに活かし、大量の雪を収納した蔵の中で熟成させました。三度前後という低温が雪によって安定的に保たれます。この環境で三年の歳月をかけまろやかに育った酒です。

NEW 高島屋限定
京の酒セット「よろしゅうおあがり」 TE-50
高島屋限定

齊藤酒造

京都の酒米「祝」100%で醸した「井筒屋伊兵衛」と京都高島屋限定の「よろしゅうおあがり京の酒」の純米大吟醸を詰め合わせました。深い味わいとフルーティーな吟醸香をお楽しみください。

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朝日酒造(新潟)

香り、甘味、キレが融合した、新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒。上質で華やかな香り、甘味と酸味が調和した味わい、久保田らしいキレのよさが、口の中でハーモニーを生み出します。

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八海醸造

八海山の雪解け水が湧水となった「雷電様の水」で醸した純米大吟醸。45%まで精米することで切れのよい飽きのこない純米酒に仕上げました。透明感のある味わいに、ふわっと広がる上品な甘やかさが料理を引き立てる食中酒です。

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宮下酒造

全国酒類コンクール地ビール部門で第1位を受賞した経歴をもつ独歩「ピルスナー」と「デュンケル」。数々の受賞歴をもつ「大吟醸 山田錦」や、「純米吟醸」「純米生貯蔵酒」をセット。贅沢でバラエティー豊かにお楽しみいただけます。

レビュー2件

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萬乗醸造

醸し人九平次シリーズのフラッグシップがこの「別誂」。アンデスメロン、洋ナシ、リンゴの皮の香り。ほのかにライチや木の葉、ヒノキの香り。ホワイトチョコの甘みに、ミカンの皮の白い部分の様なほのかな渋みを感じます。透明感がありながらもクリーミーでリッチ。乳製品やクリームを使ったお料理と好相性です。

レビュー1件

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神亀酒造

神亀純米酒

税込3,740

嘉永元年(1848年)創業の神亀酒造の代表作でもある「神亀」。精米歩合60%。2年間以上常温熟成させた濃醇な旨味と切れ味のある辛口純米酒です。

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室町酒造

160年前に発見され唯一混血のない酒造好適米「備前雄町米」と日本の名水百選「雄町の冷泉」仕込みの大吟醸原酒。白ワインを思わせる口に広がる豊かな甘い香りと雄町米特有の旨味が特長です。「モンドセレクション」2000年初出品以来25年連続金賞以上受賞中(2024年現在)。2024年度も最高金賞受賞。また、2010年度IWSC(イギリス)国際酒類コンテストでは世界チャンピオンに、2013年度LA国際酒類コンテストでも最高金賞の第1位に輝いています。

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永井酒造

原料米は精米35%まで磨きあげた兵庫県三木市の契約栽培米「山田錦」100%使用した水芭蕉ブランド最高峰の純米大吟醸酒です。新酒鑑評会出品酒を低温セラーで3年間ゆっくりと熟成させた贅沢な逸品です。

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宮下酒造

にごり酒は従来は醸造アルコールと糖類を大量に入れた普通酒タイプが多かったのですが、弊社では精白度を上げたにごり酒の開発に取り組んでおり、ついに純米大吟醸のにごり酒を開発しました。非常に珍しい商品となっています。純米大吟醸ですので、非常に繊細で上品な味わいの中に雄町米の旨味を引き出した飲みごたえのする逸品です。アルコール分も13から14%と低めで飲みやすくしています。ぜひよく冷やしてお飲みください。上品な甘みと華やかな香りを感じていただけます。

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萬乗醸造

グレープフルーツを主体とする柑橘系、ライチ。特に柑橘の香りは醸し人九平次の中でも、もっとも強く出ています。香りから連想されるように、酸も特徴的に出ていてミネラリティ。10度ほどの温度で楽しむとその実力が感じられます。ワイングラスでどうぞ。

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一ノ蔵

酒米の最高峰山田錦を、自家精米で35%までに磨き上げ、小仕込み・低温醗酵させ丁寧に醸しました。口中にフルーツのような甘さが広がり、旨味と甘味、そして酸味がよく調和した気品ある味わいと、華やかな吟醸香をお楽しみください。

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齋彌酒造

明治35年に秋田県鳥海山を望む由利本荘市に創業した「齋彌酒造店」。ひたすら旨い酒を求め、杜氏の探究心から生まれた、繊細な味わいと豊かな香りの大吟醸です。

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ボトルの中に富士山を象った飛竜乗雲は職人が一つ一つを手造りで造る美しいお酒です。霊峰富士の溶岩の中を何十年もかけて流れ湧き出た伏流水で醸した純米大吟醸は優しくまろやかな飲み口と華やかな芳香、艶やかなすんだ味わいが特徴です。

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宮下酒造

備中流伝統仕込みで醸造し、低温でじっくりと熟成させた、キレのある芳香無比な味わいのお酒です。酒造好適米である山田錦の米の旨味を十分に引き出し、やや辛口で口当たりが非常に上品です。

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水口酒造

遠く万葉に『熟田津』と謳われた伊予・道後の地。道後をこよなく愛し、この地名にちなんだ清酒『仁喜多津』を造り続けて、一世紀余り。先代から受け継いだ、伝統の技で味わい豊かに醸した「地酒飲みくらべ」と、宇和海で獲れた「ほたるじゃこ」を主原料に、昔ながらに手作業で造りあげた、愛媛名産「宇和島じゃこ天」のセットです。

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麗人酒造

長野諏訪より酒造好適米「山田錦」全量使用。厳冬の中、蔵人が手間暇をかけて醸した純米大吟醸を、零度以下の氷温にて三年間貯蔵。ゆっくりと、ゆっくりと熟成され、甘味や酸味が絶妙なバランスで凝縮された、ヴィンテージ品です。新酒では得られない優しさと柔らかさ、純米大吟醸の華やかさ、きれいに凝縮された深みと旨味をお楽しみいただけます。

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萬乗醸造

柑橘の香りが主体。雄町という酒米の特徴からパワフルな味のインパクトが強く出ています。キリッとした酸に力強いミネラルと収斂味。引き締まっているのに、しなやか。とても野性的ですが、そこが楽しく感じられます。大きめのワイングラスで楽しめば、よりミネラルが感じられます。

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萬乗醸造

グレープフルーツや野イチゴ、アカシアの花の香り。果実味を強く感じますが、とろりとした甘味とエキゾチックなフレーバーが余韻を残します。ゆっくりと熟成させ気長に楽しむことが出来るお酒です。

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朝日酒造(新潟)

「洗心」とは初心に戻り、人を尊びきらめき生きる様を言います。契約栽培米「たかね錦」を28%まで磨き、そして醸し、ゆっくりと熟成させた味わいは、この上なく淡麗でありながら、洗練されたふくらみを感じます。

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宮下酒造

岡山の特産米で幻の酒米と呼ばれる「雄町米」を使用。低温で時間をかけて熟成し、香り高く上品に仕上げました。飲み口は淡麗やや辛口。冷やまたは常温でお楽しみください。

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宮下酒造

幻の米「高島雄町」を精米歩合35%まで磨き、岡山の豊かで良質な水と伝統的な備中杜氏の技術で醸し出された純米大吟醸酒です。華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石など酒造好適米のルーツであるとされています。

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宮下酒造

大吟醸山田錦は、備中流伝統仕込みで醸造し低温でじっくりと熟成させた、キレのある芳香無比な味わいの酒です。酒造好適米である山田錦の米の旨味を十分に引き出し、やや辛口で口当たりが上品。大吟醸雄町米は昔ながらの造りでもろみをじっくりと丁寧に発酵・熟成させた、上品な香りとやや辛口で旨みのある味わいのバランスが良い酒です。

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泉橋酒造

「酒造りは米作りから」の信念のもと、神奈川県で地元農家と一体となり、酒米栽培・精米・醸造まで一貫した酒造りを実践している泉橋酒造。過剰な肥料、農薬は使用せずに、健康的に栽培した山田錦を35%まで精米。低温発酵で丁寧に醸し、上槽においては「中取り」部分のみを瓶詰め。香りは穏やかで、口に含むと、芳醇で心地よい甘味が感じられます。よく冷やしてお楽しみください。

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菊池酒造

40%まで磨き上げた酒米の王様・山田錦を使用し、蔵元杜氏の卓越した吟醸造りの技でもって丁寧に醸しました。大吟醸ならではの芳醇な吟醸香と、純米ならではの米の旨さを生かしたきめ細かい味わいとが、絶妙にバランスされた贅沢な純米大吟醸です。

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白菊酒造

岡山県北産(生産地限定)極上の酒米山田錦を32%まで丹念に磨き上げ、備中杜氏がじっくりと時間をかけ醸しました。搾り袋を吊るし、滴るしずく酒を斗瓶に囲い、低温で長期間熟成。馥郁たる香りとまろやかな味わいが絶妙のバランスを醸し出しております。平成26~29年度全国新酒鑑評会4年連続金賞受賞、平成30年度広島国税局清酒品評会優等賞など受賞。

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石川酒造(三重)

「噴井(ふきい)」を代表する大吟醸。米を削って削って半分以下に磨きあげ、丁寧に仕上げました。冷やして飲めばその爽やかな辛口が一段と引き立ちます。専用のボトルに高級感あるガラスエッチング加工により長寿祝い、お名前をお入れいたします。

バリエーション

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宮下酒造

古酒 永久の輝 720ml

税込11,000

2016IWCは、日本酒部門が9つのカテゴリーに分かれ、カテゴリー毎に審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰(金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒)となり、各カテゴリーの金メダル酒の中から最も優れた銘柄に対し、トロフィーが選ばれます。古酒の部には、61銘柄が出品されました。7銘柄が金メダルを受賞し、「古酒 永久の輝(えいきゅうのかがやき)」は中でも最も優れた銘柄として、トロフィーに輝きました。1993年より、タンクで20年以上貯蔵された原酒を濾過せず生詰めしました。琥珀色と熟成香と共に古酒ならではの奥深い味わいをお楽しみください。桐箱入りです。

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農口尚彦研究所

複雑で重厚感のある味わいとは対照的に、すっきりとキレる喉ごしがお料理の脂分を流してくれます。幅広い温度帯でお楽しみいただけ、約20℃前後の常温に近い温度帯で天ぷら、約50℃の熱燗にするとおでんや洋食の肉料理など、脂分のある料理とも合わせていただけます。

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齋彌酒造

良質の酒造好適米を45%まで磨き、低温長期熟成で米の旨みを最大限にまで引き出した純米大吟醸酒。メロンを想わせる果実感のある香りで、口に含むと芳醇な味わいが広がります。

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朝日酒造(新潟)

「洗心」とは初心に戻り、人を尊びきらめき生きる様を言います。契約栽培米「たかね錦」を28%まで磨き、そして醸し、ゆっくりと熟成させた味わいは、この上なく淡麗でありながら、洗練されたふくらみを感じます。