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能登島 独歩炎

手付き掛け分けとんすい

税込3,080

石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。

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増田桐箱店

米びつ(3kg/5kg/10kg)

税込7,370

~ 税込12,100

桐が持つといわれる調湿性でお米をおいしく保つ米びつです。また、お米だけではなく玄米や五穀米などほかの穀物も保存しやすくするため、四種類のサイズ展開をしています。内容物を確認しやすいように蓋を透明度の高いアクリルと四方桟という昔からの桐箱の技術を組み合わせて作っており気密性も高く倒しても蓋がはずれにくいという特徴があります。蓋裏に一合枡を付けておけるので枡が米に埋まるのを防ぐことができます。

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国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。その希少な漆を上塗りに使用したこちらの大玉椀は、腰の部分がすっきりと立ち上がり口元は玉縁になっており、汁物がすっと口に入り、切れも良い仕様です。通常の汁椀より少し大きめのサイズのため、具沢山の汁ものや、小丼、お蕎麦やお雑煮用にと、活躍の場が広がります。研磨をかけないマットな質感の仕上げですが、長く使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていきます。本漆を使用した漆器の特徴です。とっておきの贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。

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津軽びいどろ

『さくらさくら』日本の色のひとつ、春の訪れを祝い咲く桜の色。優しい春の陽射しの中で広がる桜と菜の花の共演や青空のもと見上げた桜をイメージしたセットです。春をより感じる可愛らしい桜のピンク色とガラスの透明さの相性を感じる事が出来ます。しずくの中に桜の花びらを閉じ込めたような箸置きと2種類のお箸のセット商品です。贈りものにピッタリな木箱入りの商品です。

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太武朗工房

葛飾北斎の富嶽三十六景の代表作「凱旋快晴(赤富士)」をモチーフに、熟練した職人が丹精を込め、一つ一つ彫刻しております。冷酒グラス等に最適です。ご進物、海外のお土産にも喜ばれるお品です。

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能作

KAGO - ダリア - M

税込9,900

KAGOシリーズは、やわらかい錫の特徴を最大限に生かした商品です。純度100%なので柔軟性があり曲げることができます。引っ張ったり曲げたりすることで、かご状に変形するので、フルーツやワインボトルなどアレンジして、お好きなものをお入れください。また、陶磁器やガラスの器と組み合わせてお使いいただくことも可能です。

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能作

片口 ぐい呑2個セット

税込14,520

~ 税込17,820

片口とぐい呑2ケのセットです。日本酒好きの方へ喜ばれるギフトです。

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STIIK(スティック)

箸2膳セット ユズ

税込3,300

STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。

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太武朗工房

葛飾北斎の富嶽三十六景の「凱旋快晴」「神奈川沖波裏」をモチーフに、熟練した職人が丹精を込め一つ一つ彫刻しております。冷酒グラス等に最適です。ご進物、海外のお土産にも喜ばれるお品です。

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国内で流通する漆のうち、数%しかない国産の約7割程のシェアを占める漆の生産地「二戸市浄法寺町」。日常で使える浄法寺塗の器を広めるために尽力した塗師岩舘隆さんが、丁寧な手技で仕上げた、全工程浄法寺漆を使用した汁椀です。やや径が広く、低めの安定感のある形状。毎日の味噌汁だけでなく、具沢山の汁ものや、小丼等にも使える漆器です。使い続けるうちに、光沢が出て美しく育っていくのも本漆を使用した漆器の特徴です。贈りものにもおすすめです。商品の売上の一部は、漆の苗木の購入費として「岩手県二戸市 漆の郷づくり推進課」へ寄付されます。

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太武朗工房

江戸切子は1834年(天保5年)江戸大伝馬町のびいどろ屋加賀屋久兵衛により、金剛砂でガラスの表面に彫刻をしたのが始まりといわれます。明治時代にはヨーロッパのカットグラス技法が取り入れられ、現代に伝わる「江戸切子」となりました。「江戸切子」は、昭和60年に東京都の伝統工芸品として、又、平成14年には経済産業大臣より、国の伝統的工芸品として指定されました。真っ直ぐ伸び続ける象徴として縁起の良いとされる伝統紋様の立菱縞紋を取り入れながら、モダンで新しい感覚の江戸切子。太武朗工房ならではの特徴ある品物は、贈りものにも、普段の生活を彩るアイテムとしてもおすすめです。

バリエーション

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乾燥すると髪のキューティクルが乱れ、パサつきやゴワつきの原因となります。上質な特級黒豚毛は乱れたキューティクルをツヤのある髪に導きます。ヘアケアからスタイリングのベースづくりにおすすめです。

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能作

ヨウナシをモチーフにした、錫100%の一輪挿しです。錫は抗菌作用が高いため、水が傷みにくく花が長持ちします。コロンとしたフォルムが絶妙に愛らしい逸品です。

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太武朗工房

江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。日本の伝統的工芸品に指定を受け、熟練した職人がひとつひとつ手づくりした品物です。ぶどう紋は、古くからその実の粒の多いことから「豊穣」「多産」、蔓の伸びから「生命力」「結びつき」を象徴する縁起の良いモチーフです。大切な方への贈りものとしても、暮らしを彩るアイテムとしてもおすすめです。

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ALART(アルアート)

日本古来からある月見窓をイメージして作られた花器です。丸く切り取られた空間と自然の調和を演出いたします。1輪の花の美しさを際立たせるように透明感のあるガラス器を2本のリング間にはさみ込み、花を楽しめます。