<有田焼 徳幸窯>錦銀盛花白釉 リム皿
税込10,560円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。リム部分に、銀彩で美しく花を描いた、卓上で主役になりそうな7寸皿です。和洋どちらのメニューとも合いそうです。
税込10,560円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。リム部分に、銀彩で美しく花を描いた、卓上で主役になりそうな7寸皿です。和洋どちらのメニューとも合いそうです。
Gatherlink Glass Base(ギャザーリンクグラスベース)
税込4,400円
水しぶきのような細かい泡の模様の一粒一粒が、光を反射し繊細に煌めきます。ガラスの透明感にこだわりシンプルながらも柔らかい形が手に馴染むタンブラーです。毎日使って毎日活躍する、そんな日常使いしたい器です。
Gatherlink Glass Base(ギャザーリンクグラスベース)
税込5,500円
小さな泡の粒がらせん状に並んで、泡のひとつひとつが光を反射し繊細に煌めきます。飲み物を注ぐと模様がより際立ちます。ガラスの透明感にこだわり、シンプルながらも柔らかい形が手に馴染むタンブラーです。
硝子工房 彩鳳
税込11,000円
創業当初から江戸切子の未来を意識し、技術の継承、職人の育成に取り組んできた硝子工房彩鳳。江戸切子は、ダイヤモンドホイールを使用してカットをし、磨き砂等で美しく仕上げる技術力と根気の要る作業で生み出されます。彩鳳ではその技術をより正確に継承するために、回転数や削る時間等のデータを記録し、業界が抱える職人の高齢化や後継者不足の問題に対応し、20~30代の若手の職人を10名も抱えています。こちらのミニオールドに入っている十草文様はトクサ科トクサ属の植物(木賊)から生まれた古くから愛される縁起の良い文様です。すっと真っ直ぐ天に伸びる様がシンプルで簡潔な十草文様に、遊び心をもって変化をつけたところ、どこかモダンさも感じられるカットとなりました。
税込11,000円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
STIIK(スティック)
税込3,300円
STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。
STIIK(スティック)
税込3,300円
STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。
Sghr スガハラ(菅原工芸硝子)
税込3,850円
ガラス製品を作り上げる過程では、天然の砂を原材料とするゆえの様々な変化が現れます。完成品に溶けきらない物質が残ったり、気泡が入って残ったり。そのような繊細な理由ではじかれてしまうものを再生させるためリデザインしたこのシリーズは、定番品とは異なる魅力を持ちいきいきとテーブル上で輝きます。※1996年の発表以来、大ヒットを続けているスガハラの代表作「デュオ」は、ハンドメイドならではの技法で色を重ね、ずっしりとして上質感が感じられます。飲み物が入っているかのような独特なデザインです。
Roji(ロジ)
税込13,200円
伝統に培われた南部鉄器独特の風合いを今なお守り続けている釜師によって丹念に作られた鉄の急須です。鮮やかな色みが食卓やティータイムを華やかに演出します。茶室までの道を表す「露地」をブランド名の由来とする南部鉄器のブランド「Roji(ロジ)」。伝統に培われた技法で丁寧に作られる鋳鉄製の急須ならではの保温性や重厚感などの素材の強みに加え、現代の様々なテーブルコーディネートにマッチする多彩なカラーバリエーションがRojiの魅力。こちらの急須は、人気の富士型、南部鉄器の代表的な霰文様に、ホワイトゴールドカラーで被せた上品な印象の一品です。
Roji(ロジ)
税込13,200円
茶室までの道を表す「露地」をブランド名の由来とする南部鉄器のブランド「Roji(ロジ)」。伝統に培われた技法で丁寧に作られる鋳鉄製の急須ならではの保温性や重厚感などの素材の強みに加え、現代の様々なテーブルコーディネートにマッチする多彩なカラーバリエーションがRojiの魅力。こちらの急須は、人気の富士型、南部鉄器の代表的な霰文様に、抹茶のようなグリーンカラーを被せた大人っぽい渋みのある一品です。
Sghr スガハラ(菅原工芸硝子)
税込4,290円
「Sghr(菅原工芸硝子)」について:昭和7年創業、千葉・九十九里に工房を構えるガラスメーカー。創業から現在に至るまで、職人によるハンドメイドでガラス製品を作り続けている。数千種類に及ぶ、職人自らがデザインしたオリジナル製品は、ガラスをよく知る職人ならではの、流れるような美しい表情が特徴。日々の生活を楽しくするものから、国内外のシェフも愛用するガラス器まで、バリエーション豊かな製品を生み出し続けている。
STIIK(スティック)
税込3,300円
STIIKは、日本で暮らす私たちの様々な食卓シーンに美しく馴染み、より機能的にかつ気軽に使っていただけるよう、現代的な解釈をふんだんに取り入れて生まれた「カトラリーのような箸」です。すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程良いグリップ感が魅力。一般の箸よりやや長めのサイズは「現代人にとっての一咫半(ひとあたはん)」の解釈によって導き出されました。熊本産の孟宗竹(もうそうちく)の美しさ、しなやかさで、道具としての美しさと用途に耐えうる強さの両方を実現しています。家での食事が楽しくなりそうです。人が集まるホームパーティー用に各色揃えたくなるあたらしいかたちの箸です。
太武朗工房
税込5,500円
江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手に受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念に一つ一つ手造りしております。焼酎、ビアタンブラーとしてはもちろんのこと、ソフトドリンク等あらゆる用途でご利用いただけます。
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