
【父の日】<浜名湖養魚漁業協同組合>浜名湖うなぎ真空長蒲焼2枚セット(吸物付き)
税込5,400円
2025年の父の日はいつ?高島屋が選んだおすすめのプレゼントも紹介【ランキング】
2024年3月6日
「今年の父の日は何をしようかな」「父親世代が喜ぶプレゼントってなんだろう?」と、悩んでいる方も多いのでは?いつも家族のために頑張っている働き盛りのお父さん、定年退職をしてゆっくりと暮らしている60〜70歳代のお父さん。大切なお父さんに喜んでもらいたい…!そのために、2025年の父の日をチェックした後は、早めのプレゼント選びがおすすめです。
今年の父の日はいつでしょう?
2025年の父の日は6月15日(日)。父の日は、毎年6月第3日曜日に設定されています。一年に一度、普段はなかなか伝えることができない、お父さんへの感謝の気持ちを言葉やかたちにして伝える日です。今年の父の日がいつかチェックできたら、プレゼントの準備をはじめましょう!
アメリカのある家族に起きたストーリーが「父の日」ができるきっかけとなりました。ある一家のお母さんが亡くなった後、お父さんは男手一つでこどもたちを育てあげました。そのお父さんの末っ子である女性が「父親への感謝」を称えたことが「父の日」ができるきっかけとなったと言われています。そして徐々にアメリカ国内へ浸透し、1972年にはアメリカ国民の記念日となりました。
赤いカーネーションは母の日の象徴です。対してアメリカの父の日の象徴はバラ。先ほど紹介したお父さんへの感謝を称えた女性が、白いバラはお父さんが好きだったという理由で、お墓に供えたことが「父の日=バラ」の始まりとされています。また、お父さんが元気なら赤いバラ、亡くなっている場合は白のバラを選ぶという説も。日本では「黄色いリボンキャンペーン」によって黄色が「父の日」のイメージカラーとなりました。イギリスで黄色は「身を守る色」、アメリカで黄色いリボンは「愛する人の無事を願うもの」というように、ポジティブな意味合いがあることも理由のようです。
せっかくの父の日ですから、いつもより少し贅沢なものを贈るといっそう喜んでもらえそうです。定番のお酒やうなぎ、お寿司などのグルメ、甚平など夏に涼しさを添えるアイテムもよいですね。
掛紙はのしあり「紅白5本蝶結び」、掛紙の表書きは「父の日御祝」「お父さんありがとう」に。またプレゼントにメッセージカードなどを添えるなど、掛紙を掛けなくても問題ありません。その場合はリボンで飾り結びにしましょう。
「お父さん、ありがとう」と思っていても、いざ伝えるとなると照れてしまって、なかなか言えない方も多いはず。その場合はプレゼントにメッセージカードを添えるのがおすすめです。メッセージカードなら、直接お父さんに言えなくても、文字で感謝の気持ちを気軽に伝えられますよね。それでは次に、お父さんに伝えたいあたたかな思いや、大好きな気持ち、お父さんへの気遣いを書いたメッセージ例をご紹介いたします。
「父の日、何する…?」と悩んでいる方も、母の日にお母さんへ感謝を伝えた後は父の日もぜひお祝いを!いつも家族のために頑張るお父さんに、しっかりと感謝の気持ちを伝えてみませんか。高島屋オンラインストアでは幅広い年齢のお父さんにおすすめできるプレゼントをご用意しております。ぜひチェックしてみてくださいね。
HIBIYA-KADAN(日比谷花壇)×文明堂
税込5,665円
JEL FLOWER(ジェルフラワー)×横濱 銚子屋
税込4,840円
HIBIYA-KADAN(日比谷花壇)×文明堂
税込6,270円
ちきりやガーデン×HOSOKAWA(ホソカワ)
税込9,350円
HIBIYA-KADAN(日比谷花壇)
税込4,950円