NEW
<有田焼 錦右衛門窯>黄交趾分銅皿
税込9,900円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。ぱっと華やぐ黄交趾の分銅皿には、縁起の良い宝づくしの絵柄が描かれています。ややこぶりな盛り皿として活躍しそうです。