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能登島 独歩炎

木目ハンドルキャセロール(土鍋) 伊羅保

税込24,200

石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は年輪をあらわすような木目デザインを異なる色の粘土で表現した持ち手がアクセントとなりとってもおしゃれです。形状の個性や丁寧な仕上げも特長のひとつです。土鍋調理は熱で土が温まることで火を止めても冷めにくく、その保温効果で食卓でもあつあつの食材のおいしさを楽しめます。

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佐秋鋳造所

ゆるり 鉄瓶屋が作るスキレット16cm

税込13,200

昔からの伝統技法を継承しつつも現代の生活スタイルに合わせたモダンな鉄器を製作しています。3代目佐藤圭氏が鉄瓶ではなく、使用する頻度の高いサイズでスキレットを製作。鉄瓶と同じ技術で漆を使い着色仕上げしています。持ち手にもこだわった商品です。使えば使うほど風合いが増してきます。

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有田焼 安楽窯

羽釜炊飯土鍋(三合炊き)

税込26,400

陶磁器を焼成する際に昭和46年にはそれまで培ってきたの耐火物の技術を使い、土鍋の生産を開始した有田の安楽窯。高い耐久性は、業務用としても高く評価されています。土鍋は、遠赤外線効果により、中の食材のうまみを逃がすことなく美味しく仕上げ、特に炊飯時は徐々に熱が上がる熱伝導の特性から米の甘みを引き出しやすいです。業務用は何度も洗って使ってを繰り返す過酷な現場で使われるため耐久性が求められます。そのため、原料にも拘り陶土にくわえるペタライトという鉱物を通常の土鍋より多く配合しており、高い強度が保たれています。まさに有田焼の産地背景から生まれた土鍋です。

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藤田金属

こだわり職人 カリふわパン&玉子焼

税込5,500

鉄製の調理器具は、熱伝導率が良く、保温性が高いという鉄の特性があるため、食材をふっくらと焼き上げることができます。鍋肌に油が馴染むため、余分な油分や水分が食材に戻ることがなく、使えば使い込むほどに、油馴染みが良く、焦げにくい、使いやすい調理器具へと成長していくのが特徴。ただし、使い始めの「油ならし」や、使う過程での扱い方などにひと手間かかります。そんな鉄製品にかかる手間を、大阪府八尾市にある藤田金属が独自の方法で解決。最後の仕上げに、700℃近くまで温度を上げた炎でフライパンを焼きあげる「ハードテンパー加工」は、使い始めの「油ならし」の手間を解消し、焦げつきやサビ付きもある程度予防する役目も果たします。製品には、細かな「鉄製調理器具取扱説明書」付き。「こげつきにくくするには」、「サビにくくするには」、「上手に調理する方法は」、「頑固なこげつき・サビを落とす方法」など、デリケートな鉄製品を活用するための想定される疑問とその答えが列挙されています。

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OIGEN(オイゲン)

南部鉄器 丸鍋7寸

税込6,050

嘉永5年に、岩手県奥州市に創業。及源鋳造は鋳物と向き合い続けて160年にもなります。奥州の鋳物の歴史は、平泉の礎を築いた藤原清衡が江州(現在の滋賀県)から鋳物職人を呼び寄せ、中尊寺の梵鐘などを製造させたのが始まりと言われています。及源鋳造の前身である及川源十郎鋳造所では、ごはんを炊く「つば釜」「お汁用の鍋」や、牛馬など家畜用の「カイバ桶」などを作っていました。戦争が始まると職人は戦争に駆り出され、鉄材料もない中で生産は中断されますが、戦争後はまた鍋釜作りが復活。高度経済成長を経て、工場には鋳造機械が導入されました。今でも、製品の種類によって造形方法は全く異なるものの、一部の溶けた鉄を型に流し込む注湯や研磨作業には伝統的な技術が用いられています。職人によるアナログの技とデジタルな技術を共存させることで、及源鋳造の商品のクオリティーが保たれているのです。日々の生活のなかで、変化していくことの喜びや、愛着を持つ楽しさを及源鋳造の鉄鋳物が教えてくれます。

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能登島 独歩炎

白釉片口手付土鍋 黒 1人用

税込11,000

石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は、縁が高く、口の付いた個性的なデザイン。吹きこぼれしにくく安心して使うことが出来そうです。一人用のサイズは、ラーメンや鍋料理を作って、食卓でうつわとしてそのまま使っても良さそうです。熱々の食卓をお楽しみください。

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能登島 独歩炎

白釉片口手付土鍋 2-3人用

税込16,500

石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を製作していますが、こちらの土鍋は、縁が高く、口の付いた個性的なデザイン。吹きこぼれしにくく安心して使え、片口部分から出汁を注いだりも出来る優れものです。ご家族で熱々の食卓をお楽しみください。

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