末富

煎餅 ランキング

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明治26年の創業の京菓子司。「夢と楽しさの世界」が、末富のお菓子作りの原点です。味だけでなく、色や形を目で楽しみ、お菓子の銘を耳で楽しめるのも魅力。京都の四季を繊細な味と雅な意匠で表現した、小さい麸焼き煎餅をふうせんに見立てた「京ふうせん」とかろやかな薄い麸焼き煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ「うすべに」の2種の詰合せです。

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末富

酒酵煎餅

税込3,780

1615年創業の高木酒造が醸す「十四代」は従来の日本酒の常識を覆し、現代を代表する銘柄です。この「十四代」の貴重な酒粕を京ふうせんのふやき煎餅の生地に練り合わせじっくりと焼き上げた逸品です。焼印の香ばしさを、酒粕の持つ米の旨み・甘味・そして芳醇な香りと共にお楽しみください。

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末富

うすべに12枚入

税込2,592

かろやかな薄い麩焼き煎餅の間に、甘みを添えた梅肉を挟んだ干菓子です。曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をご賞味ください。

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末富

うすべに

税込3,564

かろやかな薄い麩焼煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ干菓子です。曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をご賞味ください。

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末富

白酔墨客24枚入

税込2,592

白酔とは昼酒でよい機嫌になること、墨客とは書の上手な人のことです。かろやかな味わいの麩焼き煎餅に、白砂糖と黒砂糖の二色のお砂糖をひいた、甘みの違いのおもしろさを楽しんでいただける麩焼き煎餅です。

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末富

両判16枚入

税込2,592

両判とは大判二枚の意味です。両判は良晩に通じ、春は一刻値千金。秋は長夜の宴と人生を楽しむと言われております。こころもち堅めの麩焼き煎餅に淡い甘辛と黒砂糖の蜜をひいて仕上げた逸品です。

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末富

両判

税込4,536

両判とは大判二枚の意味です。両判は良晩に通じ、春は一刻値千金。秋は長夜の宴と人生を楽しむと言われております。こころもち堅めの麩焼き煎餅に淡い甘辛と黒砂糖の蜜をひいて仕上げた逸品です。