宮下酒造
本格米焼酎シェリー樽貯蔵「初代亀蔵」1.8L
税込6,380円
ほんのりかおる甘い香りの中に、樽貯蔵特有のスモーキーな味わいがくせになります。使用している甕壺は、美濃東部で作られた美濃焼です。飲み終わった後は、また別の焼酎を入れてお楽しみいただけます。
宮下酒造
税込6,380円
ほんのりかおる甘い香りの中に、樽貯蔵特有のスモーキーな味わいがくせになります。使用している甕壺は、美濃東部で作られた美濃焼です。飲み終わった後は、また別の焼酎を入れてお楽しみいただけます。
宮下酒造
税込6,050円
2015年度全国酒類コンクール地ビール部門で第1位を受賞した「ピルスナー」と「デュンケル」。2011年から9年連続で全国新酒鑑評会金賞受賞「大吟醸 山田錦」や「純米吟醸」「純米生貯蔵酒」をセット。贅沢でバラエティー豊かにお楽しみいただけます。
宮下酒造
税込6,050円
備中流伝統仕込みで醸造し、低温でじっくりと熟成させた、キレのある芳香無比な味わいのお酒です。酒造好適米である山田錦の米の旨味を十分に引き出し、やや辛口で口当たりが非常に上品です。
宮下酒造
税込12,100円
大吟醸山田錦は、備中流伝統仕込みで醸造し低温でじっくりと熟成させた、キレのある芳香無比な味わいの酒です。酒造好適米である山田錦の米の旨味を十分に引き出し、やや辛口で口当たりが上品。大吟醸雄町米は昔ながらの造りでもろみをじっくりと丁寧に発酵・熟成させた、上品な香りとやや辛口で旨みのある味わいのバランスが良い酒です。
宮下酒造
税込4,730円
「鬼神温羅シェリー樽貯蔵原酒44度」は原酒をそのままシェリー樽で熟成、鮮やかな琥珀色でほのかに甘い香りと押し味があり、洋酒のような風味をもっています。飲み方はロックがお勧めです。「芋じゃがぁ」は、米・米こうじをベースに岡山県産「黄金千貫」をブレンドして醗酵・蒸留・熟成。華やかなさつまいもの香りと上品ですっきりした味わいに仕上げています。
宮下酒造
税込4,400円
酒米を使用した「米じゃがぁ」、岡山特産の二条大麦を使用した「麦じゃがぁ」、黄金千貫を使用した「芋じゃがぁ」。風味の違うさまざまな味わいをお楽しみいただけます。
宮下酒造
税込11,000円
2016IWCは、日本酒部門が9つのカテゴリーに分かれ、カテゴリー毎に審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰(金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒)となり、各カテゴリーの金メダル酒の中から最も優れた銘柄に対し、トロフィーが選ばれます。古酒の部には、61銘柄が出品されました。7銘柄が金メダルを受賞し、「古酒 永久の輝(えいきゅうのかがやき)」は中でも最も優れた銘柄として、トロフィーに輝きました。1993年より、タンクで20年以上貯蔵された原酒を濾過せず生詰めしました。琥珀色と熟成香と共に古酒ならではの奥深い味わいをお楽しみください。桐箱入りです。
宮下酒造
税込11,000円
幻の米「高島雄町」を精米歩合35%まで磨き、岡山の豊かで良質な水と伝統的な備中杜氏の技術で醸し出された純米大吟醸酒です。華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石など酒造好適米のルーツであるとされています。
宮下酒造
税込16,500円
「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。
宮下酒造
税込33,000円
「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。
宮下酒造
税込55,000円
「純米大吟醸 楽聖 雄町米 一割五分磨き」は、精米歩合15%の雄町米を使用した純米大吟醸酒です。雄町米は岡山県特産の酒造好適米で酒米のルーツといわれており、大粒で心白が球状で大きいため、胴割れしやすく、精米歩合を高めるのが難しいお米です。しかし研究を重ね、時間をかけて丁寧に精米することにより、ようやく精米歩合15%にたどり着きました。花のような、フルーツの実のような香りと、雄町米特有のふくよかな旨味が特徴です。
宮下酒造
税込110,000円
「純米大吟醸 楽聖 雄町米 一割五分磨き」は、精米歩合15%の雄町米を使用した純米大吟醸酒です。雄町米は岡山県特産の酒造好適米で酒米のルーツといわれており、大粒で心白が球状で大きいため、胴割れしやすく、精米歩合を高めるのが難しいお米です。しかし研究を重ね、時間をかけて丁寧に精米することにより、ようやく精米歩合15%にたどり着きました。花のような、フルーツの実のような香りと、雄町米特有のふくよかな旨味が特徴です。
宮下酒造
税込5,500円
華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴です。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが、「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県の奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石などの酒造好適米のルーツであるとされています。
宮下酒造
税込3,850円
現代の名工である中浜昭夫氏の指導のもと、後継者である若手杜氏が丹精込めて造る至極のお酒。じっくりと低温で熟成し、吟醸香と味のバランスのよさをめざし、さわやかさとまろやかさを追求した大吟醸酒。冷やまたは常温でお飲みください。高級感ある木箱入りです。
宮下酒造
税込110,000円
『Aji』は穏やかで上品な香りと、心地よい酸味のきいたさわやかな味わいが特長です。このお酒のラベルには名前のモチーフとなりました宮下酒造の象徴である『酒工房 独歩館』のスケッチをあしらっており、まさに『MIYASHITA ESTATE』(宮下酒造の財産)です。その風格にふさわしい最高のお酒に仕上がっております。
宮下酒造
税込110,000円
『Kaori』は華やかで上品な香りと、瑞々しい透明感ある味わいが特長です。このお酒のラベルには名前のモチーフとなりました宮下酒造の象徴である『酒工房 独歩館』のスケッチをあしらっており、まさに『MIYASHITA ESTATE』(宮下酒造の財産)です。その風格にふさわしい最高のお酒に仕上がっております。
宮下酒造
税込6,380円
米焼酎の原酒をシェリー酒を熟成後の木樽でじっくりと熟成。焼酎とは思えないような甘みのある香りと、まろやかで深みのある味わいが特長です。
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