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なだ万/味百選
〈東京・なだ万〉鴨鍋セット
税込 10,800 円
冨美家
税込648円
おだしがよくしみこむ昔ながらの衣の厚いえび天、やわらかくて伸びのよいおもち、弾力のある食感で噛むと口の中で甘みが広がる煮付椎茸など、具材の味がおだしに広がります。半熟になった卵の黄身を割ってうどんにからめると、さらに美味しさが増します。
一湖房/味百選
税込7,236円
琵琶湖の畔、長浜にある鴨料理の名店。「合鴨鍋」には、通常より飼育日数を長くし、旨みを増した国産の合鴨肉と、「親鴨」と「若鴨」を合わせた合鴨つみれを。合鴨ガラなどからとっただしでコクのある味に仕上げています。具材の味が染み混んだスープの〆はうどんでどうぞ。
千丸屋/味百選
税込3,564円
千丸屋の本店にて、お出ししております大名物「湯葉鍋」がご自宅でも、お召し上がりいただけます。乾燥ゆばですので常温で保存でき、賞味期限も長いのでゆっくりと味わっていただけます。また詳しいお召し上がりの方のレシピもついており初めてのお客様でも手軽にお召し上がりいただけます。
本長/味百選
税込6,480円
漬物をおいしい野菜調味料として料理に使うという新発想で生まれた、発酵白菜豚鍋。乳酸発酵させた白菜漬けと国産の豚肉を鶏ガラベースのスープで煮込んだシャキシャキ食感の鍋は、粕漬のサーモンで味の変化も楽しんでいただけます。Tasty Points ■創業110余年の漬物店の挑戦:山形県鶴岡市で明治41年(1908)創業の〈本長〉。4代目社長の本間光太郎氏と高島屋で、漬物の新しい使い方・食べ方を提案するメニュー開発に取り組みました。■乳酸発酵させた白菜漬を鍋に:地元では以前から白菜漬けを煮物などに使っていたことから、鍋料理にトライ。にんにくや生姜を入れた鍋用の白菜漬けが、まろやかで自然な酸味に仕上げます。■粕漬サーモンの旨みで味変:白菜漬けの旨みが溶け込んだ鍋に、味変として〈本長〉の粕漬サーモンを投入。粕漬の旨みがスープにも行き渡り、ほんのり酒粕が香る鍋に変わります。
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