日本酒・焼酎 ランキング

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宮下酒造

酒米を使用した「米じゃがぁ」、岡山特産の二条大麦を使用した「麦じゃがぁ」、黄金千貫を使用した「芋じゃがぁ」。風味の違うさまざまな味わいをお楽しみいただけます。

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宮下酒造

「鬼神温羅シェリー樽貯蔵原酒44度」は原酒をそのままシェリー樽で熟成、鮮やかな琥珀色でほのかに甘い香りと押し味があり、洋酒のような風味をもっています。飲み方はロックがお勧めです。「芋じゃがぁ」は、米・米こうじをベースに岡山県産「黄金千貫」をブレンドして醗酵・蒸留・熟成。華やかなさつまいもの香りと上品ですっきりした味わいに仕上げています。

レビュー1件

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宮下酒造

幻の米「高島雄町」を精米歩合35%まで磨き、岡山の豊かで良質な水と伝統的な備中杜氏の技術で醸し出された純米大吟醸酒です。華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石など酒造好適米のルーツであるとされています。

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宮下酒造

「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。

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白菊酒造

岡山県北産(生産地限定)極上の酒米山田錦を32%まで丹念に磨き上げ、備中杜氏がじっくりと時間をかけ醸しました。搾り袋を吊るし、滴るしずく酒を斗瓶に囲い、低温で長期間熟成。馥郁たる香りとまろやかな味わいが絶妙のバランスを醸し出しております。平成26~29年度全国新酒鑑評会4年連続金賞受賞、平成30年度広島国税局清酒品評会優等賞など受賞。

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菊池酒造

岡山の誇る「雄町米」を用い、社長杜氏が備中流の酒造りの技を用いて細心の注意を払い丁寧に醸した自然の恵みの酒です。ふだん日本酒を嗜まれない初心者や女性の方にも飲みやすい、芳醇な香りと雄町らしいふくよかな旨みが特徴です。ワイングラスやシャンパングラスで冷やしてお楽しみください。

レビュー2件

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宮下酒造

ほんのりかおる甘い香りの中に、樽貯蔵特有のスモーキーな味わいがくせになります。使用している甕壺は、美濃東部で作られた美濃焼です。飲み終わった後は、また別の焼酎を入れてお楽しみいただけます。

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室町酒造

160年前に発見され唯一混血のない酒造好適米「備前雄町米」と日本の名水百選「雄町の冷泉」仕込みの大吟醸原酒。白ワインを思わせる口に広がる豊かな甘い香りと雄町米特有の旨味が特長です。「モンドセレクション」2000年初出品以来25年連続金賞以上受賞中(2024年現在)。2024年度も最高金賞受賞。また、2010年度IWSC(イギリス)国際酒類コンテストでは世界チャンピオンに、2013年度LA国際酒類コンテストでも最高金賞の第1位に輝いています。

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室町酒造

幻の酒米「雄町米」を40%まで磨き名水百選「雄町の冷泉」で醸した極大吟醸原酒。甘い香りと豊かな旨味が特徴で、冷たくしてご賞味ください。