日本酒 ランキング

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160年前に発見され唯一混血のない酒造好適米「備前雄町米」と日本の名水百選「雄町の冷泉」仕込みの大吟醸原酒。白ワインを思わせる口に広がる豊かな甘い香りと雄町米特有の旨味が特長です。「モンドセレクション」2000年初出品以来24年連続金賞以上受賞中(2023年現在)。2023年度も最高金賞受賞。また、2010年度IWSC(イギリス)国際酒類コンテストでは世界チャンピオンに、2013年度LA国際酒類コンテストでも最高金賞の第1位に輝いています。

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宮下酒造

古酒 永久の輝 720ml

税込11,000

2016IWCは、日本酒部門が9つのカテゴリーに分かれ、カテゴリー毎に審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰(金メダル・銀メダル・銅メダル・大会推奨酒)となり、各カテゴリーの金メダル酒の中から最も優れた銘柄に対し、トロフィーが選ばれます。古酒の部には、61銘柄が出品されました。7銘柄が金メダルを受賞し、「古酒 永久の輝(えいきゅうのかがやき)」は中でも最も優れた銘柄として、トロフィーに輝きました。1993年より、タンクで20年以上貯蔵された原酒を濾過せず生詰めしました。琥珀色と熟成香と共に古酒ならではの奥深い味わいをお楽しみください。桐箱入りです。

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宮下酒造

「極聖(きわみひじり)純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」は、精米歩合20%の雄町米を使用したお酒です。酒米のルーツである雄町米は大粒で心白が球状で大きいため、既存の精米技術ではせいぜい38%前後が限界でした。しかし新たに開発された最新鋭の精米機と改良された雄町米により、極限精米に挑戦し、精米歩合20%まで原形精白することに成功しました。これは雄町米としては世界初となる試みで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を一切取り除かれており、新境地の味わいのお酒に仕上がっています。ぜひこの味わいをお楽しみください。

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白菊酒造

岡山県特産の酒米で幻の酒米と呼ばれる「雄町」を50%磨き、備中杜氏が丹精を込めて醸しました。さらに蔵内で長期低温熟成させ、雄町ならではのふくよかな味わいと柔らかな香りを十分に引き出した純米大吟醸酒です。平成29年度広島国税局清酒鑑評会「味を主たる特徴とする清酒」部門優等賞、2017年雄町サミット 吟醸酒の部 優等賞など受賞。

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菊池酒造

岡山の誇る「雄町米」を用い、社長杜氏が備中流の酒造りの技を用いて細心の注意を払い丁寧に醸した自然の恵みの酒です。ふだん日本酒を嗜まれない初心者や女性の方にも飲みやすい、芳醇な香りと雄町らしいふくよかな旨みが特徴です。ワイングラスやシャンパングラスで冷やしてお楽しみください。

レビュー2件

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白菊酒造

岡山県特産の酒米で幻の酒米と呼ばれる「雄町」を50%磨き、備中杜氏が丹精を込めて醸しました。さらに蔵内で長期低温熟成させ、雄町ならではのふくよかな味わいと柔らかな香りを十分に引き出した純米大吟醸酒です。平成24年度広島国税局清酒鑑評会「味を主たる特徴とする清酒」部門優等賞、雄町サミット 吟醸酒の部 優等賞など受賞。

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【父の日】お父さんに感謝 極大吟醸
高島屋限定

室町酒造

幻の酒米「雄町米」を40%まで磨き名水百選「雄町の冷泉」で醸した2023年モンドセレクション最高金賞に輝いた極大吟醸酒を、父の日向け特別ラベルでご案内しました。甘い香りと豊かな旨味が特徴で、冷や常温でご賞味ください。

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宮下酒造

華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴です。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが、「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県の奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石などの酒造好適米のルーツであるとされています。

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宮下酒造

幻の米「高島雄町」を精米歩合35%まで磨き、岡山の豊かで良質な水と伝統的な備中杜氏の技術で醸し出された純米大吟醸酒です。華やかで上品な吟醸香とふくらみのあるまろやかな味わいが特徴。安政6年(1859年)、備前国上道郡雄町村(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造氏が大山で2本の稲を見つけて持ち帰り、自らの田んぼで栽培した大粒のモミが「雄町米」のはじまりといわれており、この高島地区で栽培された雄町米はまさに雄町米の元祖といえます。100年以上も前に発見され、現在も残るただ1種の混血のない米として、明治41年に岡山県奨励品種となり、現在も多くの杜氏や日本酒愛好家に強く支持され続けています。その品質の優良性から、現在全国で使用されている山田錦や五百万石など酒造好適米のルーツであるとされています。