WAGOTOの夏アイテム ランキング

全 8件(1-8件表示)

集計期間
集計期間
NEW

剣の形の菱が連なる剣菱紋。 剣は古くは神器とされ 災いを断ち運を切り開くものとされる縁起の良いモチーフです。 縦に流れるすっきりとしたカットは伝統とモダンを兼ね備えた逸品です。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにもおすすめです。

NEW

江戸時代に始まり、江戸の生活を今に伝える貴重な伝統工芸品といわれる江戸切子。日本の伝統的工芸品に指定を受け、熟練した職人がひとつひとつ手づくりした品物です。ぶどう紋は、古くからその実の粒の多いことから「豊穣」「多産」、蔓の伸びから「生命力」「結びつき」を象徴する縁起の良いモチーフです。大切な方への贈りものとしても、暮らしを彩るアイテムとしてもおすすめです。

NEW

太武朗工房

江戸時代に始まった、伝統工芸品江戸切子。ビールグラスとしてはもちろんのこと、冷酒グラスにも最適です。熟練した江戸切子職人が丹念に一つ一つ手造りいたしております。ご進物にも喜ばれるお品です。

NEW

太武朗工房

「菊繋ぎ紋」は細かく交差しているカットで菊の花が連なる様子を表現しています。不老長寿を表す菊花が連なる大変縁起の良い伝統紋様の一つです。ビールやソフトドリンクなどとあらゆる用途でご利用いただきやすいサイズのグラスです。

NEW

太武朗工房

賛美と憧れの対象として平安時代に全盛期を迎えた紫色は、江戸時代には、東西に京紫と江戸紫という色調が生まれました。江戸紫は紫の持つ「高貴さ・めでたさ」に加え、江戸の庶民に親しまれた歌舞伎に用いられたことで「粋」を表す色としても愛されて来ました。その東の美しい江戸紫色を用いた江戸切子は昭和時代の初めから作られています。切子とはガラス器に施されたカット模様のことを指し、凡そ200年前より伝えられてきた伝統工芸のひとつです。この品物は、日本国産の色被せガラスを使用し、江戸切子職人によりひとつひとつ手づくりで仕上げられた、贈りものとしても空間を彩るインテリアとしてもおすすめのひと品です。

NEW

太武朗工房

剣の形の菱が連なる剣菱紋。 剣は古くは神器とされ 災いを断ち運を切り開くものとされる縁起の良いモチーフです。 縦に流れるすっきりとしたカットは伝統とモダンを兼ね備えた逸品です。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにもおすすめです。

NEW

KAGAMI CRYSTAL(カガミ クリスタル)

日本初のクリスタル専門メーカーとして1934年に誕生したカガミクリスタルの熟達した職人が作り出す、繊細な江戸切子です。こちらの冷酒杯は、星の光が流れる様子をイメージしてデザインされています。星とともに江戸切子の伝統紋様「六角籠目」が施され、グラスを華やかに彩ります。