酒器 ランキング

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新光堂

純銅錫黒被仕上げ手打ちタンブラー

税込16,500

~ 税込22,000

鎚起銅器の職人がひとつひとつ表面に目視着色技法で外気の気温や湿度、水温と濃度などを瞬時に察知して煮込みの着色時間を計算し丹精こめて色付けした逸品です。この技法は、職人の長年の経験からなせる業で着色後の磨きや鎚目模様も含めひとつひとつのすべてが微妙に違った表情で、世界に二つと無い道具として出来上がります。

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大阪錫器

縁起の良い赤富士ををイメージ。季節の彩を楽しむインテリアとしてお飾りいただけます。伝統工芸品として昔ながらの技術・技法で一つひとつ職人が手作りしています。着色は漆塗装で仕上げました。

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太武朗工房

江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。日本酒に最適なサイズの冷酒杯です。大切な方への贈りもの、海外へのお土産としても大変喜ばれるお品物です。

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能作

タンブラー

税込6,270

富山県高岡で400年受け継がれてきた鋳物の高度な技術をもとに、現代のライフスタイルにも溶け込む一品を作る<能作>。こちらはビールはもちろん、ソフトドリンクにもお使いいただけるタンブラーです。約200cc入ります。「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と言われ、古くから酒器や花器等に使われてきた錫。冷蔵庫で冷やして、冷たいビールや冷酒をお楽しみください。お酒好きの方やお世話になった方へのギフトに最適な逸品です。

レビュー2件

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能作

ぐい呑の底にも富士山がデザインされており、富士山を眺めながらお酒をお楽しみいただけます。飲み口が広く底がすぼまった形状は、純米酒・生もと・山廃仕込みのような日本酒に最適です。

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能作

能作は、金属加工の伝統を守りながら、使用者の目線と型破りな発想で、現代の住空間に適した錫製品を開発し続けるブランド。錫は古来より、酒器や茶器などに用いられてきた金属。冷蔵庫に1-2分入れることで器自体が冷たくなり、冷酒がより一層おいしくお楽しみいただけます。