能登島 独歩炎
手付き掛け分けとんすい
税込3,080円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。
能登島 独歩炎
税込3,080円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。
KITO(四十沢木材工芸)
税込5,500円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込9,900円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。中サイズは、お盆以外にも小皿や小鉢をコーディネートしたワンプレート盛り付けなどにも使えるサイズ感です。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
税込4,950円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
税込3,300円
安南とはベトナムを意味します。15世紀頃にベトナムで焼かれた陶磁器をイメージして制作されました。滲んだ呉須やおおらかな絵付けが特徴です。多様できる小鉢は使い勝手の良い器です。
税込3,850円
安南とはベトナムを意味します。15世紀頃にベトナムで焼かれた陶磁器をイメージして制作されました。滲んだ呉須やおおらかな絵付けが特徴です。蔓がからまる文様は伝統的な柄です。
瀬戸本業窯
税込4,400円
~ 税込7,700円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため、1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。
瀬戸本業窯
税込4,400円
~ 税込7,700円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。
税込14,850円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
税込3,850円
神奈川県小田原市に窯を構える陶芸家、寺本るみさんの耐熱器です。様々な釉薬を使いこなす寺本さんが作る今年の耐熱アイテムはモダンな印象の黒色系。マットな黒と、ひっかきデザインの施された持ち手や底部分のナチュラルな素材感とのバランスが素敵です。ココットは持ち手に色のついたドット模様が入っています。また、陶房の名前と同じ可愛い「てのひら」マークが器の側面に押されています。土鍋や耐熱器は少々手間のかかる道具ですが、育てる楽しみを感じながら使っていただきたいです。温かい食事で、身体も心も温まる秋冬を過ごしませんか。
税込4,950円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの器は端がきれいに立ち上がる扇の形状で、パールのようにきらめく地に、一珍技法で模様を描いた上品な一品です。
税込6,600円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は、端がきれいに立ち上がる扇の形状で、プラチナ色の釉薬に黒釉のアクセントや金で模様を描いた上品な一品です。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い市松模様がスタイリッシュに配されています。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い十草模様を赤、金、青の3色で描かれています。
税込4,400円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの鶴の蓋物はまさに飛ぶ姿が美しい鶴の羽を広げた様子を丁寧に表現しています。長寿の象徴「鶴」のモチーフを迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の亀蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
税込5,720円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの蓋物は、パールが煌めく釉薬や朱色、市松文様が祝い事の食卓を彩ります。
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらはつまみの紅白の水引が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
税込29,700円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
輪島キリモト
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
輪島キリモト
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
朝日堂
税込8,800円
雪の結晶や花を思わせる美しい文様が浮かび上がった京焼。一つ一つ異なった表情を見せる釉薬は自然の景色そのもの。いつもの食卓をちょっと贅沢に彩るご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
朝日堂
税込8,800円
雪の結晶や花を思わせる美しい文様が浮かび上がった京焼。一つ一つ異なった表情を見せる釉薬は自然の景色そのもの。いつもの食卓をちょっと贅沢に彩るご自宅用にはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
大日窯
税込4,950円
日本で初の白い焼物といわれる有田焼。17世紀初期、朝鮮出身の陶工・李参平の陶石発見に始まり、江戸時代には国内に出荷されるだけでなく、海外にも輸出されました。今日でも日本有数の美しい磁器の産地です。その有田で、大日窯は民藝の窯元としては珍しい、磁土を使った器づくりを続けています。良質の原料にこだわり、良い焼き肌に自由な絵付けを施しています。大日窯のなかでも定番の丸紋つなぎの楕円鉢です。使い勝手の良いサイズで、一つあると大変便利なうつわです。
能登島 独歩炎
税込5,500円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋を制作していますが、こちらは浅平鍋(藍)とあわせて、とんすいとしても、普段の食事に小鉢としても活躍するシンプルなうつわです。使い勝手の良い、手仕事の温かみを感じる一品です。
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