日本酒・焼酎 ランキング

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錦灘酒造

薩摩の芋・米焼酎詰合せ

税込4,950

当社創始者の「河内源一郎」が分離に成功した焼酎用の麹菌「河内菌」は、現在日本で製造されている焼酎の約80%に使われております。近代焼酎の父と呼ばれる河内源一郎の意思を継ぐ三代目の自信作「麹屋三代」。 「薩摩自顕流」は江戸時代に薩摩島津家が幕府への献上品として造っていた米焼酎を復元した逸品。2009年IWSC(世界酒類コンテスト)焼酎部門にて世界第1位を獲得。

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高田酒造場

本格米焼酎「山ほたる」 1,800ml

税込5,187

球磨郡あさぎり町の自然をイメージした米焼酎「山ほたる」。高田酒造場のある球磨郡あさぎり町は、上質な米と清冽な水に恵まれたところです。この恵まれた環境で香り高い焼酎作りを目指し、素晴らしい吟醸香の米焼酎が誕生しました。しかし、通常よりも発酵期間を長くしているため、多くの量を作ることができない焼酎です。初夏にはたくさんのホタルが飛び交うあさぎり町をイメージし「山ほたる」と名付け、愛されています。あまりにもフルーティーでやさしい口あたりの米焼酎を、芳醇な香りとともにお楽しみください。

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小玉醸造(宮崎県)

「繊細」・「調和」・「余韻」をテーマに食用の宮崎紅を使い手造りで醸す焼酎。現杜氏の金丸潤平が初めて先頭に立ち仕込んだ、小玉醸造の代表銘柄。紅芋特有のかろやかな香り・甘みが特徴。食べ物とのペアリングによってロック・水割り・お湯割り・炭酸割りと様々な飲み方にも対応します。

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天盃

黄色のラベルのイメージのように、柑橘を連想させる甘い香り、スムースな口当たり、なめらかでリッチな味わいを堪能いただける「瑞彩(みずさ)」は、ロックもおすすめですが、まずはソーダ割でぜひ。香りはそのままに、柔らかく旨味がまとまります。青色のイメージのように、メロンやスイカのようなフレッシュでみずみずしい爽快な香りを感じながらも巨峰のような濃い旨味の「紗清(すずせ)」はソーダ割がいちおし。氷を入れないソーダ割は上質なシャンパンのような口当たりが楽しめます。赤色のラベルのイメージのように、洋酒を彷彿させる柔らかい香りと旨味がありつつ、甘みや旨味・深みのあるシルキーな味わいを堪能いただける「華艶(かえん)」は常温のお水で半々に割るか、お湯割りにすると、優しい甘みと旨味が堪能できます。食中酒としてベストな3本です。お料理と合わせると味わいを引き立て、キラリと個性が光ります。