煎餅 ランキング

末富

明治26年の創業の京菓子司。「夢と楽しさの世界」が、末富のお菓子作りの原点です。味だけでなく、色や形を目で楽しみ、お菓子の銘を耳で楽しめるのも魅力。京都の四季を繊細な味と雅な意匠で表現した、小さい麸焼き煎餅をふうせんに見立てた「京ふうせん」とかろやかな薄い麸焼き煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ「うすべに」の2種の詰合せです。

井筒八ッ橋本舗/銘菓百選

鴨川に浮かぶ愛らしい鴨をイメージした、豊かなバターの風味とサクサクとした歯ごたえのサブレです。

菓匠館 福壽堂秀信

いろいろなお味の入った「ミックスかりんとう」、口当たり柔らかい「福よせ」、あっさりした「南地ぼうろ」、香ばしい「ピーナッツせんべい」と日持ちが長く人気の商品の詰め合わせです。

末富

京野菜を薄くして入れた、お遣いものの定番煎餅です。

京菓子處 鼓月/銘菓百選

千寿せんべいの美味しさの決め手であったほろっとほどけるくちどけには特にこだわり、厳選した国産小麦を使用し、より軽やかで溶けるような口ほどけを実現しました。併せて優しい甘さのシュガークリームは、低水分バターを使用することにより、より濃厚なバター本来の味わいに仕上げ、食べやすさと満足感の両立を図りました。新たな美味しさをぜひお楽しみください。

末富

1615年創業の高木酒造が醸す「十四代」は従来の日本酒の常識を覆し、現代を代表する銘柄です。この「十四代」の貴重な酒粕を京ふうせんのふやき煎餅の生地に練り合わせじっくりと焼き上げた逸品です。焼印の香ばしさを、酒粕の持つ米の旨み・甘味・そして芳醇な香りと共にお楽しみください。

末富

かろやかな薄い麩焼き煎餅の間に、甘みを添えた梅肉を挟んだ干菓子です。曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をご賞味ください。

京のおせん処 田丸弥

田丸弥の代表商品「白川路」　嵯峨・小倉の里住人「和三郎」が空海様から伝授されたと伝わるお煎餅の技法を今に生かし、京の胡麻和えを軽く焼き上げました。看板商品「白川路（8袋入）」12個をお得なセットにしました。ご自宅用や親しい方への差し入れなどにご利用ください。（おすそわけ袋5枚付き）

俵屋吉富/銘菓百選

厳選された小豆を使用した「雲龍」と、白小豆のまろやかな味わいの「白雲龍」、さまざまなとり合わせと味わいの一口せんべい「長安」を詰め合わせました。

末富

かろやかな薄い麩焼煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ干菓子です。曙とも、おぼろ夜の桜花、露けき朝に咲き出る槿月下にほのかな紅葉の色、雪をかぶった紅梅とも見える淡紅色は、四季を問わず心をなごませる品位あふれる彩りです。京の雅な色と味をご賞味ください。

井筒八ッ橋本舗/銘菓百選

定番の「あん入り生八ッ橋」と堅焼き煎餅を琴の形に仕上げた「八ッ橋」、鴨川に浮かぶ愛らしい鴨をイメージした豊かなバターの風味とサクサクとした歯ごたえの「鴨サブレ」と京都ならではの商品を詰合せいたしました。どれも個包装になっているのでお土産としてもお使いいただきやすくなっております。

ユリヤ

京野菜を使った当店オリジナルのあられと定番の人気商品を詰め合わせいたしました。

末富

白酔とは昼酒でよい機嫌になること、墨客とは書の上手な人のことです。かろやかな味わいの麩焼き煎餅に、白砂糖と黒砂糖の二色のお砂糖をひいた、甘みの違いのおもしろさを楽しんでいただける麩焼き煎餅です。

亀屋陸奥/銘菓百選

「滴翠」は、今も昔のまま、西本願寺を訪れる賓客のもてなしに供されております。

京菓子處 鼓月/銘菓百選

京都府和束町で有機栽培された抹茶を使用し、ほろ苦くコクのある味に仕上げました。

末富

両判とは大判二枚の意味です。両判は良晩に通じ、春は一刻値千金。秋は長夜の宴と人生を楽しむと言われております。こころもち堅めの麩焼き煎餅に淡い甘辛と黒砂糖の蜜をひいて仕上げた逸品です。

本家玉壽軒

生姜・抹茶味などの吹き寄せです。

末富

両判とは大判二枚の意味です。両判は良晩に通じ、春は一刻値千金。秋は長夜の宴と人生を楽しむと言われております。こころもち堅めの麩焼き煎餅に淡い甘辛と黒砂糖の蜜をひいて仕上げた逸品です。

亀屋良長/銘菓百選

一陽来福（陰が極まり陽がふくらむ）という縁起の良い言葉にちなみ、幸せが訪れることをお祈りし、マメ（元気）に暮らせますようにと思いを込めて三種の豆を入れました。