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マイセンでは18世紀後半から作られている伝統的なフォームのマグ。そこにあしらわれたのは、モダンにデザインされた雄鹿。森の王者の崇高さを示すかのように、繊細な金色の模様でシルエットが現れています。背景のブルーから際立ったこの模様には、マイセンの「剣マーク」も隠されています。 フェスティブシーズンを彩るアイテムで、特別なひとときを。
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マイセンでは18世紀後半から作られている伝統的なフォームのマグ。そこにあしらわれたのは、モダンにデザインされた雄鹿。森の王者の崇高さを示すかのように、繊細な金色の模様でシルエットが現れています。背景のブルーから際立ったこの模様には、マイセンの「剣マーク」も隠されています。 フェスティブシーズンを彩るアイテムで、特別なひとときを。
シンプルなマグのフォームに表現された雄鹿は印象的な模様を身にまとい、中央にはマイセンの「剣マーク」があしらわれています。黄金の葉で鹿を取り囲むことで、森の茂みの間から鹿が姿を現した印象を与えます。無駄を排したマグのフォームに洗練された美しいデザインを組み合わせ、モダンで豪華なアイテムとなりました。フェスティブシーズンの食卓を華やかに演出してくれます。
マイセンを象徴する「剣マーク」は、マイセン磁器の真正の証として1722年に使われるようになりました。アウグスト強王の紋章からとられた交差する2本の剣。「剣マーク カラフル」マグは、日常使いにふさわしいカラフルで少しポップなシリーズです。