皿・鉢 ランキング

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KITO(四十沢木材工芸)

輪花盆 小

税込5,500

輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。

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深い藍の色調に色絵のアクセントが美しい和食器です。和食は目で食す、と言われるように美味しさが一層伝わります。

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たち吉

現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶらシリーズ」。赤カブは現代で、評判が良くなることを「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれています。「赤絵かぶらシリーズ」はお使いいただく方に、幸福をもたらしてくれますようにと願いを込めました。縁起の良いデザインは、日常使いから贈りものまで幅広くお使いいただける器です。

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安南とはベトナムを意味します。15世紀頃にベトナムで焼かれた陶磁器をイメージして制作されました。滲んだ呉須やおおらかな絵付けが特徴です。多様できる小鉢は使い勝手の良い器です。

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うどん、そば、ラーメンなど麺類はもちろん、煮物鉢としても扱え、中身を入れても持ちやすく便利な器です。高台に削りを入れ洗剤で洗っている時にすべって落としにくい型状になっています。さらに、出来るだけ軽量に仕上げています。

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デザイン性と実用性を兼ね備えたいれこ碗。めん類や丼ものサラダやスープなど、3サイズのバリエーションで使い方も自在です。重ねての収納も便利です。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。

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HANNARI(はんなり)

五色あられのような彩りが愛らしく、ハレの日の贈りものにぴったりの揃えです。取り皿として使いやすく、コースターにもなる、汎用性の高いサイズ感です。

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リム付きなので、縁の開き具合がほどよく持ちやすいアイテムです。盛った料理が美しく映えます。

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やんわりしたトライアングル型のプレートは、取皿としてはもちろん、ティータイムのケーキ皿としてもお使いいただけます。