皿・鉢
たち吉
赤絵かぶら 小鉢〈2個〉 美濃焼
税込3,850円
現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶらシリーズ」。赤カブは現代で、評判が良くなることを「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれています。「赤絵かぶらシリーズ」はお使いいただく方に、幸福をもたらしてくれますようにと願いを込めました。縁起の良いデザインは、日常使いから贈りものまで幅広くお使いいただける器です。
FUKAGAWA SEIJI(深川製磁)
花ひょうたん 菊中割盛鉢
税込4,950円
健康と幸せを祈念し、器の内側には六つの瓢箪が丹念に描かれています。六つの瓢箪=六瓢(むひょう)は「無病」に通じ、瓢箪には病難除けの霊力があるとされています。また瓢箪の内絵には松竹梅を配し吉祥の模様をモダンに描きました。
大倉陶園
花毬 17cm梅型皿ペアセット
税込16,500円
糸を巻いて作られる手毬。色とりどりの糸色が織り成す美しい花模様。花毬は、手毬のように花を丸く集めて房を付けた愛らしい絵柄です。桜と菊の春秋模様、季節を問わずおもてなしにもふさわしい気品です。
能作
KAGO - ダリア - L
税込18,150円
大輪のダリアが美しい、KAGO。富山県高岡市の伝統産業である「鋳物」の技術をもとに、錫100%を用い製造しています。本製品は、やわらかいという錫の特徴を最大限に生かした商品です。ご自身にてひっぱったり曲げたりすることでカゴ状に変形し、お好きな形にアレンジして、フルーツやパンなどお好きなものをのせてください。ご自宅用にはもちろん、化粧箱入りなので、大切な方への贈りものにもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
輪花盆 小
税込5,500円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
輪花盆 中
税込9,900円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まったトレイをぜひいろいろな用途でご使用ください。中サイズは、お盆以外にも小皿や小鉢をコーディネートしたワンプレート盛り付けなどにも使えるサイズ感です。
KITO(四十沢木材工芸)
小皿 木瓜(小)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
KITO(四十沢木材工芸)
小皿 木瓜(大)
税込4,950円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が、自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使える形に変えて日常の暮らしの中に提供したい、という思いが詰まった品物をぜひ色々な用途でご使用ください。
<青野 明子>安南菱花文小鉢
税込3,300円
安南とはベトナムを意味します。15世紀頃にベトナムで焼かれた陶磁器をイメージして制作されました。滲んだ呉須やおおらかな絵付けが特徴です。多様できる小鉢は使い勝手の良い器です。
<青野 明子>安南蔓文波渕皿
税込3,850円
安南とはベトナムを意味します。15世紀頃にベトナムで焼かれた陶磁器をイメージして制作されました。滲んだ呉須やおおらかな絵付けが特徴です。蔓がからまる文様は伝統的な柄です。
能作
Kuzushi - Yugami - 大
税込7,040円
錫の鋳物でできた小鉢です。わずかに形をくずすことで錫のやわらかな特性を表したKuzushiシリーズは、金属でありながらどこか素朴で温かみを感じさせる器となっています。熱伝導性に優れているため冷蔵庫で1-2分冷やしてからご利用いただくと冷たい料理をより一層お楽しみいただけます。シンプルな形状が一層食材をひきたてます。
瀬戸本業窯
馬の目皿 呉須
税込4,400円
~ 税込7,700円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため、1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。
瀬戸本業窯
馬の目皿 鉄
税込4,400円
~ 税込7,700円
今日の技法や名称が江戸時代初期に確立され今に続く瀬戸本業窯は、瀬戸で土物を作り続ける一番大きな窯元です。6代目水野半次郎は、民藝運動家の柳宗悦・濱田庄司やバーナード・リーチとも親交がありました。そして7代目から8代目後継へ、その名を継ぎながら、伝統的な力強い美しさを持つ器と、現代の生活スタイルも理解した上での新たな試みを感じさせる器とを共に生み出しています。どのような器でも「本業焼」としての素材や手作業のこだわりは変わりません。こちらの力強い馬の目皿は、職人がいなくなり長く途絶えた絵柄ですが、新たな職人がひたむきに描き続け、数年前にようやく再び世に送り出せるようになったとのこと。分業制をとっているため1人の職人はひたすら同じ技を磨き続けていきます。呉須と鉄の2種類、それぞれ2サイズをご紹介しております。
能登島 独歩炎
手付き掛け分けとんすい
税込3,080円
石川県能登島の工房「独歩炎」は陶芸作家藤井博文氏が主宰する窯です。うつわだけでなく様々な魅力的なデザインの土鍋も製作していますが、こちらは土鍋とあわせて使いたい、使い勝手の良い耳付きのとんすいです。底が平たく置いた時に安定感が有ります。木製のレンゲ等とあわせて手仕事の温かみを感じながら使いたい一品です。黒内白と、白内黒の2種類をご紹介いたします。
美濃焼 澤窯可児一広 染十草 大皿
税込14,850円
美濃焼産地多治見市に「澤窯」を構える可児一広氏のロングセラーシリーズ、「染付十草文(そめつけとくさもん)」。呉須絵具で大胆に描かれた十草文様は世代を超えて長く愛されるシンプルながら存在感のあるデザイン。陶土は粗目の質感で鉄分のほくろも出て来ます。自然を感じられる陶器の魅力がギュッと詰まったようなシリーズです。すべて手作り、手描き、釉薬も自家調合、というこだわりの器をぜひ毎日の食卓に取り入れてみてください。縁が輪花型になっており、力強さと繊細さがともに感じられます。
波佐見焼 はふり モーニングペア
税込7,700円
「はふり」とは「祝」の特殊な読み方。おめでたい席にも重宝します。薄くて収納にも便利な長皿はパンやデザート、お魚やお刺身など使い勝手の良いお皿です。カップはコーヒーやアイスクリームカップ、小鉢としてなど多用途にお使いいただけます。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。
<てのひら陶房>寺本るみ ひっかき耐熱ココット
税込3,850円
神奈川県小田原市に窯を構える陶芸家、寺本るみさんの耐熱器です。様々な釉薬を使いこなす寺本さんが作る今年の耐熱アイテムはモダンな印象の黒色系。マットな黒と、ひっかきデザインの施された持ち手や底部分のナチュラルな素材感とのバランスが素敵です。ココットは持ち手に色のついたドット模様が入っています。また、陶房の名前と同じ可愛い「てのひら」マークが器の側面に押されています。土鍋や耐熱器は少々手間のかかる道具ですが、育てる楽しみを感じながら使っていただきたいです。温かい食事で、身体も心も温まる秋冬を過ごしませんか。
<有田焼 錦右衛門窯>パール一珍金彩 扇型珍味
税込4,950円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの器は端がきれいに立ち上がる扇の形状で、パールのようにきらめく地に、一珍技法で模様を描いた上品な一品です。
<有田焼 錦右衛門窯>プラチナ黒釉地紋 扇型珍味
税込6,600円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は、端がきれいに立ち上がる扇の形状で、プラチナ色の釉薬に黒釉のアクセントや金で模様を描いた上品な一品です。
<有田焼 錦右衛門窯>金濃市松反高台珍味
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、金やプラチナの色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
<有田焼 錦右衛門窯>プラチナ濃市松反高台珍味
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、プラチナや金の色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
<有田焼 徳幸窯>錦黒白市松角小鉢
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い市松模様がスタイリッシュに配されています。
<有田焼 徳幸窯>錦赤金青十草角小鉢
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い十草模様を赤、金、青の3色で描かれています。
<有田焼 北川美宜窯>舞鶴珍味(蓋物)
税込4,400円
北川美宜窯は、干支の置物や彫刻を生かした割烹食器を得意とする窯元です。時代の移り変わりと共に、クラシカルな印象のアイテムだけでなく、可愛らしい小物や人形など、彫刻の技術を生かしつつも現代の生活に取り入れやすいアイテムを手掛けるようになっています。特に動物をモチーフにした品物は、世代を問わず人気です。こちらの鶴の蓋物はまさに飛ぶ姿が美しい鶴の羽を広げた様子を丁寧に表現しています。長寿の象徴「鶴」のモチーフを迎春の食卓に取り入れませんか。同じ窯元の亀蓋物もご紹介しておりますので、鶴亀で揃えることも出来ます。
<有田焼 伝平窯>市松赤パール 角丸小蓋物
税込5,720円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらの蓋物は、パールが煌めく釉薬や朱色、市松文様が祝い事の食卓を彩ります。
<有田焼 伝平窯>和彩金銀赤 4寸小判蓋物(白)
税込6,820円
伝平窯は江戸時代後期から続く有田焼窯元です。高度経済成長期に築かれた、近代的なトンネル窯を運営する窯元の1社で、新しい食文化を提案するため、「重ね」や「仕切り」をテーマとした機能性の高い器などを制作しています。こちらはつまみの紅白の水引が可愛らしく印象的な蓋物です。身の側面のざらっとした質感や、ランダムに入ったデザインも個性的です。食卓だけでなくインテリアアイテムとしても活躍しそうです。慶事のご進物にもお勧めです。
<有田焼 賜光窯>蓋物珍味2点セット
税込5,280円
賜光窯は、1990年10月 佐賀県有田町にて開窯された窯元です。特に小物を得意とし、珍味入れや小付など四季を彩る小さなうつわたちを制作しています。こちらの蓋物珍味は、染付けで描かれた山水画が引き立つ赤色と、松葉が大胆にレイアウトされたアイボリー色の2点セットです。迎春の食卓に取り入れてみてください。
<赤津焼 弄月窯>梅村知弘 鳥獣戯画 織部角重箱
税込29,700円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。
<赤津焼 弄月窯>梅村知弘 鳥獣戯画 織部取り皿リラックス兎
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
輪島キリモト
千すじ漆箱 長手 ベンガラ
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
輪島キリモト
千すじ漆箱 長手 黒
税込55,000円
お正月などのハレの日はもちろん、普段の暮らしの中でも使いやすいものを目指し誕生したこの漆箱は、通常の重箱などよりも高さを低くしてあり、盛り付けがしやすく、食べ物を綺麗に見せてくれます。蓋と本体をセットにしてご紹介いたします。お正月の御節料理を個々に詰めてサーブする和使いはもちろんのこと、オードブルやサラダなどの洋使いでも映えます。蓋は敷板や板皿として、本体は小鉢や豆皿を入れて、トレーのように使うことも出来ます。表情を豊かに彩る「すじ模様」は、輪島キリモト独自の「千すじ技法」によるもので、木地に布着せを行い、下地を施した後、「輪島地の粉」と漆を混ぜたものを特殊な刷毛で塗り込み、さらに漆を塗り重ねて仕上げています。そうすることで表面硬度が高まり擦れに強く、傷がつきにくい仕様となります。
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