2025 高島屋 冬の贈りもの・高島屋のお歳暮

焼酎 ランキング

宮下酒造

明石酒造

芋焼酎白麹は柔らかくすっきりとした味わい、芋焼酎黒麹はコクがありまろやかな味わい、麦焼酎は樽の香りがほのかにする甘く上品な味わいです。

明石酒造

「ムラサキマサリ芋」のフルーティな香りと甘みと「コガネマサリ芋」のすっきりとした甘く丸みのある味わい。2種類の芋焼酎が楽しめる飲みくらべセットです。

老松酒造

常楽酒造

名工杜氏・蔵座幸一氏による黒麹仕込み・極み初垂れ。‘紅はるか’を用い、甘い香ばしさ、凝縮された旨みが楽しめます。

明石酒造

二階堂酒造

二階堂焼酎をじっくり熟成させ、香りを重視して仕上げた「吉四六」と、芳醇でまろやかな舌触りが魅力の「やつがい」。

喜多屋

2007年以前に蒸溜し、甕や樫樽で貯蔵した複数の原酒を、高島屋が蔵とともにブレンド。芳醇な味、香り、広がる余韻。

芋焼酎は伝統と近代を融合さたエレガントな香味となまろやか芋の旨味が特長の鹿児島産芋焼酎。麦焼酎発祥の地「長崎壱岐の島」で造られる滑らかでリッチな樽熟の香味が魅力の壱岐麦焼酎。泡盛600年の歴史を伝承、日本最西端「与那国」で古式地窯蒸留器を使用し手造り製法で造る爽やかなのど越しの琉球泡盛。共にエキスパートが精魂込めて造った焼酎3本セットです。

高田酒造場

「遊木」は、昔ながらの手作り麹と甕仕込みによって、丹念に育てられた米焼酎です。麹づくりに3日、一次仕込みに1週間、そして二次仕込みに約3週間。約1か月かけて丁寧に仕込まれた原酒は、さらに樫樽でじっくりと熟成され、約3年の歳月を経て、まろやかで奥深い味わいへと昇華します。熟成に使用する樽は、シェリー樽やコニャック樽などの中古樽、新樽のホワイトオークなど、多彩な樫樽をブレンド。それぞれの樽がもたらす香りと旨みが重なり合い、複雑で豊かな余韻を生み出します。口に含めば、やさしい甘みと芳醇な香りが広がり、後味にはしっかりとしたコクと旨みが残る。まるで、木々と語らいながら時を過ごしたかのような、深い癒しを感じる一杯です。

南国酒造

歩留まりが低く、芋焼酎製造では取扱いが難しい「橙芋」を「減圧蒸留」製法で仕込むことで、現代風の華やかでフルーティーな味わいに仕上げた逸品です。炭酸割で人参、南瓜のようなカロテン系の香り、南国果実のような爽やかな味わいが楽しめます。

天盃

白金酒造

豊永酒造

数多い焼酎蔵の中でも豊永酒造だけができる有機オーガニック焼酎のセットです。地元の有機オーガニック米100%使用の「有機米焼酎　豊永蔵」と、国産有機オーガニック麦100%使用の「有機麦芋焼酎　豊永蔵」を組み合わせました。どちらも原料から有機にこだわり、伝統の造りで仕込んでいます。　「有機米焼酎」は華やかな吟醸香とスッキリとした味わいです。ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティションで4年連続金賞を受賞しました。　「有機麦焼酎」は日本初の有機麦焼酎で、麦の香ばしさと甘みが楽しめます。

高田酒造場

「山ほたる」は、まるで山間に咲く一輪の花のように、ふわりと広がる華やかな香りが特徴の米焼酎です。麹づくりに3日、一次仕込みに1週間、二次仕込みに約3週間。約1か月かけて丁寧に仕込まれた原酒を、タンクでじっくりと熟成させました。アルコール度数は30度としっかりめながら、口当たりは驚くほどすっきり。ロックで香りを楽しむもよし、ソーダ割で爽快に味わうもよし。食中酒としても、くつろぎの一杯としても、幅広いシーンで活躍します。その一滴は、まるで夜空に舞うほたるのように、儚くも美しい余韻を残して消えていく。香りと味わいのバランスが絶妙な、洗練された米焼酎です。

若潮酒造

伝統的なかめ壺仕込み、木樽蒸留により醸され、ほのかに杉が香る味わい深い芋焼酎とじっくり丁寧に醸された焼酎をかめ壺に貯蔵し熟成させた麦焼酎のセットです。

高田酒造場

シェリー樽にて貯蔵した米焼酎のシングルカスク。シェリー樽独特の深紅の色合いと甘みが特徴です。

西吉田酒造

すっきりとした飲み口の白と、香ばしく風味豊かで甘美な全麹。伝統的な黒麹造りのもろみを使い醸しました。

京屋酒造

麹米は宮崎県産‘はなかぐら’、酵母も‘宮崎酵母’を使用。宮崎県産‘紅寿芋’を低温で蒸留した原酒を5年間熟成させました。

小玉醸造（宮崎県）

高田酒造場

自家栽培の‘山田錦’を原料に、手造りの麹で仕込んだ深みとコクのある焼酎を、8年間熟成させました。

小玉醸造（宮崎県）

‘玉茜’と‘紫優’、個性ある2種の芋を一緒に蒸しあげ、発酵・蒸留しました。フルーティーな香りとキレのよい甘みのバランスが絶妙な本格芋焼酎です。