お中元・夏ギフト 2025特集

タオル ランキング

Kontex（コンテックス）

誰のための、どんなタオルかを考える。それが〈コンテックス〉のタオルづくりの第一歩です。「グレージュ」シリーズは、グレーとベージュの中間色である「グレージュ」を使用したニュアンスカラーが印象的なタオル。独自に開発した糸を使用し、やわらかさ・ふわふわな肌ざわりと共に、ボリューム感の持続を追求しました。四国山系を源とする天然ミネラル水を使用しながら、時間をかけて洗いを行うことで、使い始めから綿本来のやさしい肌ざわりが実感できます。

クレシェンド

暮らしの中でタオルに触れることが多い女性の目線で、機能性や質感にこだわり、環境にも配慮して作られた「潤いのタオル」。瀬戸内の風景をデザインに取り入れ、ブルーは波、ピンクは島をイメージしました。アメリカ有数の綿花の産地カリフォルニア州サンホーキン地方の綿花を用い、毛羽落ちの原因となる短い繊維を除去。さらに糸と糸の間の空気の層がつぶれないようやさしく撚る特殊加工を施すことで糸が空気をたっぷりと含み、洗濯を繰り返しても硬くなりにくい、もっちりやわらかな風合いとボリューム感を生みだしました。

imabari towel（今治タオル）

今治の匠の技と美しい水で仕上げたタオルは、従来のものより撚りを少なくして、やわらかくスウィートな肌触りに仕上げています。天使の羽根のモチーフをキラキラの金と銀の糸で織り込んでいます。羽根は鳥が空に羽を羽ばたかせ飛び立つことから飛躍や運気上昇のラッキーモチーフとされており、また「真実・友情」という意味もあると言われることから贈りものにも大変おすすめです。上品で大人っぽさも持ちつつ、生まれたてのベビーのようなやさしさもある、色んな気持ちに寄り添う贈りものとして、受け取った方にもタオルのよさが伝わるように、特徴とおすすめの洗濯方法をまとめたパンフレットを付けています。