酸味と凝縮された果実味、上品な甘味。艶やかなグリーンイエロー。柑橘類のフレッシュなアロマとハーヴ、若草のニュアンス。温度を上げるとハニーのニュアンスや心地よいビターな要素が加わります。全体的にボリューム感のある舌触りでバランスのとれたジューシーでエレガントな味わい。蕗の薹など苦みのある野菜や魚介など旬の食材の天ぷら、ローストチキン、カルボナーラ、モッツアレラ、リコッタ、カマンベールなどのチーズとよく合います。チーズフォンデュ―等とのマリアージュもおすすめ。カタルジーナはブルガリアとギリシャの国境の北、長年人が立ち入らなかったためノーマンズランド(NO MAN’S LAND)と呼ばれる古代トラキアの地に2004年に設立されました。このノーマンズランドは温暖な気候で、冬も気温が下がり過ぎず年間日射量はブルガリアで最大です。また国境ゾーンとして手つかずの自然が残されており、近くの町、メゼックにはワイン作りで名高いトラキア王の古墳があって、この地が古代から選ばれたワインの地であることを物語っています。ワイナリーの屋台骨を支えているのは若き醸造家スビレンとイワンの双子のキショフ兄弟です。ノーマンズランドの古代から連綿と続くワイン造りの伝統を継承し、再びこの類まれな歴史を持つトラキアのワインを世界に知らしめるのがかれらの夢だと語っています。
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ワイン ランキング全 4件(1-4件表示)
- 集計期間
2020 シャトー ラウール ブラン
税込5,500円
ユニオン・デ・グラン・クリュ・ド・ボルドーに属する、グラーヴでは数少ないワイナリーのひとつ。その歴史は17世紀に遡り、シュヴァリエ・ギヨーム・ラウールが美しい修道院を建設し、その名を冠したことに始まります。2020年は、7月中旬以降の暑さがブドウの成熟を促し、複雑さ、バランス、アロマのフレッシュさを特徴とするブドウを収穫。明るい色合いで、フレッシュな白桃とレモンや洋梨のアロマが広がり、ワインにチャーミングさを与えています。柑橘類の複雑な風味があり、味わいに深みをもたらしています。数年の熟成により、エレガントさを備えたワインになります。
2020 シャトー ベルグラーヴ
税込8,800円
サン・ジュリアンのアペラシオンの端に位置するシャトー・ラグランジュから小川だけで隔てられているシャトー・ベルグラーヴは、メドックで最も古いクリュの1つ。1855年には、その深い砂利土壌の並外れた品質が評価されメドック格付けの第5級に格付けされました。畑では、ブドウが同じ速度で成熟するよう綿密に管理。区画ごとのブドウの特徴や個性を引き出すために、さまざまなサイズの33個のステンレスタンクと6個の小さな円錐型ステンレスタンクで醸造。黒に近いダークな色合い。濃厚な黒いベリー系果実に、スパイスと甘草のニュアンスのある複雑な香り。力強いカベルネソーヴィニヨンでボディに厚みがあり、長い余韻で締めくくられます。
Rossidi(ロシディ)
ロシディ ピノノワール
税込4,598円
レッドチェリーのアロマ、ラズベリー、完熟プラムの風味、ジューシーなミネラル感と優しく軽快な余韻。選果された葡萄のうち90%は除梗し、残りの10%は全房発酵します。発酵は土着の酵母によって100%行われ、15%新樽、85%古樽、300L及び500Lフレンチオーク樽で約10カ月熟成されます。葡萄を最大限優しく扱い、搾汁などすべて手作業で行っています。清澄はせず軽くろ過し瓶詰めします。鮮やかで美しいルビー色、しっかりとしたストラクチャーとエレガントな舌触りをお楽しみいただけます。シャルキュトリー、ローストビーフ、ローストチキン、ハードタイプのチーズ、すき焼きなどの和食やピザ、パスタ等イタリアンまで幅広く合わせられます。ロシディはブルガリア・トラキアバレー北東部にあるニコラエボ村で2005年に設立された新進気鋭のワイナリーです。標高300mにある葡萄畑は石灰岩と砂利に粘土が合わさった土壌で、冷涼な空気に包まれ昼夜の寒暖差の大きい葡萄造りに最適な環境です。ロシディの屋台骨を支えているのが醸造家ピーター・ゲオルギエフで、ロシディが理想とする繊細でエレガントな味わいを日々追い求めています。最初にリリースしてから数年でそのクオリティーの高さとワイン造りに対するこだわりが評判を呼び、ワイン専門誌DIVINOでブルガリアNo.1ワインに選ばれたり、スティーブン・スパリュアやジャンシス・ロビンソンなどワイン業界の重鎮達にも高く評価されています。
