結婚内祝い

和食器 ランキング

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月華とは、月の明かりのこと。水面に映る月光のように、角度によって表情を変える幻想的な輝きになぞらえて名づけました。見るものの心を惹きつけるこの輝きは、「結晶釉」という釉薬で作り出したきらめきです。この模様は釉薬が窯で焼成された際に自然に出来るため、一つひとつが違う表情で焼き上がります。そして、美しい結晶が育つためには、限られた職人だけの技が必要です。結晶模様の現れ方には幅があり、ふたつとない美しさを生み出します。その「きらめき」を、手になじむ夫婦湯呑に施しました。

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江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手に受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念に一つ一つ手造りしております。焼酎、ビアタンブラーとしてはもちろんのこと、ソフトドリンク等あらゆる用途でご利用いただけます。

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陶あん

ひとつとして同じ模様の無い美しい結晶の花が器の表面に咲いています。釉薬の中に含まれる亜鉛華が冷却中に、雪の結晶の様に模様を作り出すことによって生まれた美しい風合い。個性的で趣深い「花結晶」シリーズは普段使いにはもちろん、贈りものにもおすすめです。

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FUKAGAWA SEIJI(深川製磁)

六瓢 組湯呑

税込15,400

昔から「六瓢」は「無病」に通じ瓢箪には病難除けの霊力があるとされ、更に瓢箪の中には幸せが宿るとされています。

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楽只苑

京都の高山寺に伝わる鳥獣戯画を染付で描いた湯飲みです。鳥獣は長寿にもつながりお祝いの品にもおすすめです。

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太武朗工房

江戸切子は、江戸後期に始まり職人の手で受け継がれてきた伝統工芸です。熟練した切子職人が丹念にひとつひとつ手造りしております。ビールグラスとしてはもちろんのこと、冷酒グラスにもおすすめです。

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