
たち吉
赤絵かぶら 小鉢〈2個〉 美濃焼
税込3,850円
結婚内祝い
ボウル・鉢・椀
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「みずいろ」と「青」各1点のセットです。
HANNARI(はんなり)
税込5,500円
「上品な」「はなやかな」を意味する「はんなり」。伝統的な技術を用いながら、見ているだけで心が弾むようなモダンなデザインを生みだしています。※画像中央の「白」と「グレー」各1点のセットです。
中川政七商店
税込5,280円
天然本漆を使った、食洗機で洗える中川政七商店オリジナルの漆椀。福井県鯖江市にある越前漆器の老舗が、熱や水圧に耐えうる丈夫な天然本漆を開発したことで生まれた、現代の暮らしに寄り添う漆椀です。
中川政七商店
税込9,130円
天然本漆を使った、食洗機で洗える中川政七商店オリジナルの漆椀。福井県鯖江市にある越前漆器の老舗が、熱や水圧に耐えうる丈夫な天然本漆を開発したことで生まれた、現代の暮らしに寄り添う漆椀です。
香蘭社
税込6,600円
レトロな雰囲気で可愛らしい「苺香(いちご)」シリーズが見込みに彩られた小鉢セットです。甘酸っぱいいちごの香りが漂ってきそうな赤い実と白い花が魅力的な小鉢です。いちごは多くのつるに囲まれていることから、花言葉で「幸福の家庭」「尊重と愛情」を表します。小ぶりのサイズなので、普段使いから贈りものまで幅広くお使いただけます。シンプルなデザインは中身の色味を邪魔せず、上手に引き立たせてくれます。
香蘭社
税込11,000円
華やかで明るい気持ちになれる黄釉の「苺香(いちご)」シリーズ湯呑5客セットです。1つの株にツルが出て増えていく同じ株から実が出る様子が子だくさんの家族のように見えることから、「幸福な家庭」という花言葉もあります。縁には金色のラインと細く赤いラインがあり、より上品さを醸し出します。セット商品ですので、普段使いはもちろん海外の方への贈りものや結婚や出産祝いなどにもおすすめです。
たち吉
税込8,250円
伝統美のひとつである菊花を、ガラスの器で表現。口元に施した磨りガラスがアクセントになり、初霜の降りた白菊のような風情を醸し出します。清楚な涼感とやさしい透明感が料理を瑞々しく引き立てます。透きとおった美しさの中にも親しみが感じられる、可憐なうつわです。
たち吉
税込8,250円
雨上がりの若葉からこぼれ落ちる雫が、水面に静かな波紋をつくる。その水音をイメージして、涼やかなガラスのうつわを作りました。水に揺らめく光を表わした、ガラスの中の雲母の粒が、晴れあがった明るさとのびやかな空気を食卓に運びます。また、光が当たると水輪の影の美しさを楽しめるのも、このうつわならでは。水輪は器の外側に刻まれているので、料理を盛るのも洗うのも簡単です。一つでも、シリーズで使っても、毎日を涼やかに彩ります。
たち吉
税込4,400円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の小鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や口元の作りこみ、また手に持ったときの軽さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込5,500円
日本のやきものならではの、落ち着いた風合いを持つ灰釉の盛鉢です。灰釉とは草木の灰を用いたうわぐすりのことです。自然から生まれる、素朴で優しい淡い青緑色になります。また、器の中心にビードロといわれる美しい釉薬のたまりが生まれます。くしで伸びやかに描いた草文や輪花形に仕上げた口元さなど、細部にわたり、こだわりの仕上げを施しています。
たち吉
税込4,400円
白い器のなかでも、ひときわ優しくやわらかい風合いを持つ「粉引(こひき)」。「粉引」とは、「粉を引いたように白い」と表現されたことが由来です。陶器のうつわは、基本的には陶土の上に釉薬をかけて焼成しますが、「粉引」は、陶土の上に「白化粧」といわれる化粧土を施し、その上から釉薬をかけて焼成されます。この「白化粧」が、「粉引」の持つ独特のやわらかな表情を生み出します。うつわ一つひとつに線彫を丁寧に施したあと、粉引で仕上げています。粉引と線彫が織りなすやわらかな風合いが、食卓に温かさをもたらします。秋冬の食卓ではもちろんのこと、春夏に陶器を取り入れると、食卓に変化を出すことができるので、季節問わずおすすめしたいうつわです。
たち吉
税込5,500円
浮雲シリーズは、「緋色(ひいろ)」と呼ばれる赤味が浮き出る化粧土を使用しており、その出方は一つひとつ異なるので、やきものの面白さや個性が味わえます。また、鉄分を含む土を使用していますので、器の表面に小さな鉄粉が点々と現れるのも、器に表情を与えアクセントになっています。たっぷり入るスープマグは朝食から夕食まで、幅広く活躍します。
たち吉
税込15,400円
淡い色合いで、幅広い年代の方から愛されている一品です。独特のやさしい温もりのある色味は、貫入釉だからこその仕上がり。使い込むほどに風合いの変わる貫入、その表情の豊かさもお楽しみください。
たち吉
税込4,400円
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。何より、凛とした佇まいを出すために、ここまで薄手にこだわった口元は数多くある菊割の器を見渡しても、なかなか出会えるものではありません。薄手の口元だからこそ、食卓に花開くような一層の美しさを演出します。季節を愛で、食事を楽しむために小さな花を飾る。そんな今も昔も変わらない、暮らしを大切にする心を込めた白菊の器。一枚でも、シリーズで使っても絵になります。もちろんおもてなしにもおすすめです。
たち吉
税込7,700円
永く親しまれてきた、伝統的な菊割の形状を受け継ぐ一枚。白一色の清らかさは、料理を引き立てるだけでなく、他の器ともよく調和します。何より、凛とした佇まいを出すために、ここまで薄手にこだわった口元は数多くある菊割の器を見渡しても、なかなか出会えるものではありません。薄手の口元だからこそ、食卓に花開くような一層の美しさを演出します。季節を愛で、食事を楽しむために小さな花を飾る。そんな今も昔も変わらない、暮らしを大切にする心を込めた白菊の器。一枚でも、シリーズで使っても絵になります。もちろんおもてなしにもおすすめです。
たち吉
税込5,500円
透明感のある青白磁釉の濃淡が描き出す、うず模様のレリーフ。薄く立ち上がった、波打つような縁のあしらい。静かな佇まいの中に、自然が生み出す変化を写し取った器は、暮らしの時間にすっと溶け込みます。悠然とした海のように、飽きの来ない懐の深さも、また魅力。柔らかな曲線が食卓の雰囲気を優しく和ませ、どんな料理とも調和する清々しい器です。
たち吉
税込3,850円
現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶらシリーズ」。赤カブは現代で、評判が良くなることを「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれています。「赤絵かぶらシリーズ」はお使いいただく方に、幸福をもたらしてくれますようにと願いを込めました。縁起の良いデザインは、日常使いから贈りものまで幅広くお使いいただける器です。
たち吉
税込4,400円
現代の暮らしにあうようにリ・デザインした「赤絵かぶらシリーズ」。赤カブは現代で、評判が良くなることを「株が上がる」ということから、縁起を担ぐ食べ物として親しまれています。「赤絵かぶらシリーズ」はお使いいただく方に、幸福をもたらしてくれますようにと願いを込めました。縁起の良いデザインは、日常使いから贈りものまで幅広くお使いいただける器です。
たち吉
税込5,500円
菊の花をかたどり、内外に小花柄を描いた可愛らしい器です。使い勝手がよく、華やかさを持ちながらも気取らない雰囲気は、ふだんにも、おもてなしにも使え、食卓に楽しさを添えます。
たち吉
税込5,500円
卵が産まれる鳥の巣に因むことから子孫繁栄を意味する木瓜形の鉢に縁起のよい赤と黄で絵付けを施しました。赤は魔除けの色、災いを避ける力があるとされ、桃は不老長寿と邪気払いの効果がある縁起物です。深さがあって楕円形の鉢は、総菜を盛り付けるのにとても優れた形で、また、デザインの違うペアになっているので複数の料理にも重宝します。また各々のメインの器としても活躍する優れものです。
たち吉
税込14,300円
青みを帯びて透明感のある白生地が美しいシリーズ、「青華瓔珞文(せいかようらくもん)」。生地に用いている「天草陶石」は、それ単体で磁器になる、世界でもあまり類を見ない上質な原料です。端正な縞状のレリーフは、滑りにくく手になじみます。「手描き」で丁寧に描かれた「瓔珞文様」は、精緻を極めた職人技ならでは。「瓔珞」とは、古代インドの貴婦人の珠玉や金属玉を紐でつないだ装身具のこと。これがのちに、菩薩像などの身を飾るものとして用いられました。そうして生まれた「瓔珞文様」は、高貴で、縁起の良い柄とされています。結婚のお祝いや、大切な方へ記念日の贈りものとして。
たち吉
税込7,700円
日本の食卓に普段から欠かせない器として使われている塗りの器。その素材の持つ温かさや口当たりの良さを改めて感じてもらえる椀をつくりました。朱に黒すじの根来、黒に朱すじのあけぼの。塗りの多彩な表情により、味わい深い風合いになっています。大ぶりで厚みのある椀は冷めにくく、具沢山の汁もの、麺類やごはんものにと、幅広く活躍します。
Floyd(フロイド)
税込7,150円
長崎県波佐見の陶窯にて焼き上げられたこの富士碗は、雪を表す白釉の上から、釉薬を自然に垂らすことで生まれる美しい対比をお楽しみいただけます。毎日違った表情を見せてくれる富士山と同じように、釉薬の垂れ具合もそれぞれ異なり、ひとつとして同じものはありません。桐箱には、白い綿が敷き詰められ、雄大な富士山に掛かる雲海を表現しました。
やま平窯
税込10,560円
エッグシェルボウルは透光性のある陶土と独自の技法から生まれた、薄く繊細でありながらも丈夫な磁器。手にしたときの軽さとふんわり感が心地よく、直径約13cm、深さ約6cmのボウルはサラダなどを盛り付けるのにちょうどいいサイズです。内側には、プラチナを施した豪華な仕様で、盛り付ける料理を華やかにグレードアップしてくれます。
やま平窯
税込10,560円
エッグシェルボウルは透光性のある陶土と独自の技法から生まれた、薄く繊細でありながらも丈夫な磁器。手にしたときの軽さとふんわり感が心地よく、直径約13cm、深さ約6cmのボウルはサラダなどを盛り付けるのにちょうどいいサイズです。内側には、金を施した豪華な仕様で、盛り付ける料理を華やかにグレードアップしてくれます。
やま平窯
税込6,336円
エッグシェルボウルは透光性のある陶土と独自の技法から生まれた、薄く繊細でありながらも丈夫な磁器。手にしたときの軽さとふんわり感が心地よく、直径約9cm、深さ約5cmのボウルはフルーツを盛るなど小鉢として使いやすいサイズです。内側には、プラチナを施した豪華な仕様で、盛り付ける料理を華やかにグレードアップしてくれます。
やま平窯
税込6,336円
エッグシェルボウルは透光性のある陶土と独自の技法から生まれた、薄く繊細でありながらも丈夫な磁器。手にしたときの軽さとふんわり感が心地よく、直径約9cm、深さ約5cmのボウルはフルーツを盛るなど小鉢として使いやすいサイズです。内側には、金を施した豪華な仕様で、盛り付ける料理を華やかにグレードアップしてくれます。
staub(ストウブ)
税込6,050円
日本製のしっかりと手になじむお茶碗。毎日の食卓に飽きないカラーです。MサイズとLサイズのセットなので、ご家族で揃えたり、夫婦茶碗としてギフトにも喜ばれる商品です。
税込4,950円
デザイン性と実用性を兼ね備えたいれこ碗。めん類や丼ものサラダやスープなど、3サイズのバリエーションで使い方も自在です。重ねての収納も便利です。波佐見焼は、長崎県波佐見町で生産されている「うつわ」です。波佐見焼の誕生は今から400年以上前。波佐見町に築かれた階段状の登窯で、やきものの生産がスタートしました。人々の日常の道具として、長きにわたり親しまれています。
太武朗工房
税込5,500円
透明の器に花切子の技法で桜を彫刻しました。古くから桜には稲の神が宿ると伝えられています。稲の神は桜の開花を目印に山から里へ下り、一時桜に宿るとされ、このことから桜の柄は五穀豊穣を祈念する縁起の良い紋様となりました。また、その美しさや散り際の潔さから武家の家紋などにも好まれてきた、日本を象徴する花のひとつです。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
太武朗工房
税込5,500円
職人の熟練した技から生まれるシンプルで和モダンな感覚を表現した江戸切子。和食・洋食・デザートまで、様々な用途でお使いいただけ、日常の様々なシーンに溶け込む「使いたくなる」シリーズです。ご自宅使いにはもちろん、大切な方への贈りものにも最適です。
税込3,740円
東峰窯は後世にも残る使いやすい形、デザインを追求し、食事を楽しむための器を提案しています。土の質感をいかしながら、自然の風合いを大切に作っていますので、表情がひとつひとつ違います。柔らかいカラーで温かみのある素敵なボウルはお茶碗として、スープボウルやサラダボウルとして、様々な用途でお使いいただけます。また、こだわったデザインの化粧箱入りですので、大切な方へのちょっとした贈りものに最適です。
日本クラフト
税込11,000円
「飛びカンナ」と呼ばれる伝統的な技法で表面デザインを施しています。リズミカルなカンナの模様が美しく、土物の素材感の感じられる和食器セットです。新生活のスターター食器として、御祝の贈りものとして、もちろんご自宅用にも幅広い用途にてお使いいただけます。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KITO(四十沢木材工芸)
税込3,850円
輪島塗や他産地の塗り物のための木地を多く生産する木工所、四十沢木材工芸が自社のブランドとして発表した「KITO」。山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削り出し、そこに人の手による繊細な磨きをかけて、上質な手触りをもったアイテムを生み出します。「KITO」は、豊かな森林を未来に手渡せるような作り方、「木と」共にある生き方を意識して生まれたブランドです。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで、約100年かかると言われます。年月を経た木の力を、長く使えるかたちに変えて日常の暮らしの中に提供したい、そんな思いが詰まったアイテムです。匙面菓子皿は縁に小さく匙面(さじめん)を取ったフラットな菓子皿で、凛としながらも手当たりが優しく、和洋どちらのお菓子にも似合います。また、お菓子だけではなく、お食事の場面でちょっとした副菜を乗せる小鉢の代わりとしてお使いいただくのもおすすめです。
KIWAKOTO(キワコト)
税込5,500円
KIWAKOTOは京都のクラフトマンシップを軸にしたプロダクトを開発するブランドです。きわこと(際殊)、は古語で「格別であるさま」を意味します。職人による手仕事、個性と個性のコラボレーション、用の美を追求したデザイン。ほかには無いこだわりをかたちにして届けるという想いを表現しました。テーブルウェアは、シンプルに図形化する「家紋」など古来の文様から着想を得て花の輪郭を象った、京都・清水焼の技術で作られる繊細ながら実用的な器たちです。ボウルシリーズは、用途を限定せずより汎用的なデザインを目指して作られたもの。-水(みず)-は、日本人に馴染みのある透明感ある青磁釉で、様々な料理と相性よく合わせることが出来そうです。
税込3,520円
長崎県波佐見町、中尾山の中腹にある窯元、一真窯で作られた夫婦の飯碗セット。手描きされた十草紋様は伝統的でありながらモダン、飽きの来ないデザインです。こだわりを持って軽量に作られた飯碗です。
大倉陶園
税込5,500円
黒猫は夜目がきくことから、日本では古来より『福猫』とされ、厄難を払い、家内安全を祈る、魔除けの象徴とも言われております。しなやかで動きのある黒猫のシルエットと、シンプルな金線で描かれた縁起物のモチーフを組み合わせた福を感じる小皿ペアです。遊び心の詰まった“縁起物語”をお楽しみください。
& GLASS craft and design studio(アンド ガラス クラフト アンド デザイン スタジオ)
税込7,150円
装飾が少なく、シンプルで自由なガラスのテーブルウェアを制作されています。こちらの、シンプルながら細部にこだわりが感じられるガラス鉢(ボウル)は、高台のデザインが「三角形」と個性的で、底から広がる彩色しないクリアガラスの質感は流れるようで、天然の素材から生み出されるガラスの美しさがすっと伝ってきます。形状特性から容量は多くは無いですが、食材を美しく演出することが出来るとっておきの1客になりそうです。
税込3,850円
作り置きおかずの保存容器としてお使いいただけ、そのまま電子レンジで温めることができる、便利な容器です。小鉢としてそのまま食卓へ出すこともできるかわいらしい柄です。ご自宅用やギフトに好適なお品です。
税込29,700円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。織部の器は和食との相性も良いです。こちらの重箱は約13cm角でややこぶりですが、おせち料理だけでなく、角盛り皿のようにしてなど、日常使いも楽しめそうです。
税込3,850円
伝統工芸士梅村知弘さんが作り出す織部の世界は、伝統的な技法を大事にした丁寧な仕上がりで一見クラシカルな印象ですが、うつわの形状は現代の暮らしの中でも使いやすく、絵付けは鳥獣戯画をアレンジしてユーモラスさを取り入れています。
税込4,950円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの器は端がきれいに立ち上がる扇の形状で、パールのようにきらめく地に、一珍技法で模様を描いた上品な一品です。
税込6,600円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は、端がきれいに立ち上がる扇の形状で、プラチナ色の釉薬に黒釉のアクセントや金で模様を描いた上品な一品です。
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、金やプラチナの色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
税込7,150円
錦右衛門窯は、1926年創設。初代、山口徳治が昭和元年に有田町中樽に窯を開いたのが始まりです。創業当時から、染錦を中心とした割烹食器を中心に、吹き付け、色釉、掛け分け、交趾、金銀彩などさまざまな技法を用いて、彩り豊かなうつわづくりを行っています。こちらの珍味は高杯になっており、プラチナや金の色味が食卓を華やかに演出いたします。お酒用に使用しても良さそうです。
税込6,270円
焼き物の町、佐賀県有田町で、長い歴史を持ち、戦後は割烹食器の先駆者として活躍、その技術を家庭用食器にも広く取り入れ発信してきた「徳幸窯」。こちらの角小鉢は、小ぶりながら深さが有り、副菜などをしっかり盛り付けられそうです。縁起の良い市松模様がスタイリッシュに配されています。
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