昆布・豆腐・練り物・お吸物

「小松こんぶ」は雲月の懐石料理の中から生まれた料理のひとつ。素材の厳選から始まり、独自の焚き上げ方など、こだわり抜いた逸品です。口当たりがやわらかく、炊きたての白御飯との相性も最高です。じゃこは、極上のちりめんじゃこを使い、ふっくらと焚き上げました。

「小松こんぶ」は雲月の懐石料理の中から生まれた料理のひとつ。素材の厳選から始まり、独自の焚き上げ方など、こだわり抜いた逸品です。口当たりがやわらかく、炊きたての白御飯との相性も最高です。「じゃこ」は極上のちりめんじゃこを使い、ふっくらと焚き上げたお品で、京の食卓には欠かすことができません。「梅びしお」は日本人の味の原点とも言える梅干しと、旨味の素である昆布を雲月の味として形にしたもので、炊きたての白御飯はもちろんのこと、山葵と和えれば格別の酒肴として召し上がっていただけます。

鰻茶漬、鮭茶漬、さざ波茶漬の3種をお詰め合わせした珠玉のお品です。

たまり醤油で５時間ほどじっくり炊き上げた鰻をお茶漬けに。長時間かけて炊くことで鰻の油があっさりしあがり美味しく召し上がっていただけます。ぶぶあられや海苔、わさびもセットしているのですぐにお茶漬けを楽しめます。