明治26年の創業の京菓子司。「夢と楽しさの世界」が、末富のお菓子作りの原点です。味だけでなく、色や形を目で楽しみ、お菓子の銘を耳で楽しめるのも魅力。京都の四季を繊細な味と雅な意匠で表現した、小さい麸焼き煎餅をふうせんに見立てた「京ふうせん」とかろやかな薄い麸焼き煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ「うすべに」の2種の詰合せです。
末富 ランキング
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末富
〈京都・末富〉清涼(干菓子詰合せ)
税込5,400円
目にも涼しげな季節の干菓子を詰め合わせました。薄くかろやかな麩焼き煎餅の間に、甘みを添えた梅肉を挟んだ代表銘菓「うすべに」も楽しめる、夏限定のギフトです。
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末富
両判・うすべに詰合せ
税込4,860円
かろやかな麩焼き煎餅の間に甘みを添えた梅肉を挟んだ御干菓子うすべにと、こころもち堅めの麩焼き煎餅に甘辛と黒砂糖をひいて仕上げた両判の詰め合わせです。甘みの違い、食感の違いを楽しめる詰め合わせです。
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末富
両判
税込4,536円
両判とは大判二枚の意味です。両判は良晩に通じ、春は一刻値千金。秋は長夜の宴と人生を楽しむと言われております。こころもち堅めの麩焼き煎餅に淡い甘辛と黒砂糖の蜜をひいて仕上げた逸品です。
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末富
白酔墨客
税込4,536円
白酔とは昼酒でよい機嫌になること、墨客とは書の上手な人のことです。かろやかな味わいの麩焼き煎餅に、白砂糖と黒砂糖の二色のお砂糖をひいた、甘みの違いのおもしろさを楽しんでいただける麩焼き煎餅です。