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「シガール オゥ マッチャ」は京都の『蔵出し宇治抹茶』を使用しています。 「シガール オゥ マッチャ」に使用している抹茶の完成までには、匠の技術とこだわりの製法で味を生み出されてます。まず、春に採れた一番茶は、適切な温度で半年～約1年間程低温貯蔵にて熟成。寝かすことで茶葉はカドが取れ、『蔵出し宇治抹茶』特有のふくよかな香りとまろやかな味わいを作り出します。次に、品種など数種類の茶葉が組み合わされ、「合組（ごうぐみ）」という工程に入ります。茶葉には、香りに特徴があるもの、味にコクがあるもの、鮮やかなものなどがあり、茶師によって、それぞれの長所が引き立つようバランスよく組み合わされ、芳醇な味わいや香りを引き出します。今年は生地だけではなく、中のチョコレートにも『蔵出し宇治抹茶』を使用。抹茶本来の味わいをお楽しみいただけます。ぜひ、奥深い『蔵出し宇治抹茶』とバターをたっぷり使用した「シガール(R)」とのマリアージュ、「シガール オゥ マッチャ」をご堪能ください。

お茶の種に見立てたピーカンナッツを飴がけし、さらに旨味があふれる抹茶チョコレートをたっぷりとまとわせました。ついついが止まらない魅惑のタネです。

アーモンドプードルとバターのコク、それでいて抹茶の風味を感じやすいように仕立てた『マルトベイク［抹茶］』と、ほうじ茶の香ばしい風味を引き立てるため、炒り加減を調整し深みのある味わいに仕立てた『マルトベイク［ほうじ茶］』の詰合せ。